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捕らわれスパイはベッドの上で甘く弄ばれる

2018.11.07.Wed.21:00
左右の手に握り拳を強制させる鍵付きの黒い手袋を被せられ、手首同士と二の腕同士を短い鎖で繋ぐ黒革の枷を装着された男の腕は、背中で動きを大きく制限され思い通りには動かせないよう拘束されてしまっている。左右の足首同士と太もも同士を腕と同じように枷の短い鎖で繋がれてしまった男の足は歩くことを不可能にされ、大きく暴れさせて抵抗を行うことすらも禁じられてしまっている。
それらの手足の拘束だけでも、自由を奪うには十分すぎるほどだ。しかし、男を捕らえた存在は更に黒の目隠しとペニスギャグを男に与え、視界と言葉さえも取り上げてしまったのだ。

黒に遮られた目は、周囲の様子を何一つとしてうかがえない。太い棒を噛まされた口は閉じることも許されず、意味の無い唸り声を上げることしか出来ない。厳重な拘束を与えられた手足は衣服を剥ぎ取られた裸体を覆い隠したくても隠せず、男は自分を捕獲して拘束した者が加える責めをどうやっても拒めない。
巨大なベッドの上に転がされた哀れな男は、隣に寝転がった男の指先で恥部を好き勝手に撫で回され、望まぬ甘い悦びに裸体を情けなくくねらせるしかないのだ。

「んっ、んっ、うぅ……っ、ふぅ、うふぅっ……」

ベッドに肘をついた左手で頭を支えた男が、淫らに濡れた呻き声と裸体の悶えを愉しみながら、右手で左右の乳首を気まぐれに弄って遊んでいる。
左の乳首を人差し指でピンピンと弾き、爪で軽く引っ掻いてきたかと思ったら、男の右手は不意に離れて素早く右の乳首へと移動し、硬く尖った肉の粒をつまんで引っ張ってくる。
視界を閉ざされた状態では、それらの刺激に身構えることも叶わない。男は拘束を施した男の望む通りに情けなくよがり、裸体をビクビクと跳ねさせ、甘い鳴き声で男を悦ばせるしかない。

「んふっ、ふぅ、んむっ、むぅぅ……っ!」

永遠とも思える責めを乳首に注がれ、終わりの見えない甘い快楽の波に翻弄される男。そんな男を堪能していた男は、乳首への緩い刺激に悶える男の痴態だけではもはや我慢出来なくなり、満を持してと言わんばかりに乳首から右手を離して、勃起させられたまま触れられること無く透明な先走りを零していた男根の裏筋を下から上に擦り上げた。

「んむぉぉぉっ!?」

今まで放置されていた乳首以上の淫らな弱点をいきなり刺激され、男根の幹から先端までを速い動きで指に撫でられた男は、塞がれた口から淫猥な悲鳴を上げて裸体を仰け反らせた。その過敏で可愛らしい反応に男は全身に興奮の電流を走らせ、男の右耳に唇を寄せて囁く。
その囁きは、これから更なる快楽責めを始めるという無慈悲で淫蕩な宣言だ。

「スパイさん、そろそろ、射精したいでしょ? 今朝私に捕まってから、ずっと射精無しで苛められてたから……イきたくてイきたくて堪らないでしょ?」
「んぅ! む、うぅぅ……っ!」

問いかけに対し、スパイと呼ばれた男は否定の意思を込めて顔を左右に振った。
けれど、それは虚勢以外の何物でもない。男の手に緩く握られたスパイの男根は、長時間絶頂無しで嬲られていた男根は、射精を求めて必死に脈打っている。

「嘘吐きだね、スパイさん。嘘吐きな悪い子には……お仕置きだよ」
「っ!? んもぉっ!! うー! うみゅぅぅぅぅっ!!」

否定の意思表示を無視され、男根を激しく手で扱かれ始めたスパイは言葉にならない悲鳴を上げて裸体をもがかせ、どうにかして逃れようと試みる。
もちろん、厳重に拘束され、男根を握られた裸体では満足に暴れることすらままならず、どうやっても逃げられはしない。男は無駄な抵抗を行うスパイの姿を笑って眺めながら、射精に近付いて一層脈打つ男根をより素早く扱いて容赦無く絶頂を促す。

「スパイさん、イきなさい。我慢せずイって、エッチに苦しんでるところを見せて、私を愉しませておくれ」
「んま、あぅぅ! うー! うぐ、ぶ……むぁぁぁぁーっ!!」

一際甲高い嬌声を上げ、無意識に腰を浮かせ、濃いゼリー状の精液で男の手と自らの腹部を濡らすスパイを目と耳で味わう男は幸福色に満ちた残酷な笑みを浮かべ、未だ絶頂の余韻に震えているスパイの男根を再び、手で扱き出すのだった。






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