少年怪盗は為す術無く絶頂を強いられる
2018.10.29.Mon.21:00
過去に美術品を盗み出した富豪の男の恨みを買い、自身の正体を暴かれた少年怪盗は富豪の部下の手で帰宅途中に拉致され、そのまま富豪の男の邸宅へと連行された。
そして、どんなに騒いでも助けの訪れない地下室へと監禁された少年怪盗は、富豪の手で昼夜を問わず苛烈な責め苦を加えられていた。それは、痛みを全く用いない甘い快楽を使った責め苦だ。厳重な拘束によって裸体の自由を完全に封じられた少年怪盗は、注がれる快楽に対して一切の抵抗を行えぬまま濡れた悲鳴を上げさせられ、富豪の男に観察されながらの無様極まりない絶頂を断続的に迎えさせられていた。
「あっ、あひぃぃっ! も、もぉ、りゃめへぇぇっ!! ゆりゅ……ひへ、あぁ! まらイぐぅ……イぐっ、イぐイぐぅぅぅ!!」
涙と汗と唾液でぐちょぐちょに汚れた顔を男に向けて、少年怪盗は必死に許しを求めたが快楽はとまらず、少年はまた望まぬ絶頂へと押し上げられてしまった。
「んぉっ、ほぉぉぉっ!! しぇーえぎ、でぅぅぅっ!! だひだぐ、にゃいのにぃぃ……でりゅ、でるぅぅぅぅっ!!」
幼い裸体が生き物とは思えないくらいに激しく震え、硬く張り詰めた可愛らしい男根の先端から白がほとんど混じっていない体液がぷしゅりと溢れ出した。その絶頂の様子は、言葉で説明するよりも分かりやすく少年怪盗が限界をとっくに超えている事実を伝えている。だが、少年怪盗が限界を迎えていても甘い快楽の責めは緩まない。
少年怪盗の尻穴を真下から貫いている極太のピストンバイブは絶頂に合わせて収縮している腸壁を容赦無い出し入れで掻き毟り続け、少年の左右の胸元に取り付けられたお椀型の器具の内部に取り付けられた二種のブラシは、柔らかな毛で乳首と乳輪を素早い回転で撫でながら胸全体を緩い回転でじんわりと刺激し、男根の幹に取り付けられた筒状の器具は男根に絶え間無い振動を加えて絶頂に次ぐ絶頂を強制している。
達しても達しても終わらない絶頂地獄。そこから抜け出したいと思っても、少年怪盗の裸体を拘束する器具はそれを許さない。
少年怪盗の肉体に合わせて作られた少年怪盗を拘束するための柱は、顔の横まで大きく持ち上げさせられた腕の肘から先と折り畳まされた足の膝から先を柱の側面に生えた機械内部のクッションですっぽりと包み込んで絞め付けており、少年怪盗の裸体は情けなく宙に浮いた状態からどうやっても脱出出来ないのだ。
文字通り手も足も出せない哀れな少年怪盗。為す術無く裸体を機械で弄ばれ、絶頂を何度も何度も強いられる惨めな少年怪盗。そんな少年怪盗に行える唯一の行動は自分を捕らえて甘く嬲る富豪の男に救いを求めることだけで、少年は休み無く襲い来る絶頂の波に鳴き叫びながらも、甘く蕩けた声で絶叫に近い哀願を男に対して発し続けている。
「もぉ……もぉ! ゆりゅじでぐだしゃいぃぃぃっ!! もぉ、イがぜないれ! おがじぐ、なっひゃうぅぅっ!! だじゅげで、あぁ、いやぁぁ! イぐ、イぐぅぅ! イぐのやらぁぁ……ゆりゅひへ、たひゅけれぇぇぇーっ!!」
喉が破れんばかりの声で救いを望む少年怪盗の痴態を目と耳で愉しむ富豪の男は、淫具を動かすスイッチに手を伸ばす素振りすら見せず、残酷な笑顔を浮かべたまま柱に繋がれた少年が甘く悶え苦しむ様をじっくりと観察していた。
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そして、どんなに騒いでも助けの訪れない地下室へと監禁された少年怪盗は、富豪の手で昼夜を問わず苛烈な責め苦を加えられていた。それは、痛みを全く用いない甘い快楽を使った責め苦だ。厳重な拘束によって裸体の自由を完全に封じられた少年怪盗は、注がれる快楽に対して一切の抵抗を行えぬまま濡れた悲鳴を上げさせられ、富豪の男に観察されながらの無様極まりない絶頂を断続的に迎えさせられていた。
「あっ、あひぃぃっ! も、もぉ、りゃめへぇぇっ!! ゆりゅ……ひへ、あぁ! まらイぐぅ……イぐっ、イぐイぐぅぅぅ!!」
涙と汗と唾液でぐちょぐちょに汚れた顔を男に向けて、少年怪盗は必死に許しを求めたが快楽はとまらず、少年はまた望まぬ絶頂へと押し上げられてしまった。
「んぉっ、ほぉぉぉっ!! しぇーえぎ、でぅぅぅっ!! だひだぐ、にゃいのにぃぃ……でりゅ、でるぅぅぅぅっ!!」
幼い裸体が生き物とは思えないくらいに激しく震え、硬く張り詰めた可愛らしい男根の先端から白がほとんど混じっていない体液がぷしゅりと溢れ出した。その絶頂の様子は、言葉で説明するよりも分かりやすく少年怪盗が限界をとっくに超えている事実を伝えている。だが、少年怪盗が限界を迎えていても甘い快楽の責めは緩まない。
少年怪盗の尻穴を真下から貫いている極太のピストンバイブは絶頂に合わせて収縮している腸壁を容赦無い出し入れで掻き毟り続け、少年の左右の胸元に取り付けられたお椀型の器具の内部に取り付けられた二種のブラシは、柔らかな毛で乳首と乳輪を素早い回転で撫でながら胸全体を緩い回転でじんわりと刺激し、男根の幹に取り付けられた筒状の器具は男根に絶え間無い振動を加えて絶頂に次ぐ絶頂を強制している。
達しても達しても終わらない絶頂地獄。そこから抜け出したいと思っても、少年怪盗の裸体を拘束する器具はそれを許さない。
少年怪盗の肉体に合わせて作られた少年怪盗を拘束するための柱は、顔の横まで大きく持ち上げさせられた腕の肘から先と折り畳まされた足の膝から先を柱の側面に生えた機械内部のクッションですっぽりと包み込んで絞め付けており、少年怪盗の裸体は情けなく宙に浮いた状態からどうやっても脱出出来ないのだ。
文字通り手も足も出せない哀れな少年怪盗。為す術無く裸体を機械で弄ばれ、絶頂を何度も何度も強いられる惨めな少年怪盗。そんな少年怪盗に行える唯一の行動は自分を捕らえて甘く嬲る富豪の男に救いを求めることだけで、少年は休み無く襲い来る絶頂の波に鳴き叫びながらも、甘く蕩けた声で絶叫に近い哀願を男に対して発し続けている。
「もぉ……もぉ! ゆりゅじでぐだしゃいぃぃぃっ!! もぉ、イがぜないれ! おがじぐ、なっひゃうぅぅっ!! だじゅげで、あぁ、いやぁぁ! イぐ、イぐぅぅ! イぐのやらぁぁ……ゆりゅひへ、たひゅけれぇぇぇーっ!!」
喉が破れんばかりの声で救いを望む少年怪盗の痴態を目と耳で愉しむ富豪の男は、淫具を動かすスイッチに手を伸ばす素振りすら見せず、残酷な笑顔を浮かべたまま柱に繋がれた少年が甘く悶え苦しむ様をじっくりと観察していた。
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