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父子はペットの前で歪な約束を交わす

2018.10.23.Tue.21:00
「あっ、パパ! お帰りなさい! 今日はお仕事早く終わったんだね」
「あぁ、今日はどうにか早く帰ることが出来たよ。いつもあんまり相手してやれなくてごめんな」

自室の扉が開く音を耳にした少年が、扉を開けた人物である父の姿に気付き、満面の笑みを浮かべて駆け寄っていく。
すると、父は嬉しそうに駆け寄る息子に頬を緩ませ、右手で息子の頭を撫でてやりながら忙しさ故に構ってやれていないことを謝った。

「ううん、平気だよ! パパが大変なのはちゃんと分かってるし……パパがくれたペットもいるから、毎日寂しくないよ!」

申し訳なさそうな表情を浮かべる父に息子は労いと寂しくはないという思いを明るく告げる。自分を思いやる息子の言葉に父はまた頬を緩ませると、息子に優しい声音で尋ねた。

「そうか、それは安心したよ。ペットの世話で、何か困ってることはないか?」

父からそう尋ねられた息子ははっとしたのちに、笑みを若干曇らせて答える。

「うん……パパ、実は、今朝僕が学校にいる間に屋敷から逃げ出そうとしてたらしいんだ」
「何だって?」
「パパの部下の人がちゃんと連れ戻してくれて、今、僕がもう逃げ出しちゃ駄目だよって教えるためにお仕置きをしているんだけど……」

そう言いながら、息子が部屋の奥へと進んでいく。息子の後を追って部屋の奥へと立ち入った父は、壁に作られたクローゼットを両手で開く息子の元へと歩み寄り、開かれたクローゼットの中でお仕置きを加えられているペットを目にした。

「んまっ、んもぉっ……! ふーっ、うぐっ、むぐぅぅっ……!!」

猫でも兎でもないペット。それは、両手両足に無理矢理に折り畳ませた状態を強制する茶色の犬の着ぐるみを着せられた一人の男で。男は着ぐるみの内部に仕込まれた淫具の責めに恥部を容赦無く責め立てられ、情けない悲鳴を無様に発していた。

「首輪の鎖をハンガーの所に繋いで下手に動いたら首が絞まっちゃうようにして、鼻呼吸しか出来ないようにさせるタイプのマスクを被せて汗と精液の匂いを嗅がせるようにして、その状態でお尻の玩具とオチ○チンの玩具を何時間も動かしてたくさん射精させたのに、こうして睨んでくるんだ。お仕置きで全然反省してないし……これじゃ、またいつ逃げ出してもおかしくないよ、パパ」
「むぐぅぅぅっ!! うー! ふぅぅっ……!!」

着ぐるみの内部に生えている男根を模した極太の張型で塞がれた口から反抗心に満ちた唸りを上げ、くりぬかれた目の部分から鋭い憎しみの視線を自分を捕らえて弄ぶ親子に浴びせながら、男はテディベアのような格好で座らされた肉体を快楽でビクビクと跳ねさせている。
可愛らしい着ぐるみを着せられ、抵抗と身動きを封じられた男の姿は惨め極まりない物だ。だが、その心は見た目の惨めさとは裏腹に強気さを欠片も失わずに保っている。
とても、長時間絶頂を強要され続けた者とは思えない気丈さに。自身の体重で奥まで入り込むバイブに腸壁をほじくり回されているとは思えない態度に。息子は困り、父はゾクゾクと背筋を震わせている。
更なる責めを与えても、まだ男は壊れそうにない。今以上の絶望を与えても、男は屈しそうにない。それを確認した男は、困り顔を浮かべている息子に笑って約束した。

「よーし分かった。今度、悪いペットを閉じ込めるための檻を買ってきてあげるよ。それと、普段良い子にしてるご褒美にペットを苛めて可愛がるための玩具をたくさん買ってきてあげるよ」
「パパ、ホント?」
「ホントだとも。その檻と玩具を使って、ペットをたっぷり可愛がってちゃんと言うことを聞く良い子に躾してあげるんだぞ?」
「うん、分かった。パパ、ありがとう!」
「んむ、んむぁぁっ! ふー……ふぎゅぅぅぅっ……!」

普通の親子ではあり得ない歪な約束を交わす父子を力無く眺めながら、男は着ぐるみの中で汗塗れの裸体を一際激しくよじらせ、お仕置きが始まってから何十度目かも分からない絶頂へと追いやられていた。






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