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堕ちた幹部は悦んで精液を待ち受ける

2018.10.20.Sat.21:00
男が一人、行方知れずとなった。だが、その情報はニュースはおろか紙面にも載っていない。何故なら、その行方知れずとなった男は極道達で作られた組織の幹部の男だからだ。
国家権力には頼れない。敵対する組に知られるわけにはいかないため、大きく動いて探すことも出来ない。組織の者達は歯がゆさを感じながらも地道に情報を集め、姿を消した幹部の男の発見に繋がるよう半年以上経過した今でも諦めること無くおのおのが尽力していた。
しかし、幾ら尽力してもそれは無駄に体力を消耗するだけに終わるだろう。何故なら、幹部の男は組織の者達の想像も付かない場所に監禁されている上に、その監禁状態から脱出する意思を完全に失っているからだ。
組織の本拠地から遙か遠い海を漂う、一隻の巨大な船。陸に触れている時間より海の上にいる時間の方が長い豪華客船の最上階に作られた、客船のオーナーの部屋。その部屋に幹部の男は閉じ込められ、自分を捕らえたオーナーの男相手に痴態を晒していた。
とても極道達をまとめ上げていた男とは思えない、可愛らしく淫猥な痴態を、だ。

「あむっ、んふっ……んにゃ、にゃぁんっ……ご主人ひゃまの、おひんぽ、おひんぽぉぉっ……!」

ベッドの上に寝転がったオーナーの男の股間に顔を寄せ、一生懸命に舌を動かして男根に奉仕を行うその表情は、幸せ色に染まっていた。逞しく鍛え上げられた裸体を小さく丸め、ペットの証として装着された白い猫の装飾品達をふるふると揺らしながら男根への舌奉仕を熱心に行う男の姿は、淫乱という表現がこれ以上無く似合うだろう。
頭部の猫の耳をひょこひょこ跳ねさせ、赤い首輪に吊るされた鈴を鳴らし、背中に彫られた虎の入れ墨を悩ましげにくねらせながら夢中で男根を舐め回し。尻穴に押し込まれた張型と繋がっている白くふわふわな尻尾を尻穴の収縮に合わせて上下に動かす淫乱な雄猫。そんな雄猫の蕩けた顔を微笑んで見つめたオーナーの男は、ペットの頭を右手で優しく撫でながら絶頂が近いことを告げた。

「そろそろ……イくよ。エッチなネコちゃんが大好きなミルクをたくさん出してあげるから、残さず綺麗に飲み干すんだよ? 上手に飲めたら、気持ち良いご褒美をあげるからね?」
「あぁ、ご主人様のミルク、ひゅきぃ……ご褒美、欲しい、欲しいの……にゃぁ……」

もうすぐ、大好きな精液を飲ませて貰える。大好きな精液を飲み干したら、ご褒美まで貰える。それを理解した男は大口を開くと、さっきまで舌を這わせていた男根を根元までくわえ込んだ。射精を促す強めの奉仕を行うと同時に、吐き出された精液を一滴残らず飲むためだ。

「よしよし、良い子だ。こんなにエッチで賢いペットを可愛がれるなんて、私は幸せ者だよ」
「んむっ、むふっ、むぁ、んぶぅぅ……」

捕らわれてから毎日。半年以上継続して施された調教によって身も心も服従した男は極道達を束ねる幹部であった頃の自分を跡形も無く忘れ、憎しみと怒りしか抱いていなかったはずの愛しいご主人様の褒め言葉に悦びの感情を迸らせながら、口内でビクビクと震える男根を唇と頬肉で絞め付けて、溢れ出る精液に備えていた。






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