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五人の少年はカプセルの中で惨めに身をよじる

2018.09.27.Thu.21:00
悪の手に堕ち、ヒーロースーツを剥ぎ取られた五人の少年は、裸体に自由を奪う拘束を着せられた。その拘束は鼻から下を隙間無く包み込んで絞め付け、気を付けの体勢を強要する黒色のラバースーツだ。
手足の動きを大きく制限された五人の裸体は立ち上がることすらままならず、芋虫のように床でのたうち回ることしか出来ない。ラバーで覆われた五人の口は怒りの言葉も発せず、意味を持たない唸りを上げることしか出来ない。
この状況だけでも、五人の少年の屈辱を煽り、ヒーローとしてのプライドを傷付けるには十分だ。
しかし、五人に散々邪魔をされ、幾度となく辛酸を舐めさせられ続けてきた悪がこの程度で満足するはずもない。
もっと苦しめたい。もっと辱めたい。もっと、無様なヒーロー達が悶絶する姿を見たい。その欲望のままに、悪達は五人を怪人を作り出す際に用いる透明なカプセルの中へと放り込み、逃げ場の無いカプセルの内部に残酷な気体を流し込んだ。
わざと濃度を必要以上に高めた、強烈な発情を促す媚薬を吸入せざるを得ない状態を、悪達は作り出したのだ。

「んー! んっ、む……ん、ぶふぅぅ……!!」
「うぅっ、ぐふっ、うぐぅぅ! んふっ、ふぅ、むふぅぅっ」

為す術無く鼻から体内へと取り込まされた媚薬によって発情させられた少年ヒーロー達が、狭いカプセルの床に折り重なった五つの肉体を苦しげにもぞもぞと蠢かせ、ラバーが擦れ合う耳障りな音を響かせている。
その蠢きはどうにかして発情を散らせないかと考えての物だが、際限なく発情が強まっていく状態ではそれは焼け石に水でしかない。むしろ、五人がもがけばもがく程カプセル内には熱気と汗の臭気が蓄積していき、それらは媚薬と混ざり合って五人の体内へと取り込まれて更なる息苦しさと発情を誘発してしまう。
カプセルの外から悪達に観察されていることを忘れ、すぐ近くに仲間達がいることも意に介さずにラバーごしに床へと男根を擦り付けて絶頂を繰り返せば発情を少しでも抑えられるかも知れないが、足を伸ばして寝転がることも叶わないほどにカプセルは狭いため、少年達は理性を捨てた無様な自慰に耽ることすら出来ない。
五人はもはや、解消出来ない発情に追い詰められて仲良く悶え苦しむ姿を悪達に提供して愉しませるだけの存在だ。人間としての尊厳とヒーローの誇りを発情と屈辱によってじわじわと溶かされていく様を余すところなく観察されながら、今までの自分を欠片も残さずにすり潰されるしかないのだ。

「んむっ、むー! ぐっ、ぐふぅぅ」
「うー! うぅっ! うぐぅぅ! ふー……ふー……っ!!」

無慈悲な媚薬の香りと汗の匂いが充満するカプセルの中で惨めに身をよじる五人の少年ヒーローを取り囲んで愉しむ悪達は、徐々に崩壊へと向かっていく五人を堪能して醜悪な笑みを一様に浮かべていた。






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