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青年スパイは無慈悲で甘い尋問に苦しめられる

2018.09.03.Mon.21:00
企業に潜入し、新商品についての情報を盗み出す青年スパイの任務は失敗に終わった。
スパイであると見抜かれて罠に嵌められ、為す術無く拘束された青年は社長である男が所有する邸宅の地下に作られた空間へと運び込まれ、その身に社長の手で尋問を加えられていた。
それは痛みとは真逆に位置する甘い快楽を用いた、苛烈な性尋問だ。

「んむぅぅぅぅーっ!! うっ、ふぐぅぅ! あっ、ぶぅ、んぼぉぉぉっ!!」

口に装着された赤色のギャグボールに空いている穴から唾液と淫猥な絶叫を零しながら、青年スパイは何十度目かも分からない絶頂へと追い立てられた。だが、青年を襲う快楽はとまらない。左右の乳首を挟み込んでいるクリップ型のローターは硬く尖った乳首を自身の重みで下に引っ張ったまま休み無く振動を行い、男根の根元と亀頭のすぐ下に巻き付けられた黒いベルトと一体化しているローターは達したばかりの男根を容赦無く震わせて次の絶頂を促し、白色をした四角い台の上に固定され青年スパイの尻穴を下から串刺しにしている極太のアナルバイブは解れきった腸壁をイボだらけの醜悪なその身でこれでもかと掻き毟り、青年に雌の悦びを注ぎ込んでいる。
淫具達が生み出すそれらの淫らな責め苦から逃れたくても、青年の裸体は縄を使って自由を奪われてしまっており、逃げることは叶わない。手首を背中で縛られ、二の腕を胸部に括られ、足を伸ばしたくても伸ばせないよう足首と太ももを結合された裸体ではどんなにもがいても淫具達から離れられず、青年は叩き込まれる悦楽に為す術無く翻弄され、スパイである自分を捕らえた社長の前でただただ無様にイきまくるしか無いのだ。

「むーぅっ! うぐ! ふぎゅぅぅぅっ!!」

また絶頂を迎えた青年スパイの裸体が縄を軋ませながら台の上でガクガクと痙攣し、萎えることも許されない男根からほとんど白の混じっていない体液を弱々しく噴き出させる。その弱々しい体液の放出を目を細めて観察する社長は、よがり狂う青年スパイの口を塞ぐギャグボールから溢れた唾液を拭いながら、意地悪な口調で話しかけた。

「ほらほら、このままだと精液を出すこともできないまんま玩具でイき狂わされちゃうよ? 早く雇い主の情報を白状しないと……スパイ君の身体、大変なことになっちゃうよ?」

口を塞いで言葉を奪った上で、情報を吐くことを要求する。情報を吐かなければ快楽責めを終わらせないと遠回しに宣言しながら、情報を吐く方法を取り上げる。それは、尋問と称した拷問で。青年スパイはどうすることも出来ぬまま、社長が満足するまで絶頂を繰り返すしかない。
青年にはもはや、無慈悲な社長の思い通りに心と身体を快楽で屈服させられる選択肢しか残されていないのだ。

「またスパイ君の身体ビクビク震えてるね。イきそうかい? イきたくないかい? なら、情報を話さないと。でないとイっちゃうよ? 早くしないと、また」
「おぼっ、んもぉぉぉぉぉぉーっ……!!」
「あーぁ、イっちゃったね。強情なスパイ君が話さないから、玩具でまたイっちゃったね」
「っ、ぐふ、うぐぅぅ……!!」

社長の愉しげな表情を涙で潤んだ瞳で見つめながら、青年スパイは再度迫り始めた絶頂の波を感じて恐怖を抱いて哀願の唸りを漏らす。社長である男はその哀願の唸りを聞いて微笑みの黒を濃くしながら、どんな言葉を浴びせれば目の前で悶え鳴く青年スパイを今以上に絶望させ、快楽に怯える表情を引き出せるだろうかと考えていた。






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