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少年は街で露出散歩をする

2013.11.11.Mon.21:00
「んっ、んうぅ!」

一人の少年が、ギャグボールを噛まされた口で呻き、拘束された身体を動かしていた。
少年の手首は背中で革の枷に繋がれ、指を使えないよう鍵付きのグローブを嵌められている。この拘束のせいで、少年は自身を責める淫具を外す事が出来ない。

「くふっ、むぅぅっ!」

少年の乳首とペニスには、テープによって小さなローターが貼り付けられている。更に、アナルにも同じローターが二個押し込まれ、出せないようにバルーンプラグの栓をされていた。
断続的に弱点を刺激され、屈辱と快楽を送り込まれる少年。抵抗も出来ない少年を辱めているのは、一人の男。

「気持ち良さそうだな。散歩は愉しいか?」
「んぐぅっ…」

意地悪く尋ねられ、少年は悔しそうに前を歩く男を見つめた。そんな様子を見て、男は怯むどころか、より愉しそうに少年の首に嵌めた首輪のリードを引き、震えている少年を歩かせた。

「うぐ、うっ」

首輪を引かれてしまっては、嫌でも歩かざるを得ない。どんなに足が快楽で震えていても。
歩かされている場所が、たくさんの人間が行き交う街の中であろうとも。

「誰も気付かないな。でもこんだけいたら、俺達が見える人間も一人くらいいるんじゃねーか?」

冗談であると分かっていても、魔物の少年は恐怖に怯え、自分を連れ回す魔物の男にすがる視線を向けた。
性感帯を責め立てられ、惨めに散歩をさせられているすぐ横を、何人もの人間が通っていく。

誰も助けてはくれないが、こんな姿を見られたらと思うと、恐ろしさで気が狂いそうになるのに肌は過敏になって。淫具の刺激を強く汲み取ってしまう。

「ふっ、んぅ」

ふらふらと左右に揺れながら足を動かし、責め苦に苦しんでいる少年の口からはギャグボールの隙間から大量の唾液が溢れ、目からは涙が零れ落ちた。
勃起したままのペニスとアナルからは分泌された体液がとめどなく流れ、街の中に淫らな染みを作っていく。

無理矢理に歩かされ、快楽と羞恥に耐え続け、少年の頭はもう何も考えられず。男がリードを柵に結び付け始めても、何をされるか分からずぼんやりと見つめていた。
決してほどけないようリードを固く結び付け、男は少年に言った。

「じゃあ、ここで待っててな」
「んぅっ!?」

驚愕する少年。その反応に構わず、男は言葉を続ける。

「退屈しないように、玩具の振動は最強にしといてやるよ。あ、でもちゃんと立ってろよ? 座ったら…ここに繋いだまま一晩放置だからな?」

残酷な脅しに、少年はイヤイヤと首を振ったが、男は無情にもリモコンを操作し。

「うぅーーーっ!!」
「また後でな」

激しい刺激に甘い悲鳴を上げる少年を残し、人ごみの中へと消えてしまった。

「うんっ、むおっ、おぉんっ!」

必死に暴れて逃れようとする少年だったが、指を使えなくされてはリードをほどく事は不可能。
目の前を過ぎ去っていく人間は苛烈な凌辱に身悶える少年に目を向ける事も無く、気付かれはしないと知っていても、少年の心は絶望に満たされていく。

「んむぅーっ!」

限界を迎えた少年は大きく腰を突き出し、街の中で射精を迎えた。

「たひゅ…けへぇぇ」

塞がれた口で、誰にも届かない助けを口にしながら。





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