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犬の捜査員は自らの武器で捕らわれ壊される

2018.08.22.Wed.21:00
鍛え上げた肉体と、同族と比べても頭一つ抜けた嗅覚を武器にして捜査員としての仕事をこなし、犯罪組織の撲滅に一役買ってきた犬獣人の男は、自慢の嗅覚を逆手に取った罠によって敵が用意した部屋の中に閉じ込められ、その部屋に流し込まれた催眠ガスの効果で為す術無く捕らわれの身へと堕とされてしまった。
眠りから目を覚ました犬獣人が目にしたのは、捕らえられた自分をあらゆる方向から眺める犯罪組織の男達の醜悪な笑みで。その男達は眠らされている間に透明なカプセルの中で手足を拘束され、口枷によって怒りの言葉を発することすら叶わない無様な犬の捜査員の白銀の体毛に覆われた裸体を堪能して顔を愉快極まりないと言わんばかりに歪ませていた。

頭上に持ち上げさせられた腕はカプセルの上部に手首から先を飲み込まれ、足は下部に足首から先を飲み込まれている。
これでは、強化ガラスで作られたカプセルを内側から叩いて脱出を試みることも出来ない。犬獣人特有の尖った口を包み込んで絞め付け、口を開くことだけでなく口呼吸をも禁じている黒革の枷を外すことも出来ない。無防備にさらけ出された裸体を、ゲスな笑みを浮かべている犯罪組織の男達の目から覆い隠すことも出来ない。
手足の自由を取り上げられ、言葉も思い通りに発せず、裸体を好き勝手に観察されるしかない。そんな状況に追いやられながらも犬獣人は捜査員としての誇りを胸に抱いて、自分を観察する人間と様々な種族の獣人の男達を鋭く睨み付けた。
惨めな姿に変えられながらも、反抗の意思を見せる犬の捜査員。その捜査員の様子に犯罪組織の男達は満足そうに笑みの黒さを深くしながら、カプセルに繋げられた機械を動かす床と一体化した箱形の操作盤を動かした。
それは、犬の捜査員自慢の嗅覚を利用した無慈悲な責め苦の始まりを意味していた。
犯罪組織の男が動かした操作盤からの指示を受けて、カプセル内の機械は透明な液体をシャワーのように噴き出させ、犬の捜査員の無防備な裸体を濡らし始めた。もちろん、その液体はただの水などではない。その液体は強力な媚薬、それも犯罪組織の男達が好事家に売りつけるために作り出した、精液の香りを持った液体媚薬だ。
媚薬で全身を撫で回されるだけでも甘い苦悶を感じる。それに加えて口枷のせいで鼻呼吸しか行えない状況では淫猥な精液の香りを容赦無く嗅がされてしまう。過敏な嗅覚を持った犬の捜査員にとってそれは地獄その物の仕打ちであり、残酷な責めに裸体を嬲られた捜査員は十分も経たない内に鋭い目を保てなくなり、あっという間に拘束された裸体と尻尾を力無くくねらせながら甘く歪んだ唸り声を上げるだけの存在に堕とされてしまった。

「むっ、うぅ、ふっ……んもっ、ほ、おぉぉっ……!」

もう、息をとめて淫臭を嗅がないように努める余裕など無い。身悶える自分を愉しむ男達への怒りを燃やすことも叶わない。
犬の捜査員は、思考と理性を淫欲に溶かされながら裸体を情けなくよじらせ、勃起させられた男根をひょこひょこと跳ね回らせるしかない。

「うぅぅっ……! む、ぐぅ、んぐ、むふぅぅぅっ…」

嗅覚を利用して犬の捜査員を捕らえ、嗅覚を利用した甘い拷問で犬の捜査員の精神と肉体を淫らに壊す犯罪組織の男達は、計画に沿って陥落していく捜査員を目と耳で存分に味わいながら興奮を募らせ、ズボンの中で自らの男根を張り詰めさせていた。






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