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捕らわれ王子は性の手に堕ちる

2013.11.11.Mon.08:00
「やっ…んあぁっ!」

一人の少年が、腰の高さ程の台の上に寝かされ、激しく身悶えていた。
身悶える少年は服を脱がされ、代わりに革ベルトを使った拘束具を着せられている。恥ずかしい場所を隠さないばかりか逆に際立たせている拘束具は、少年の首に首輪のように巻き付き、手首と足首のベルトは鎖で短く繋がれて少年の自由を奪っていた。

「もぉ、や…やめて…っ!」

足を大きく開かされ、恥部を丸見えにされている少年は自分を取り囲む男達に泣いて哀願したが、やめてはくれない。
むしろ、必死に頼み込む様子を見て少年を嬲る手は更に動きを早めた。

「いやぁぁぁっ!」

少年が喉を反らして痙攣する。頭が真っ白になる快楽が全身を襲ったせいだ。

乳首は男が手にしたローターが押し当てられ、尖った乳首を振動させながら上下に弾かれた。弄ばれている乳首は真っ赤に充血し、責めで感じている事を視覚で伝えてしまっている。
そして、アナルには極太のバイブが入り、容赦の無い首振りで少年を絶え間無く喘がせ、幾度と無く射精を促させる。ただでさえ、断続的にオナホールで擦り上げられて大量の精液を吐き出しているペニスに対して、だ。

「あぁ…もう、イけにゃい…らめ、らめなのに…れちゃうぅぅぅ……!」

口の端から泡を覗かせて拘束された少年が絶頂を迎えた。しかし、薄いピンクのオナホールに包まれたペニスの先端は虚しく開閉を繰り返すのみで何も放出はしない。
正確には、もう放出できる体液は無く、搾り取られた精液はオナホールに収まり切らずに溢れ、少年の股間を淫らに汚していた。
そうやって自ら出した体液と汗に塗れ、不自由な身体を震わせる少年。逃げたくても逃げられず、延々快楽に喘がされて搾り取られる苦しみに、少年はプライドも忘れて許しを求めた。

「たひゅっ、けへ…っも…っもぉやだぁっ…」

舌をだらしなく垂らして、惨めにお願いをする少年を見て、少年を嬲る男達は言った。

「あーあー、情けねーなぁ。一国の王子が敵にお願いすんのか?」
「うぅ…っ!」

意地悪く言われ、少年、年若い王子は悔しさに唇を噛み締めた。

乗っていた馬車を襲撃され、敵国に攫われた少年王子は交渉の際の切り札として使う為と称して凌辱を与えられている。
王族としての誇りを壊す為の射精をさせられ続け、少年はもはや何も考えられなくなっていた。
一瞬悔しさや躊躇いを感じても快楽を拒めるならと思う心がそれらを抹消し。少年王子は、敵国の男達の用意した道に、気付かずに堕ちてしまう。

「はいぃっ…! もう許して下さい。僕はっ、敵にお願いをする情けない王子なんですぅぅっ!」

言葉を聞いて、男は少年の耳元に口を寄せ、より羞恥心を煽る言葉を吹き込んだ。

「あぁ…っ! ぼ、くはぁ…淫乱で、ケツマンコいじめりゃれて惨めに喘ぐ変態王子れしゅぅっ、でもこれ以上イったらケツマンコを毎日掻き回されないとおかしくなるっ、から…ゆるひてくだしゃいぃっ」

あまりにも屈辱的な文言でも、今の少年王子には許される為の唯一の方法で。・ようやくの解放を期待して残酷なおねだりを回らなくなった舌で口にした。
だが、残酷で非情な男達は信じられないくらいにあっさりと少年の期待を裏切った。

「だったら、そうしてやるよ。毎日俺らのチンコ入れないと生きられなくしてやる」
「あぁっ!? しょん、なぁぁっ!!」

一生懸命に許しを請うた直後に、求めた者とは全く逆の責め苦が始まる。騙された事に気付いても、後悔しか出来ない。

「ひっ、はぁんっ! ひぬ、ひんじゃうぅっ!!」

殺される。本気でそう思い、少年王子は怖さで涙を零した。

「死なせねーよ。お前の国が屈服するまで、絶対になぁ…」

その日はいつくるのか、そもそもくるのか、きたとしても自分は解放されるのか。
そんな疑問を浮かべながらも、口にする余裕はどこにも存在せず。

少年王子は性の牢獄に堕ちるしか選択肢の無い未来を感じて、ただひたすらに快楽に耐えるのだった。






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