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青年スパイは気持ち良いプールを全身で愉しまされる

2018.07.25.Wed.21:00
「今日も暑いね、スパイ君。こんな暑い日に入るプールは、とっても気持ちが良いだろう?」

子供用の小さなプール近くに設置されたビーチパラソルの下で、男がにっこりと微笑みながら尋ねる。
しかし、スパイと呼ばれた青年からの返事は無い。男の問いかけに対して返ってきたのは、丸めた白布を詰め込まれた口から発せられるくぐもった唸り声だけだった。

「むぐぅぅぅ、うぅ、んむぅぅっ……!」
「あぁ、ごめんごめん。幾ら君が優秀なスパイでも、口を塞がれてたらしゃべれないよね」

青年の屈辱を煽る言葉を口にしながら、男は左手を伸ばして青年の口内を内側から押し広げている白布を引きずり出す。唾液に塗れた布がずるりと引き抜かれ、青年の口が自由になる。数時間ぶりに自由になった青年の口が最初に出した言葉は怒りの感情からのものではなく、切羽詰まった哀願の感情からのものだった。

「ぷ、はぁっ……! あぁ、もぉ、ゆりゅひへ、ください……!! ここから、だひへ……からら、きもひよしゅぎへ……おがじくなるぅぅぅ……っ!!」

プールから上がるために設置されている金属製のはしごに膝から先の部分を縄で厳重に縛り付けられ、背中に回された手首を縛り二の腕を胸部に括る上半身の縄拘束をはしごの足場に繋がれ、緩い海老反りの体勢を強要された青年が、唯一水に浸かっていない汗と涙で汚れた真っ赤な顔を男に向けて許しを請う。
だが、残酷な男は青年スパイの必死の懇願を見ても慈悲を欠片も見せない。縄拘束のせいで液体媚薬が並々と注がれたプールから自力では抜け出せない青年はスパイとしてだけでなく人間としての誇りも捨てて自分を苦しめている張本人に救いを求めているというのに、男は青年スパイの無様な様子を眺めて目を細め、更なる苦悶と恥辱を笑いながら与えるだけだ。

「気持ち良いなら、それで良いじゃない。ほら、遠慮しなくて良いよ。思う存分気持ち良くなって、プールで愉しむと良いさ」

青年の口が、先程よりも強い口調で哀願を行う暇も無かった。

「がぶぅっ!? ご、ぼほぉっ! おぶ、うぅ、ごぶぉぉぉっ!!」
「スパイ君、顔にも汗かいてたからね。これでさっぱり出来るでしょう?」
「もぼぉぉぉっ! が、ぼぉっ! うっ、が、ば……っ!!」

青年は髪を掴んで顔を水中に押し付ける男の左手を振り解こうとするが、首から下を長時間媚薬に漬け込まれて疲弊しきっている上に縄で両手両足の自由を奪われた肉体ではどんなに頑張っても男の手の力には勝てず、青年は無駄な足掻きに合わせて液体媚薬が過敏に高められた全身を容赦無く叩きのめす、激しすぎる快楽を感じるだけに終わってしまう。

「う、ぼぉ……! あぶ、がぼ、ぶごっ、ごぼっ……」

抵抗しても、それは息苦しさを加速させる効果と望まぬ絶頂を生み出す効果しか持たない。
小さな絶頂と射精を伴う大きな絶頂をもがく内に何回も迎えながら、青年スパイは徐々に足掻く力も失い、顔を水中に押し付けられた状態でビクビクと痙攣することしか出来なくなっていく。
恥辱と、屈辱と、死への恐怖を感じながら力無く身悶える青年スパイ。そんな限界の状況を作り出した男は、哀れな青年が苦しむ様をギリギリまで堪能すると、青年が意識を手放す寸前で顔を引き上げ、青年に呼吸を許した。

「がはぁっ! えぅっ、えほぉっ! はっ、はぁ、あぅ、んあぅ……」

水中から解放された青年は、息苦しさと絶頂で乱れた呼吸を整えようとする。そうして息も絶え絶えになっている青年スパイに向かって、男は微笑みつつ、冷酷に言った。

「さ、また涼もうね。何度もイっちゃうくらいに気持ち良いプールを、スパイ君ももっともっと愉しみたいでしょう?」
「ひぃっ!? や、やら! いやらぁぁ! ゆりゅじで! たじゅげで! いや、い……ぐぶぅぅぅ!!」

鬼畜な男の手に堕ちた青年スパイは自身が垂れ流した精液が漂う媚薬プールに何回も顔を押し込まれ、息苦しさに悶えつつ射精を迎える惨め極まりない姿を晒しながら、愉快そうに与えられる恐怖と快楽によって心と身体を男には決して逆らえない従順な肉奴隷へと躾けられていくのだった。






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