淫らな着ぐるみ達は檻の中で肉欲を貪り合う
2018.07.20.Fri.21:00
何十人、何百人もの男を攫い、調査を行っていた刑事や捜査員達までもを捕らえて調教を施し、肉奴隷として売り飛ばしている非道な犯罪組織。そんな犯罪組織が主催したパーティーが、都内のビルの地下で行われている。
もちろん、普通のパーティーなどではない。それはパーティーという名で肉奴隷を披露する醜悪な催しだ。
その醜悪な催しには好き勝手に弄べる淫らな男を求める富豪の男達が何十人も集められ、その富豪達の視線の先にある巨大な檻の中で、捕らわれた男達は痴態を晒していた。
股間の部分を大きくくり抜いた着ぐるみを着せられた姿で、同じ肉奴隷の立場に堕とされた者達と湧き上がる欲望のままに快楽を貪り合う痴態を、だ。
「んもっ、もぉ……ふっ、ふぅっ……」
「あぅんっ! ほぉっ、ほっ、むふぅぅっ……!」
檻の床の上に寝転がった茶色の犬着ぐるみの男の腰にまたがった黒い猫着ぐるみの男が無我夢中で身体を上下に動かして、犬着ぐるみの男の男根で自分の尻穴をほじくり回す痴態。
「んっ、んっんぅ! ふぅ、ふぅ! んふぅぅぅ!!」
「むぅ、むぅんっ! んく、ふっ、ふぅ、んふぅぅ!」
檻の鉄格子を左右の手で握っている真っ白な兎の着ぐるみの男の腰を掴んだ虎着ぐるみの男が一心不乱に腰を打ち付けて兎着ぐるみの男の尻穴を男根で掻き回す痴態。
「むぅぅぅんっ! んっ、んくぅぅぅっ! んっ、んふっ、ふむぅぅぅ!!」
「あぉ、おぉ……ほぉ、ほぉぉんっ!」
檻の床で膝を手で抱えて自ら恥部を丸出しにした金色の狐の着ぐるみの男に覆い被さった馬着ぐるみの男が、誘惑した相手の予想以上の激しい腰振りに甘い悲鳴を上げて痙攣を繰り返す狐を無視して腰を更に振り、尻穴での絶頂を休み無く強いる痴態。
着ぐるみを着せられた男達の様々な痴態が、檻の中では繰り広げられている。苛烈な調教によって快楽無しではいられないよう肉体を改造されてしまった男達は、檻に入れられる直前に与えられた強力な媚薬入りの餌の効果も相まって、際限無く溢れ出る淫猥な欲望に抗えなくなっている。
着ぐるみの目の部分に開けられた無数の小さな穴の向こうに、自分達を観察する富豪達の姿を確認しても男達は快楽を求めること以外何も考えられない。着ぐるみの内側に突き出ている太く長い棒に口を塞がれているため呼吸が満足に行えない状況にあり、少し動けばあっという間に息が荒くなってしまうというのに、男達は乱れた呼吸を漏らしながら肉欲を貪り合っている。
「あぉっ、あぉぉんっ!」
「むぉ、ほぉぉぉぉぉーっ!」
誰かに命令された訳ではなく自分達の意思で性行為に及び、悦楽に溺れている着ぐるみの男達。その男達を檻の外から悠然と眺める富豪達は自ら肉欲に堕ちていく哀れな肉奴隷達の様子を目と耳で味わいながら、自身の元で飼い慣らし実際に触れて味わう肉奴隷をどれにするかを、手元の資料と見比べながら品定めしていた。
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その醜悪な催しには好き勝手に弄べる淫らな男を求める富豪の男達が何十人も集められ、その富豪達の視線の先にある巨大な檻の中で、捕らわれた男達は痴態を晒していた。
股間の部分を大きくくり抜いた着ぐるみを着せられた姿で、同じ肉奴隷の立場に堕とされた者達と湧き上がる欲望のままに快楽を貪り合う痴態を、だ。
「んもっ、もぉ……ふっ、ふぅっ……」
「あぅんっ! ほぉっ、ほっ、むふぅぅっ……!」
檻の床の上に寝転がった茶色の犬着ぐるみの男の腰にまたがった黒い猫着ぐるみの男が無我夢中で身体を上下に動かして、犬着ぐるみの男の男根で自分の尻穴をほじくり回す痴態。
「んっ、んっんぅ! ふぅ、ふぅ! んふぅぅぅ!!」
「むぅ、むぅんっ! んく、ふっ、ふぅ、んふぅぅ!」
檻の鉄格子を左右の手で握っている真っ白な兎の着ぐるみの男の腰を掴んだ虎着ぐるみの男が一心不乱に腰を打ち付けて兎着ぐるみの男の尻穴を男根で掻き回す痴態。
「むぅぅぅんっ! んっ、んくぅぅぅっ! んっ、んふっ、ふむぅぅぅ!!」
「あぉ、おぉ……ほぉ、ほぉぉんっ!」
檻の床で膝を手で抱えて自ら恥部を丸出しにした金色の狐の着ぐるみの男に覆い被さった馬着ぐるみの男が、誘惑した相手の予想以上の激しい腰振りに甘い悲鳴を上げて痙攣を繰り返す狐を無視して腰を更に振り、尻穴での絶頂を休み無く強いる痴態。
着ぐるみを着せられた男達の様々な痴態が、檻の中では繰り広げられている。苛烈な調教によって快楽無しではいられないよう肉体を改造されてしまった男達は、檻に入れられる直前に与えられた強力な媚薬入りの餌の効果も相まって、際限無く溢れ出る淫猥な欲望に抗えなくなっている。
着ぐるみの目の部分に開けられた無数の小さな穴の向こうに、自分達を観察する富豪達の姿を確認しても男達は快楽を求めること以外何も考えられない。着ぐるみの内側に突き出ている太く長い棒に口を塞がれているため呼吸が満足に行えない状況にあり、少し動けばあっという間に息が荒くなってしまうというのに、男達は乱れた呼吸を漏らしながら肉欲を貪り合っている。
「あぉっ、あぉぉんっ!」
「むぉ、ほぉぉぉぉぉーっ!」
誰かに命令された訳ではなく自分達の意思で性行為に及び、悦楽に溺れている着ぐるみの男達。その男達を檻の外から悠然と眺める富豪達は自ら肉欲に堕ちていく哀れな肉奴隷達の様子を目と耳で味わいながら、自身の元で飼い慣らし実際に触れて味わう肉奴隷をどれにするかを、手元の資料と見比べながら品定めしていた。
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