FC2ブログ

無邪気な好奇心は刑事を望まぬ絶頂に導く

2018.07.10.Tue.21:00
「んぅぅぅーっ! むっ、ぐぅぅぅ!! むぐぅぅぅぅーっ!!」

口に噛まされた赤い色のギャグボールごしに絶叫を上げ、背中に回された腕を拘束する黒のアームバインダーと天井の金具を遊び無く繋ぐ鎖をガチャガチャと鳴らし、後ろで腕を限界まで持ち上げたまま座ることすら叶わない拘束を施された裸体をくねらせながら、捕らわれの身に堕とされた刑事の男はモニターに映る親子に向かって制止を行う。
もちろん、そんなことをしても向こうには何も伝わらない。身動きを封じられている刑事が自分達が遊びに来た遊園地内に監禁されていることなど欠片も想像していない親子は、今から自分達が行うことが刑事に無慈悲な苦悶をもたらす事実を知る由も無く、ただただ何か楽しいことが起こると信じて疑わずに園内に設置されたボタンを、近くに置かれた「押してみてネ!」のプレートに従って押してしまった。

モニターにボタンを押す様子が映り、刑事の表情が恐怖で一気に強ばる。だが、その強ばった表情は一瞬で変化した。刑事の股間を包み込むようにして装着された下着のような器具が押されたボタンに反応して駆動を始め、男根と尻穴に容赦の無い快楽責めを叩き込みだしたからだ。

「むぐぁぁぁぁーっ!! あぶっ、うぶぅっ! ふぐ、もがぁぁ! むぐぁぁぁぁ!!」

刑事の股間にあてがわれた器具の内側に取り付けられた機械が小刻みな振動を行って、男根全体をまんべんなく刺激する。器具の内側に突き出ている男根を模した極太の張型が刑事の尻穴を奥深くまで貫いた状態で激しく暴れ、表面に生えた醜悪なイボで柔らかな腸壁をめちゃくちゃに掻き毟る。
それらの甘い苦悶から逃れたくても、自由を奪われた刑事に逃れる術は無い。不自由な体勢で拘束された裸体を無我夢中でよじらせ、羞恥の感情も忘れて半狂乱で腰を振り乱しても股間を包み込む器具は外れない。
口を塞ぐギャグボールの穴から唾液を飛ばし、全身から汗を撒き散らしながら必死で暴れても、それは無駄で。刑事は機械がもたらす快楽に屈して、絶頂へと追いやられてしまった。

「むぎゅぅぅぅぅっ!! ふー……ふぅぅぅ……っ!!」

目から大粒の涙を零し、裸体をガクガクと痙攣させながら刑事は器具の内部に白の体液を放出する。その放出を受けて、器具は駆動を停止した。だが、刑事の地獄は終わらない。涙で潤んだ刑事の視界には、ボタンを押しても何も起こらないことに不満を持ってその場を離れた親子に代って、ボタンに興味津々で近付く子供とその親が映し出されたモニターが見えている。

「あぶぁぁ……も、ぼぉっ……うぐ、むぅ、むふぅぅ」

イヤイヤと顔を左右に振る刑事など知らず、子供達は好奇心のままにボタンを押す。
捕らわれ、拘束され、遊園地内の部屋に監禁された刑事はそうしてボタンが押される度に望まぬ絶頂を迎える地獄を遊園地が営業終了となるまで味わい続けていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


優等生式ストレス発散
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示