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青年は快楽を拒むために自ら顔を沈める

2018.06.29.Fri.21:00
「がっ……ぼぉっ! う、ぶぐ、ぼご、おぼおぉ……!」

水中に顔を沈める青年の口から、漏れ出る空気の泡と共に苦しげな悲鳴が発せられている。
その悲鳴は、水中に顔を沈める時間が伸びるのに合わせて悲痛さと苦悶の色を濃くしていき、限界を迎えた青年は棒枷を嵌められて肩幅に開いたまま閉じる事を禁じられた足と、赤いラバー製のアームバインダーと天井を鎖で遊び無く繋がれた事によって背中で高く持ち上げたまま動きを制限された腕に力を込めて顔を水が張った水槽から持ち上げ。
息苦しさに歪んだ物とは全く違う、甘く淫らに歪んだ悲鳴を咳き込みながら発し始めた。

「ごほっ、ひぃぃっ! あひっ、えほぉっ! や、やめ、りゃめ! おひりとおひんぽりゃめぇぇぇぇーっ!!」

無理な状態を強いられた腕をもがかせてアームバインダーを軋ませ、閉じられない足に力を込めて足枷を鳴らしながら、青年は自分を苛む苦悶から脱出しようと考えて暴れに暴れる。
けれど、青年の自由を奪う手足の拘束はどんなに暴れてもビクともせず、青年の首に巻き付けられた黒の首輪に取り付けられているセンサーと連動している、残酷な責め具も外れない。
センサーが水に浸かっている時だけ駆動を停止し、水から離れた途端激しい首振りと振動で青年を容赦無く快楽でいたぶる男根と尻穴の淫具は、青年が無駄な足掻きを行う最中にも暴れ、青年に淫猥な地獄を味わわせ続ける。

「も、ぉ! やら、やらぁぁ! イぐのいやぁぁ! ゆりゅじで、ゆるひ、あっ! イぐ、イっじゃぁぁぁぁーっ!!」

哀願の言葉を叫びながら、青年は男根と尻穴を嬲る淫具の刺激に屈して絶頂を迎え不自由な肉体を仰け反らせて絶叫を上げた。
嘘偽りの無い、本心から許しを請う痛々しい絶叫。だが、青年が悲痛な絶叫を上げても、救いは訪れない。
青年の男根の根元とカリ下に巻き付けられたベルトと一体化しているローターは絶叫が部屋に響き渡っても吐き出す精液を失った男根を震わせて次の絶頂へと追い立てていき、青年の尻穴を奥深くまで貫いた状態で抜け落ちないよう固定された極太のアナルバイブは許しを請う青年を無視して解れきった腸壁を乱暴に掻き毟って雌の悦びを柔らかな腸肉に刻み込み、青年を捕らえ自分達の欲望のままに弄んでいる男達はニヤニヤと笑いながら顎で水槽を示し、イきたくないなら顔を沈めれば良いと無言で告げるだけだ。

「ひぐ、あぁ……! だじゅ、げでぇぇ! も、ゆりゅひ……水、やらぁ! きもぢいいの、らめぇぇぇぇーっ!!」

子供のように泣きじゃくりながら助けを求める青年の願いは非情な男達しかいない部屋の内部に哀しく反響し、その反響が収まる頃、今度は快楽に耐えきれなくなった青年が水の中で放つ声が部屋の中に響き始める。

「あぶ……お、ぼぉぉ……! ぶぐ、ぼご、ごぼっ、あぉぼっ……!」

快楽によって呼吸を乱した青年が必死に息をとめる光景を眺める男達は、残忍な笑みを浮かべて目を細め、青年が悶え苦しむ様子を心の底から堪能していた。






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