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無慈悲な男は捜査員にお預けをさせる

2018.06.21.Thu.21:00
「むぅぅーっ……ふぅ、むふぅぅ……っ!」

弱々しい唸り声を発しながら、捜査員の男がベッドの上で裸体をくねらせている。
その動きは、拘束を解くためのものであろう。だが、捜査員がどんなにもがいても拘束は解けない。
捜査員の足首と膝を括って足の動きを制限している黒革のベルトも、捜査員の腕を背中で伸ばした状態から抜け出せなくさせている黒いラバー製のアームバインダーも、それらの拘束具と捜査員の首に巻いた黒の首輪をベッドの脚や柵に遊び無く繋いでいる十数本の鎖も、捜査員がどんなに力を込めても決して外れず、仰向けの裸体をベッドの上に縫い付けて逃れられなくしている。

文字通り手も足も出せず、丸出しの恥部を覆い隠す事も出来なくされた無様な捜査員。そんな捜査員を作り出した私は、自分がより愉しむ為に、捜査員をより屈辱で苛む為に、更なる拘束と責めを施した。
悔しさを滲ませて鋭く睨み付けてきた強気な目と、怒りを込めて拘束を解けと叫んできた口を塞ぐ、黒革の目隠しと黒い棒状の口枷が細い革ベルトで一体化した器具を捜査員の頭部に取り付け、無防備にさらけ出された捜査員の男根を望まぬ快楽で辱める為に、ピンク色のローターをテープで固定したのだ。

「むっ、ふぅぅぅ! あむ、んぅ、んぐ、むぐぅぅ……!」

ほんの数十分前まで私を睨んでいた捜査員の目は、目隠しの下で苦しげに眉根を寄せながら涙を顔の横に伝わせている。私に対して怒りの叫びを行っていた捜査員の口は、甘く歪んだ情けない悲鳴を上げながら、唾液で作られた泡を口枷の隙間から溢れさせている。

「んーっ! むぅ、んぶっ、ふぐぅぅぅっ!」

拘束を解こうと手足を暴れさせながら、捜査員は口が塞がれていても分かる哀願の唸りをなりふり構わず発して許しを求めている。
だが、どんなに許しを請われても、私はそれに応えない。私は自分を捕らえて弄んでいる相手に対して惨めに救いを望む捜査員の様子を目と耳で堪能しながら、捜査員を今以上に惨めな姿に変える為に右手の親指で捜査員の男根に固定したローターのリモコンを操作し、ローターの振動を弱めて射精の瞬間をまたお預けするだけだ。

「むふぅぅぅーっ!! んぅっ、んむぅぅぅんっ!」

迫っていた射精の瞬間をまた目の前で取り上げられた捜査員は、イヤイヤと顔を左右に振りながら半狂乱で鳴き喚く。
その獣のような鳴き声を聞いた私は、順調に理性を失い始めている捜査員の姿に笑みを零すと、右手の親指でリモコンをまた操作し、ローターを最強の振動で駆動させる。
射精をさせる為では無く、射精のお預けをさせる為に、だ。

「もぉぉぉぉーっ!? うーぅっ、ふっ、ふぎゅぅぅ!!」

再度駆動し始めたローターに男根を嬲られ、淫らな悲鳴を発する捜査員をベッドの脇に立って見下ろしながら、私は捜査員の射精を何時でもお預けできるよう、立った今リモコンのダイヤルを最強の位置へと回した親指をOFFの位置まで一気に回せる場所へと移動させていた。






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