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怪人はヒーローの常識を壊して肉便器に堕とす

2018.06.05.Tue.21:00
少年達は、一切油断などしていなかった。ヒーロースーツを身にまとい、武器の充填をあらかじめ済ませ、退路がきっちりと確保されているかと隠れている敵がいないかを二人でしっかりと確認した上で寂れた港の倉庫で何かを行っていた悪の組織の怪人の前へと現れ、悪巧みを阻止すると宣言した。
阻止を宣言したその時点で、正確には怪人の姿をその目で見た時点で少年ヒーロー達の敗北が確定し、悪の罠にまんまと嵌まってしまう結果になるなど欠片も想像せず、少年達は人ならざる姿形をした狼の怪人を正義の瞳で射貫いてしまった。相手を自分の意のままに操り、思考と行動を完全に支配する強力な催眠術を得意とする怪人を。
悪を許さぬ意思を込めて怪人を鋭く睨んだ少年ヒーロー達に、もはや正義の面影など残っていない。

心と身体の自由を奪われた少年達は、自分達の力の源であるヒーロースーツを自らの手で脱ぎ捨てて裸体となり、何の疑いも持たずに怪人の前で無様な痴態を晒している。そんな少年達を作り出した怪人は、狼の口を残酷に微笑ませながらわざとらしいくらいに優しげな口調で数十分前まで正義の心を持っていた惨めな少年達に指示を飛ばしている。

「ほら、二人共もっと舌と手を動かしな。ご主人様のおチ○チンをもっと一生懸命に舐めて、自分の乳首とおチ○チンを弄らなきゃ駄目だろ? 君達はヒーローなんだからさ」

怪人の言葉には異常さと矛盾しか無い。だが、催眠術によって常識を破壊され、目の前の怪人が提示する全てに逆らえなくされてしまった少年達は怪人の言葉をそのまま飲み込み、謝罪を口にしながら怪人の男根を舐め回す舌と、自身の乳首と男根を弄る手の動きを激しくした。

「あむ……んちゅ、ごめんな、しゃいぃっ……もっろ、はげひく、しまひゅ……んっ、んむぅっ」
「ご主人、ひゃま……これれ、あむっ……どうれひゅか……? 僕達、ヒーローらひくご主人ひゃまにご奉仕、れきへましゅか……?」

薄く埃が積もった倉庫の床の上で膝立ちになり、自らの乳首と男根を激しく責め立てながら木箱に腰掛けた怪人が取り出した男根を舌で愛撫し、不安げな表情で憎いはずの怪人を見上げる少年ヒーロー達の様子に、怪人は抑えきれぬ愉快さを黒い笑顔に浮かべつつ左右の手を少年達の頭に乗せると、また優しい口調を作って褒める言葉を発した。

「そうそう、その調子だよ。実にヒーローらしい無様なご奉仕が出来ているよ。これなら、ヒーローから俺達の組織の肉便器になれる日もそう遠くはなさそうだね」

淫猥な奉仕が上手くても、何も嬉しくなど無い。敵対する悪の組織の肉便器の立場など、生き地獄でしか無い。
それらの当たり前の感情を全て消され、怪人から、ひいては悪の組織から与えられる全てを悦んで受け入れる状態にされた少年ヒーロー達は淫猥な奉仕を褒められて表情を緩ませ、これなら肉便器になれると言われた途端、奉仕を一層熱烈な物にした。

「うれひぃ、れひゅ……! んむっ、んちゅ、ふっ……もっひょ、いっぱい、ご奉仕、させへくらひゃいぃっ」
「肉便器、えへへ……二人で、いっひょに……んむ、んふっ……愉しみでしゅ……幸せれすぅっ……!」

完全に悪の手に堕ちた少年達は、自分達を待ち受ける肉便器の生活に心を躍らせながら狼の怪人の男根への奉仕と自慰を夢中で行い、残忍な笑みを見せる怪人の目と耳をこれ以上無く愉しませていた。






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