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麻縄で狼男は奴隷にされる

2013.11.07.Thu.21:00
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「あぁぅ…あおぉっ!」

簡素な造りの薄暗い部屋で、甘く濡れた悲鳴が響いていた。
声の主は、一人の男。人間に捕らえられ拘束された、狼男だ。

「くぅぅ、あうぅ」

狼男がもがく度に銀色の耳と尻尾が力無く揺れ、狼を天井から吊るす麻縄がギシギシと軋んだ。
今狼男は服を脱がされた身体に麻縄の拘束を着せられ、黒の首輪を嵌められている。腕を背中で捻り上げて縛られ、上半身の縄に繋がれ。足は足首と太股を短い縄で結合されて抵抗を封じられた。
その上で上半身、両膝に結ばれた縄を天井のフックにかけられ、狼男は床から少しだけ尻を浮かせた状態で宙吊りになっている。

「やめ、ろ…うぁぁ、指、今すぐ抜け…っ!」

大きく開かされた足の間、男の目に晒された股間。そこは今、激しく責め立てられていた。
指を挿入され中を掻き回されているアナルは、凌辱によってほころび、体液をぽたぽたと床に滴らせていた。嫌なはずなのに狼男のアナルは指を悦んでいて、嬉しそうに絞め付けて指を歓迎している。
だが、どんなに感じても射精は出来ない。狼男のペニスは、射精を禁じるように身体の物と同じ縄で根元を縛められているからだ。

「っぅ…く、あぁ!」

イきたくてもイけないペニスは、射精無しの絶頂を迎えると憐れにビクついて先走りを噴き出した。

「ん? イったのか?」
「ちがぁっ…イってなんか…」

尋ねられ、狼男は男を睨み付けて否定をした。本当はイってる、加えて、すぐにでも射精をさせてと泣いてお願いしそうになっている自分がいる。
しかし、身体は好きにされても狼男としての誇りまでは奪われたくなくて、必死に快楽を拒んだ。
その反応が、より男の加虐心を煽るとも気付かないまま。

「そうか…せめて、出掛ける前にお前がイくところを見ておきたかったんだがな」
「え…んぐっ!?」

出掛けるとはどういう事か。それを聞く前に狼男の口が塞がれた。
口に詰め込まれたのは、白い布。硬く丸められた布を舌で押し返そうとしたが、その動きは口の布を吐き出せなくする別の布を噛まされた事でとめられた。

「うぅぅ!」

狼男が唸り、噛まされた布に牙を立てる。その様子を目で愉しみながら、男は新たな道具を取り出し、狼男の尻の下に近付けた。

「俺は見らんねーけど、これでたっぷりイってくれよ?」

これ、と言われたそれは、極太の台付きのバイブ。男根を模した残酷な淫具の先端をアナルに潜り込まされ、狼男はじたばたと暴れた。吊るされた体勢ではより惨めさが募り、男の目を悦ばせるだけと分かってはいても、暴れない気にはなれない。
ただでさえイきたいのにイけなくて、淫らな責め苦に屈してしまいそうなのに、こんな物で嬲られたら。

「んうぅぅーっ!」
「はい、ずっぽりだ」

一気に全体を埋め込み、男は淫具から手を離す。すると、淫具は狼男の体内へと消えて、狼男の尻が淫具を固定した台に付いた。

「うぅ、うぅふっ!」

恥ずかしい穴を容赦無く串刺しにされて身悶える狼男。快感で震えている耳を揉んで、狼を捕らえた男は囁いた。

「じゃ、また夜にな」
「んぐぅぅぅぅぅーーんっ!!」

台の側面にあるスイッチを男が操作すると、アナルを貫いた淫具が上下に動いて狼男を喘がせる。
どこにも移動出来ずにアナルを凌辱され、睨む事も忘れて甘く鳴く狼男をしばらく眺めて、男は部屋を去った。

「おぉっ、むぅっ、ぐぅっ!」

涙を流して呻いても助けは無く、射精を許されない肉体はどこまでも熱く狂わされる。
その全身を駆け巡り続ける熱の前では狼男のプライドなど簡単に蕩かされていき。男が夜に再びやってきた時には…一人の狼男は、一匹の淫らなオス狼奴隷に作り変えられていた。





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