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飼い主はペットの全てを淫らに握る

2018.05.16.Wed.21:00
明かりが落とされた地下室の中央に、一人の青年がいる。暗闇の中にたたずんでいるその青年は、好き好んでその場所にいるのではない。衣服を着る事も許されない裸体に拘束を取り付けられているために、その場所から移動したくても出来ないのだ。
黒色をした革製の枷を嵌められた手首と足首は枷同士を繋ぐ短い鎖で手足の自由を大きく制限され、手足の枷を天井と床の金具に繋ぐ長さの違う鎖によって、逃走と体勢の選択肢を奪われている。床の金具と足の枷を繋ぐ鎖は非常に短く、青年は地下室の中央から離れる事を禁じられている。天井の金具と手首の枷を繋ぐ鎖は足の物に比べたら遥かに長いものの床に寝転がった楽な体勢を取るには全く長さが足りず、青年は地下室の中央で手首を高く持ち上げたまま正座をするのが一番ましという状況に追いやられている。
手足を厳重に拘束され、地下室に監禁された青年。そんな青年は、視界を塞ぐ黒革の目隠しの下で眉根を寄せて棒状の口枷を噛み締めながら、大人しく正座を続けている。暴れても拘束が外れない絶望の事実を身をもって知り、暴れた事で拘束具を少しでも破損したらお仕置きと称して何時間も責め立てられる恐怖を、心と身体に刻み込まれてしまったせいだ。

自力で外せない拘束を解こうともがき、それが原因で苦しみ悶えさせられるならば最初からもがかないのが最も賢明。青年はそう自分に言い聞かせて、大人しく座り続ける。そうして、完全な暗闇と無音の中で、足のしびれを時折座り方を工夫して誤魔化しながら待ち続けて、どれほどの時が過ぎた頃だろう。不意に地下室の扉が開き、電灯のスイッチを操作する音と共に声が聞こえた。
裸体の青年を拘束して地下室に監禁し、好き勝手に弄ぶために飼い慣らしている少年の声が、だ。

「お兄さん、ただいま。今日も、たくさん遊んであげるからね」

にっこりと微笑みながら少年は愛しいペットである青年の元に歩み寄ってしゃがみ込むと、右手を青年の股間に伸ばして男根の先端を指先で撫でた。

「んむぅぅんっ!」
「ふふっ……お兄さんのここ、ガチガチに膨らんでるね。今日のお薬はいつもより効果が強い物にしたから、ちょっと弄っただけで射精したくて堪らないでしょ?」
「んっ、んぅ、ふむぅぅ……!」

食事に混ぜられた、普段の物よりも強烈な効き目を持つ媚薬。その薬効でもたらされた淫らな欲望に長時間苛まれた男根を少年の指先で意地悪く撫でられる青年は今まで必死になって意識を逸らしていた射精への渇望を際限無く掻き立てられてしまう。

「ね、お兄さん。精液出したい? 僕の手でこのオチ○チンをごしごし擦られて、精液をびゅーびゅー撒き散らしたい?」
「むぅぅんっ! んむ、むぐぅぅんっ!!」

少年が耳元で囁いた問いかけに、青年は何の躊躇いも無く首を縦に振り乱しながら肯定の唸りを上げた。一回り近く年下の少年に射精を迎えさせられる事に対する屈辱と恥辱は長期間の監禁生活の中で削り落とされ欠片も残っていない事に加えて、男根を襲う射精欲は到底耐えきれる物ではないからだ。

「そんなに射精したいんだ……じゃあ、させてあげない」
「んむぅぅっ!?」

愉しげな口調で残酷に伝えられ、怯えと絶望に満ちた唸りを発した青年の様子に背筋を震わせながら、少年は右手で男根を苛めつつ言葉を続ける。

「今日はこのまま、お兄さんが失神するまで焦らし続けて、苦しむ姿を愉しんであげる。その代わり、明日は学校が休みだから朝からたっぷり射精させてあげるよ。今日よりも強い薬を投与して、快感が無いとおかしくなっちゃう状態にして、失神してもすぐに起こして一日中イきまくらせてあげるよ。だから、今日は射精はお預け」
「んーんっ! むぅ……むぐうぅ……っ」

今日はどんなに頼み込んでも射精をさせて貰えず、明日は幾ら許しを求めても、吐き出す精液が無くなっても媚薬で火照らされた肉体を途切れの無い絶頂へと追いやられる。
それはあまりに残酷な仕打ち。だが、その仕打ちに打ちひしがれても青年にそれを拒む事は出来ない。自由を奪われたペットである青年は、飼い主である少年に逆らう事など出来ない。

「お兄さんのオチ○チン、ビクビクしてるね。射精したい、射精したいって言ってるみたいだよ」
「んー! んぅ、ふむぅ……!」

少年に監禁され、淫らに哀願される青年は男根をもどかしく弄くり回す指の動きに物足りなさを感じて無意識に裸体をくねらせ、自分の全てを握った年下の飼い主の目をこれ以上無く悦ばせていた。






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