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青年は休み無く火照った裸体を歩き続けさせられる

2018.05.13.Sun.21:00
顔の後ろまで持ち上げさせられた手首に嵌められた黒革の枷と、赤い首輪の後部を短い鎖で繋がれた青年は手の自由を取り上げられ、抵抗を不可能にされてしまっている。左右の足首に巻き付けられた手首の物と同じ黒革の枷同士を鎖で結合された青年は足を大きく動かす事を禁じられ、走って移動する事はもちろん、歩く事さえも困難にされてしまっている。
手足を枷と鎖に拘束されている。これだけでも青年の逃走を禁じ、裸体を無防備にさらけ出しているという屈辱を与えるには十分な仕打ちだ。
だが、青年に拘束を施した男はこれだけでは満足しなかった。青年を捕らえ、衣服を奪って拘束具を装着した男はここに更なる拘束を取り付け、青年を淫らな苦悶で追い詰める状況を作り出した。男は青年の睾丸を絞り出すベルトを巻き付けてそのベルトとルームランナーを鎖と南京錠で結合し、顔の下半分を緩み無く覆う猿轡を媚薬をたっぷりと染み込ませた白布を使って施し、一呼吸の度に発情が嫌でも加速させられる苦悶と、ルームランナーから降りる事も休む事も許されずに拘束された足で歩き続けさせられる苦悶を同時に味わう状況を作り出し、青年に与えたのだ。

「んんっ……んふ、ふぅ……むぐ、むぅ、んむぅぅ……っ!」

移動する足場によって後ろへと運ばれる裸体を、青年は大量の汗を流しながら前に進める。
枷同士を繋ぐ鎖のせいで足を大きく前に出せず必然的に一歩が小さくなる為、青年は常に足を動かし続ける事を強いられている。少しでも足の動きを緩めればその分裸体が運ばれ、睾丸を絞り出すベルトとルームランナーを結ぶ鎖が張ってしまう。その鎖が限界まで張ったらどうなるか。用意に想像が付く激痛は青年に強い怯えを抱かせ、歩き続けなければならないという恐怖の感情を湧き上がらせている。
その強制歩行と恐怖に襲われている状態に、媚薬猿轡の苦悶まで加わっている。二重三重の苦悶に嬲られ、精神と肉体を痛め付けられた青年は少し離れた位置で自分を観察している男に向けていた怒りの感情を完全に失い、縋る視線を寄せながらなりふり構わずに哀願の唸りを猿轡越しに漏らす。

「むぐぅぅ……んっ! ふぐ、ふぅ……んむぅ、ふむぅぅぅ……!」

足の疲労、激痛への恐れ、媚薬の効果で張り詰めた男根の疼き、何もかもが限界で、青年は涙で潤んだ瞳を自分を苦しめている男に向けて一生懸命に救いを求める。
しかし、救いを求められた男はそれに応える素振りを見せない。それどころか青年に近付く事すらせず、言葉さえ発さず、男はただただ微笑み、膨らみきった男根をひょこひょこと揺らしながら悶え苦しむ青年を観察し続けるだけだ。

「んー……! んぅ、むぅ……ふぅ、ふうぅぅ……っ!」

慈悲を見せる様子が一切無い男の姿に絶望する青年は疲弊色の唸り声を発しながら、媚薬がもたらした発情で火照りきった汗塗れの裸体をルームランナーの上で歩かせていた。





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