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屈服の時は一分一秒ごとに近付く

2018.03.19.Mon.21:00
背中で肘から先を重ねさせた腕を伸ばしたくても伸ばせないよう緩み無く拘束する黒いラバー製のアームバインダー。背中合わせの状態で二人の刑事の男の足首と膝と太ももを遊び無く括る黒革のベルト。言葉を発せないようにさせる穴の空いた黒のギャグボール。これらだけでも刑事達は手足の自由を奪われ、移動だけでなく言葉すらも封じられた絶望的な状況へと追い込まれている。
だが、刑事達を拉致した悪人達はここに更なる拘束と、淫らな責めを加えた。捕らえた刑事達を逃がさない為ではなく、刑事達を苦しめる為に。
誇り高い刑事を無様に悶え狂わせ最高の娯楽と作り変える為に悪人達は刑事達の尻穴に痒み薬をたっぷりと塗り込み、刑事達の首に嵌めた黒の首輪同士を、地下室の天井から吊るした滑車を通して鎖で繋いだのだ。

「うーっ…! ふも、おぉ…! はっ…はぁっ……!!」
「うぐうぅ…むぐっ、ふぅ! ふー! うふぅぅぅ…っ!」

気が狂いそうな程の痒みに襲われている刑事達の尻穴はパクパクと淫猥な開閉を繰り返し、刺激が欲しいと喚いている。しかし、今の刑事達にその痒みを解消する術は無い。惨めである事を承知で指を使って尻穴をほじくり回したくても、拘束された手は尻穴に触れる事すら叶わない。大きく身悶えて痒みを散らそうと考えても、足同士を厳重に括られ、首輪同士を滑車を経由して鎖で繋がれた肉体では身悶えられない。
足を拘束されている範囲で必死に動かし、首輪が首を強く圧迫しないよう意識しながら裸体をくねらせても、当然痒みの解消には繋がらず、刑事達は苦悶からどうやっても脱出出来ない八方塞がりの状態に理性を削り落とされ、怒りを覚えていた悪人達に向かって惨めなおねだりの唸りを行う屈服の時へと一分一秒ごとに近付くしか無い。

「あ…おぉぉっ……ふぅ、うふぅ…むおぉぉっ…!」
「くふ…くひゅぅぅ…むぅ、おぅ……ふぅぅぅーっ……!!」

拘束された汗塗れの裸体をガクガクと痙攣させる刑事達。そんな刑事達が無意識に向ける哀願のまなざしを無慈悲な悪人達は見て見ぬふりをし、刑事達が意識的に心の底からの淫らな哀願を出来るようになるまでの過程を黒い笑みを浮かべながらじっと観察していた。






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