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首輪に操られ堕ちる少年

2013.11.05.Tue.08:00
110万HITリクエスト
この作品はりんかさんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!
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「あっ、あぁっ、もうやぁっ!」

薄暗い地下室で、一人の少年が切羽詰まった喘ぎを上げていた。
服を着ておらず、首輪を嵌められて床に転がっている少年は自分を見つめる男の視線に恥じらいながらも、声をとめられない。
自分の乳首を責めているのは左手、アナルを掻き回しているのは右手。そのどちらも、自分の物なのに、だ。

「おねがっ…もうとまって、んうぅ! 言う事聞いてよぉ…!」

泣きながら叫んでも少年の手は持ち主の指示を全く受け付けずに性感帯を嬲り続ける。自分に何が起きているか把握出来ず、混乱の中で快楽に喘いでいる少年の苦悶を、少年を捕らえた男がすぐ近くに立って観察している。
装着された者の身体を意のままに操る、発明品の首輪の性能を確かめる為に。

「ゆるひ、て。もぉ、気持ち良いのいやぁ!」

絶叫して、自由になる口と視線で助けを求める少年。だが、男は少年の事を実験対象程度にしか考えておらず、涼しい顔で残酷に言い放った。

「嫌なら、気持ち良くならなければ良いんじゃないかい? 前立腺を抉られても乳首を取れそうな程引っ張られても」
「しょんな…ん! ふぁぁぁーんっ!!」

男の言葉の直後に、口にされた動きを指が始める。
自身のアナルを凌辱する指は前立腺を中から突き破る勢いで押し上げ、左乳首は押し潰したまま皮が遠くまで伸びる強さで引っ張られる。
全て、自分の手がしている事。アナルが悦んであさましくヒクつく様子も自分の感覚で教えられる。
何もかも思い通りに出来ず、少年の心は屈辱と絶望感で急速に衰弱していく。

「たひゅけっ、てぇぇ! 俺の身体、返してよぉぉ…!」

怖さも相まってぽろぽろと泣き始めた少年を見て、男はまるで優しくするかのように言った。

「怖い? じゃあ、その感情も忘れるくらいに気持ち良くなろうか」
「ひっ…あぁーっ!?」

アナルを掻き回していた指の動きが急に変わり、前立腺に指をかけて持ち上げ出す。
過敏な弱点を容赦無く自分の指が責め、少年の腰がだんだんと浮いていく。

「あふっ…っはぁぁ」

後頭部を床に着け、顔の前に自身の股間が、勃起したペニスが近付く。首を左右に振って逃げようとしたが、いつの間にか、その動きさえも奪われていた。
加えて、口の開け閉めさえも。何かを噛まされてもいないのに大きく開いて閉じられない口に、ゆっくりとペニスが勝手に入ってくる。
他でもない、少年の身体の動きによって。

「んぐっ、んぉぉ」

ペニス全体、睾丸までもを口に入れさせられて。少年は涙を流す事も出来ない状態になっていた。
依然としてアナルには指が深く入ったまま、そこに、男の手が道具を出した。

「これ、使っても良いよ」

出されたのは、一本のバイブ。そんなの使いたくない! と心は叫ぶのに、手はそれを指を抜いて受け取り。
間髪入れずにアナルに挿入し、スイッチを強に設定してバイブの出し入れを開始した。

「んごぉぉ! おむっ、えぶっ、んぐぅぅぅっ!!」

同時に舌がペニスの舐めしゃぶりを行い、少年はありとあらゆる場所に快楽に繋がる感覚が発生して、精神を追い詰められていく。
異常な、自分で自分を快楽責めする状況。何もかもを男に握られ、支配されている逃れようの無さに。少年は抵抗よりも現実から目を逸らす事で心を守り出す。
具体的には、快楽を拒まず、自ら溺れる事によって。

「へぅ…んぶぅっ!」

口に吐き出された自身の精液も、残さず飲み干す。男が見てても関係無い。

「そうそう。そうしてれば…怖くなんて無いだろう?」

そんなつぶやきも、もはや喘ぎ狂う肉人形と変えられた少年の耳にはもう、届いてなどいるはずが無かった。
それこそが、男の目的だったのだから。






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