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男は残酷な優しさを見せる

2018.02.03.Sat.21:00
背中で手首を縄に縛り上げられ、その手首の縄と二の腕を胸部に括り付ける縄を別の縄で短く結合された捜査員の男は、手の自由を完全に奪われている。これだけでも、捜査員の行動は大きく制限されている。
だが、捜査員を拘束する縄はそれだけではない。足首と太ももを括る縄、膝の上下を括る縄、そして、膝の縄と上半身の縄を繋ぐ縄が、捜査員の裸体を緩み無く拘束している。
衣服を剥ぎ取られた肉体に着せられた縄の服は、捜査員に身体を伸ばす事を許さず、黒い棒状の口枷と白布の目隠しに触れる事も許さない。文字通り、手も足も出ない。そんな状況に追いやられた捜査員は、無防備な恥部に淫らな責め苦を与えられてもただただ受け入れるしか無かった。
潤滑剤と指でたっぷりとほぐした尻穴を、床に固定された極太のバイブで貫かれて容赦無く掻き回されても。左右の乳首を挟み込む大きなクリップの先に吊るされたローターで乳首を絶え間無く振動させられても。根元をベルトで絞め付けられ射精を禁じられた男根を亀頭の裏筋に巻き付けられたローター付きのベルトで刺激させられても。捜査員は一方的に叩き込まれる甘い地獄に悶え鳴くしか無かった。

「むぐふぅぅぅっ…! むぉ…ほ……うぐっ、ふむぐぅぅぅ……!!」

目を覆う布の下から涙を頬に伝わせ、口を塞ぐ棒口枷の隙間からくぐもった悲鳴と唾液をだらしなく零し、本当に出したい精液を一滴も出せぬまま汗と腸液と透明な先走りを裸体の痙攣の度にまき散らす無様な捜査員は、よっぽど苦しんだのだろう。自分を拘束して淫具を与え長時間放置した憎い相手である私が、わざと靴音を立てて戻ってきたというのに、捜査員はよがり狂うだけだ。
私が戻ってきた事に気付く余裕も無いのか、気付いていても反応する気力が無いのか、いずれにせよ、捜査員はもう限界だ。故に、慈悲深い私は目の前で淫猥に身悶える哀れ極まりない捜査員に、救済を与えてやる事にしよう。
男根を絞め付けているベルトを外せば、射精出来ない苦しみから解放されて、今よりも幸せにイき狂えるだろう。私は自分のあまりの優しさに恐れを抱きながらしゃがみ、右手を伸ばして捜査員の男根の根元に巻かれたベルトの金具に触れる。
私が金具に力を入れるとベルトはパチンと音を立てて外れ、捜査員の睾丸に当たって床に転げ落ち、捜査員は甘く絶叫しながら白く濁った体液を大量に噴き出させた。

「もごぉぉぉぉーっ!? おぼっ、うもぉっ!! ほ…ご! うふぅぅぅぅぅーっ!!」

素早く手を引き、身体を後ろに下げた私は数秒前まで自分がいた場所を白く濡らしていく捜査員の射精を眺めながら微笑み、射精が終わる瞬間を狙って更なる優しさを見せた。床に置いてあった箱形の機械を右足で操作し、捜査員の尻穴を掻き回すバイブと、乳首と男根を震わせるローターを最強の駆動に変えてやったのだ。

「んんんんんーっ!? んぅーぅっ!! ふぎゅ! うぅ、もぉ! おぼぉぉぉぉっ!!」

ありがとうございますと伝えられないなりに一際大きな唸りを上げて感謝を伝える捜査員が幸せそうに絶頂を繰り返す様子を想像しながら、私はまたわざと靴音を大きく立て、背中に向かって浴びせられる感謝の唸りを聞きながら部屋を後にするのだった。






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