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少年達は透明な檻の中で陥落へと追い詰められる

2018.01.31.Wed.21:00
「おねが…もぉ……外してくれぇ…っ!」
「た、すけ、ひぇ……もぅ、ゆるひ、へ……っ!」

少年達が放つ、悲痛な哀願の言葉が響く。涙と唾液で汚れきった顔を向けて行われる哀願は、駆け引きなど一切存在しない本心からの物だ。
少年達は、心の底から許しを求めている。
ヒーローとしてのプライドを自らかなぐり捨て、憎い敵である悪の組織の男達に対して救いを欲し、透明な強化ガラスで作った四角い檻からの解放と、ヒーロースーツを剥ぎ取られた裸体に施された拘束からの解放を望んでいる。

だが、残酷な男達は無様な少年ヒーロー達に救いなど与えない。男達は情けない顔を晒して許しを請う惨めな少年達の様子を眺めて満足そうに笑い、戦う力と自由を取り上げられた幼い裸体をより滑稽な状態へと追い込むために、透明な檻に繋がれたチューブの先にある機械を操作した。
逃げ場の無い檻の内部に媚薬混じりの空気を絶えず送り込む機械を操作し、媚薬の濃度と空気の温度を無慈悲に高めたのだ。

「あぁっ! あぁ…あひゅい…いや、いやあぁ……!」
「ゆるひて…これ以上は、おかひく、なる……もぉ…やだ、いやだぁっ…!」

チューブから流れ始めた空気の熱に裸体を嬲られ、強まった媚薬の甘い香りに鼻腔をいたぶられる少年達は、熱と発情を少しでも散らそうと考えて裸体を今まで以上にくねらせる。しかし、そんな事をしても熱と発情は全く散らない。溜まる速度の方が遥かに早いのに加えて、背中に回された手首と左右を揃えた足首をきつく括る枷と、幼い男根を睾丸ごと絞り出すベルトを遊び無い縄で結合された肉体では満足に身悶える事も出来ないからだ。

「あついぃ…身体、あひゅい……っ」
「チンコ…さわりたい……触って、気持ち、よく……なりた、ひ……っ!」

手足の自由を奪われ、足の間を通って手足の枷と男根のベルトを結ぶ縄によって大きく暴れる事も出来なくされ、閉じ込められた箱の中で熱された空気と発情が生む熱に責められられて悶え苦しむ様を悪の組織の男達に余すところなく観察される少年ヒーロー達は理性を徐々に削り落とされながら、憎い男達の目の前で心と身体を淫らな欲望へと飲み込まれ、陥落の方へと追い詰められていくのだった。






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