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刑事達は自らの意思で快楽に溺れる

2018.01.05.Fri.21:00
「二人とも暴れんなよ。変に暴れたら、お仲間さんの大事なところが大変な事になっちまうぜ?」
「暴れたって逃げられやしねーんだからよ。無駄な事しないで大人しく仲間同士で繋がってろ!」

悪人の男達が放つ荒い言葉を聞きながら、刑事の男達はこれ以上思い通りにされて堪るかという思いを持って必死の抵抗を行う。
しかし、刑事達の抵抗は悪人が口にした通り無駄な行動でしかない。天板が四角いテーブルに裸体を仰向けで寝かされ、窮屈に折り畳まされた手足を天板とテーブルの脚に縄で厳重に縛り付けられた刑事がどんなにもがいても、肌に縄が食い込む痛みが生まれるだけで肉体の自由は取り戻せず。手首を背中で縛り二の腕を胴体に括り付けている上半身の縄を地下室の天井に打ち付けられたフックに遊び無く結合され、足を開いたまま閉じられないよう、棒状の枷を使って足首同士と膝同士を繋がれた刑事がどんなに暴れても、縄と枷が軋む音を立てるばかりで拘束は一つとして振り解けない。

どうにかして、状況を変えられないか。どうにかして、迫り来る恥辱を遠ざけられないか。
言葉を封じる赤いギャグボールの穴から唾液をぼたぼたと垂らしながら刑事達は無我夢中で暴れたが、それは悪人達の目を愉しませ刑事達の体力をいたずらに消耗させる結果しか生まず、悪人達は逃れようとしてもがく刑事達の身悶えを存分に堪能しながら疲れ切った二人の裸体を好き勝手に動かし、無慈悲な恥辱を加えた。
テーブルに縛り付けられた刑事の無防備な尻穴を、立ったまま天井から吊るされている刑事の男根で犯させるという恥辱を、だ。

「ん…んぅ、ふっ、ふぐぅっ…!」
「お…もほっ、うぅ、うふぅぅんっ…」

捕らわれた日から連日弄ばれ、尻穴に拡張と開発を施されていたために、テーブルに拘束されている刑事は男根の挿入をされても痛みを感じていない。感じるのは、自己嫌悪の源でもある快楽ばかりだ。
捕らわれた日から連日苛まれ、射精を許されぬまま苛烈な快楽を注ぎ込まれていた男根を仲間の尻穴に挿入させられた刑事は、駄目だと頭で理解していても射精欲を抑えきれず、柔らかい腸壁に包み込まれた男根を一層硬く張り詰めさせながらビクビクと無意識に脈打たせてしまう。

いつもみたいに尻穴を掻き回されて、気持ち良くなりたい。数日ぶりの射精を、思いっきり腰を振りながら温かい尻穴の中で迎えたい。
そんな欲望を持ってはいけない。悪人達の企みに屈してはいけない。

欲望と理性に心と身体をもみくちゃにされ、男根を抜いてくれと唸り声を上げる事も、拘束された裸体を限界まで後ろに動かして男根を抜こうと試みる事も出来ないまま小刻みに震えている刑事達。そんな刑事達から手を離した悪人達は、意地悪く笑いながら言った。

「どうした? チンコを入れたんだから、次にやる事は一つだろ?」
「さっさと動きなよ。でないと、ひどいお仕置きをしちゃうよ?」

罰をちらつかせて、悪人達は刑事達に性行為を促す。悪人達は刑事達が欲望と理性の狭間で煩悶している事実をしっかりと把握した上で罰をちらつかせ、仲間同士で犯し犯される事に対する大義名分を与え、二人が自らの意思で快楽に溺れるように仕向ける。
その効果は、覿面だった。

「んっ、んっ、んふっ、ふぐぅっ!」
「もっ、ほぉっ! うぅんっ! むふぅぅぅんっ…!!」

仕方ない、そう自分に言い聞かせながら刑事達は腰を前後に動かして自身の男根で仲間の尻穴をめちゃくちゃに掻き回し、仲間の男根を尻穴でぎゅうぎゅうと絞め付ける。仕方ないと考えているとは到底思えない程無意識に蕩けている淫らな表情を晒している事実に全く気付かないまま、刑事達は溢れ出る淫欲に従って快楽に堕ちていく。
憎い敵達に観察されている事も完全に忘れて淫らな行為に耽る無様な刑事達。そんな刑事達を、残酷な男達は少し離れた位置で何も言わずに、黒く微笑みながらじっと眺めていた。






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