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ヒーローは淫らな穴で屈辱に繋がれる

2013.11.04.Mon.08:00
「んくっ、うぅ…」

機械に囲まれた部屋で、一人の男が全裸で床に転がっていた。
その手は背中で金属の枷に拘束され、全く自由に動かせない。そして首には捕らわれの証である首輪、鍵をかけられた首輪は男の首を圧迫し、絶え間無く屈辱と絶望を送り込んでくる。

しかし、男を辱めているのは手と首の拘束だけではない。隠せないアナルに押し込められた残酷な拘束具だ。
アナルに入れられたピンク色の球体は、男が自力で抜けないように空気でふくらまされている。
その上で球から伸びた鎖やコードは床の鉄板に繋がれていて、男はアナルを凌辱する球の鎖よりも遠くへ、逃げられなくされていた。

「んあぁ…くぅっ!」

逃げられないと分かっていても、男は虚しく逃げる事を試みる。その度にアナルに繋がった鎖がピンと張って、男のアナルを内側から嬲った。
腕を封じられ、額と膝で身体を支えて必死にもがく男。アナルから鎖を床に伸ばした倒錯的な痴態を作っている男のいる部屋に、別の男が現れた。
それは、男にとって憎むべき敵。さっきまでの苦しげな表情を押し込めて、男は敵を睨み付けた。

「気分はどうだい? ヒーローさん」
「さわ…るなっ」

あごを掴まれ、ヒーローと呼ばれた男は自分を捕らえた敵に強い語気を浴びせる。
だが、そんな取り繕いも敵はあっさりと見破っており、あえて気付かないふりをしてヒーローの退路を奪っていく。

「あらら、元気だねぇ。これじゃ、アンタを俺の言いなりにするのは難しそうだ」
「そんな物…なる訳無い…っ!」

脂汗を流しながら強気な口調を続けるヒーローは、自分の発した言葉が敵の目論見通りだと気付く余裕なんてもう持っていない。

「じゃあ、言いなりになりたくしてやるよ」

言って、敵は部下に指で機械を操作するよう指示した。敵の指が動くと、ヒーローの瞳は小さく怯えで揺らめいた。
それでも負けはしないと、口で攻撃しようとした時だった。

「こんな事して、ただで済む、うあぁっ!?」

突然に訪れた感覚に、ヒーローは身体を跳ねさせて床に倒れ込む。そうして悶える間も、起動された装置はヒーローのアナルを責めていく。

「あぁ!? 中に、入って…っ?」

球に繋がれたコードから流し込まれる液体が、ヒーローの腸内を満たしていく。だんだんと中から圧迫されて、強かった口調が弱弱しくなっていく。

「やめろ…やめてっ、お願いっ!」
「俺の言う事、何でも聞くか?」
「う…っ!」

下手に出れば、と憤るが、もうヒーローには二つの選択肢しか無かった。

入口が決壊して液体を噴き出すまで耐えるか、今すぐ憎い敵に懇願して許しを得るか。
出来るだけ耐えようとした。耐えようとしていたが、体内が液体でふくらむごとに理性は壊れ、恥ずかしい決壊を免れる事を求める。
限界まで耐え忍び、ヒーローはとうとう、プライドを捨てた。

「何でも聞くっ、何でもしますからぁっ!…っもぉ、許してぇぇっ!!」

惨めな懇願に敵はほくそ笑み、部下に装置をとめさせた。

「あぁ、あぁはっ…んぐっ!?」

危機が去って一息を吐こうとしたヒーローを休ませず、敵は口に自身のペニスを突っ込んだ。

「ほら、しゃぶれ。上手く出来なかったら…またケツ穴に流し込むぞ?」
「んむっ!? ふぶっ、むぅぅっ!!」

仰向けの状態で口を犯され、えづきながらも仕置きを恐れてヒーローは舌を動かした。
そうしている内に、いつの間にか部下達までもがペニスを取り出して、捕らわれのヒーローの太股や乳首に擦り付けた。
ぬめったペニスに肌を擦られて悶えると、アナルの球が引っ張られてすでに注がれた液体が決壊する恐怖を与える。ヒーローは精神的にもがく事さえも制限され、敵の手の中へと堕とされていく。

「あぁ、いいよ。組織の肉便器として、良い働きが出来るぜ、アンタ」
「んふっ、ふむぅぅ」

残酷な言葉も、耳を素通りし。
かつてヒーローであった男は、苦痛をさける方法として、一生懸命に快楽のみを感じようとして。

勇ましさとはかけ離れた無惨で淫乱な乱れを、これから主人となる男達に見せ付けていた。




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