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青年は刑事を堕とす為に悦楽を注ぐ

2017.12.05.Tue.21:00
「あ…あはぁぁっ! やめ、ろぉぉっ!」
「んー? 何、刑事さん? よく聞こえなかったからもう一回言ってみて?」

制止を叫んだ刑事の男の声に青年は口元を歪め、問いをぶつけながら右の人差し指と中指を刑事の尻穴の中で折り曲げた。

「ひぁぁぁっ!? ひっ、ひぃぃぃぃんっ!」

無慈悲な指に過敏な前立腺を強く押し上げられた刑事は、甲高い悲鳴を上げながら縄で緩み無く縛り上げられ天井から吊るされた裸体をビクビクと痙攣させて仰け反らせる。手を背中に回して縛られているせいで隠せない乳首と、足首と太ももを短く括る縄を天井に結ばれた事によって足を閉じられなくされた為によく見えている股間が仰け反った事でより見やすくなり、首筋が無防備にさらけ出される。青年は、その無防備になった首筋に舌を這わせながら指の力を強めつつ、刑事に更に問いかけた。

「ほーら、刑事さん? さっきなんて言ったの? もう一度言ってみて?」
「んぎっ、ひぃ! つよ、ひゅぎぃっ! おがじぐなりゅ、きもひ、よしゅぎへ……っ!」
「違うでしょー?」
「あぎぃぃぃっ!」

右の指で刑事の尻穴を嬲りながら、舌で首筋を責め立てながら、青年は刑事が分泌した白の体液で濡れそぼっていた睾丸を左の手で緩く握りしめた。緩くと言っても、鋭敏な器官にとっては苛烈すぎる刺激だ。

「ほら、ちゃんと言いなさい。じゃないと、もっとひどくしちゃうよ?」
「あぅ、あ、あ! やめろっへ…言いまひたぁっ! 俺は、やめろっひぇ、いいまじだぁっ! ごべ、なひゃ……ゆりゅじで、ゆりゅひてぇぇっ…!」

刑事としての誇りはおろか人間としての理性さえも崩されるの快楽で長時間嬲られた上に、睾丸を握り潰されるかも知れないという恐怖を与えられた刑事の男は、子供のように涙を零しながら自分が先程放った言葉を再度口にし、一回り以上年下の、それも自分を捕らえて弄んでいる悪人の青年に許しを求めた。
無様極まりない刑事の哀願。今朝連行されてきた時の強気な態度からは想像も付かない惨めな陥落の姿。それに興奮を抱いた青年は笑みを黒さを濃くし、首筋から舌を離すと刑事の左耳に冷たく囁いた。

「うんうん、よく言えたね。自分が悪い事もちゃんと分かってるね。それじゃあ…お仕置きだよ」
「ひあっ! あひっ、ひぎぃぃぃぃーっ!?」

尻穴の指が、より激しく前立腺を抉り始める。睾丸を握っていた左の手が男根へと移動し、亀頭をぐりぐりと手のひらで容赦無く擦り始める。それと同時に尖りきった左乳首を青年の舌で弾かれ、勢いよく吸い上げられ始めたのだから刑事はもう淫らに鳴き喘ぎながら吊るされた裸体を情けなくくねらせ、わずかに残っていた理性を跡形も無く快楽に塗り潰されるしかない。

「あぁ! あぁぁぁっ!! イぐ! イぎゅ! イっちゃ、あ、あ、あぁぁぁぁーっ!!」
「そうそう、その調子でもっともっとイきまくって良い子になろうねー、刑事さん」

刑事が順調に崩壊へ向かっている事を甘い絶叫と身悶えで確認した青年は、右の指を締め付ける尻穴の感触と吸い付いた乳首の硬さと男根から自身の左手へと噴き出されるほとんど透明に近い体液の熱を愉しみながら、刑事を自分の手の内に堕とす為の悦楽を絶え間無く注ぎ込んでいた。






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