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商品にされた刑事は壁の両側で嬲られる

2017.10.22.Sun.22:00
「んんうぅーっ!! むっ、ぐふっ! むぐぅぅぅぅーっ・・・・・・!!」

固く丸めた布を詰め込まれ、黒色をした強力なテープを使って栓をされた口から言葉にならない悲鳴を発しながら、捕らわれの身に堕とされた刑事の男は望まぬ絶頂へと追い立てられた。
見開いた目から、涙が頬へと零れ落ちる。意に反して張り詰めてしまっている男根から、絶頂の証である白く濁った体液が溢れ出る。
だが、責めはとまらない。刑事が涙を零しても、白の体液を溢れさせても、無慈悲な快楽責めは終わらない。
刑事の胴体を飲み込んでいる灰色の壁の向こうにいる男達は自分が嬲っている下半身が刑事の物だなんて知らぬまま欲望のままに手を動かし、何度も何度も情けない絶頂を迎える無様な男の下半身が悶える様子を目と指先で愉しむばかりで、誰一人として慈悲を与えようとはしない。
大きく開いたまま閉じられないよう足首と膝と太ももを壁に黒革の枷と鎖で繋がれた足をくすぐるように撫で回し、無防備にさらけ出された尻穴を男根を模した極太の玩具や複数人の指で好き勝手に掻き回し、勃起したまま萎える事も出来ずに絶頂を繰り返している男根を手や淫具で容赦無く擦って更なる絶頂を促すばかりで、男達は誰も刑事の拘束を解こうとはしないのだ。

「んー! むっ・・・ぐっ、ふぐぅぅ・・・・・・っ!」

壁に裸体を固定され、言葉を封じられた状態で顔も見えない壁向こうの誰かに丸出しの恥部を弄ばれるという苦悶と屈辱に満ちた状況に長時間置かれた刑事は、心も身体も憔悴し切っている。
もはや、刑事は自分にこの辱めを施した相手に対して抱いていた怒りの感情を思い出す事は出来ない。故に、刑事は自分の目の前に憎いはずの悪人の男が現れた瞬間縋る視線をその悪人に向け、塞がれた口で哀願の唸りを上げて甘い苦しみからの解放をおねだりした。

「刑事さん、お疲れ。お客さんに大人気だから、イきっぱなしで大変だねぇ」
「んーっ! むぅっ、んむっ! むぐぅぅぅっ!!」

壁の向こう側で尻穴をほじくられ、吐き出す精液が底を尽きかけている男根を責め立てられながら、刑事はなりふり構わず自分を捕らえた悪人に向かって許しを請う。
すると、許しを請われた悪人は無様極まりない刑事の姿を見て実に愉快そうに笑って、残酷に言った。

「刑事さん、もっとひどくして欲しいのかい? 欲張りだねぇ」
「むぅっ!? んぐ! むぎゅぅぅぅぅーっ!!」

哀願をわざと間違って解釈された刑事は恐怖に表情を歪ませ、否定の絶叫を上げながら顔を左右に激しく振る。
しかし、どんなに否定の意思を示してもそれは悪人の心を悦ばせ、加虐心を煽るだけだ。快楽地獄の終わりには繋がらず、悪人の右手が鼻を摘まんで呼吸を封じてくる事も、とめられない。
あらゆる自由を奪われ、何もかもを支配された刑事は、自分の下半身をいたぶる淫らな店の客の男達と自分を商品に堕とした悪人の手で一方的に苦しめられる事しか出来ないのだ。

「っ! ん! く・・・んんっ!!」
「刑事さん、苦しいねぇ。気持ちいいねぇ。このままだとイきまくりながら窒息しちゃうねぇ・・・これは一大事だ」
「うっ、ぐふっ! ふぅ、うぶ、うぶぅぅ・・・・・・!」

呼吸を禁止され息苦しさに震える刑事の尻穴が一際強く指を絞め上げ、男根がビグビグと脈打ちながら薄まった精液を垂れ流す。今まで以上に淫猥になった下半身の変化に客の男達は満足そうに微笑んで指の動きを強め、悪人の男は強まった快楽責めに堪えきれずに喘ぎを漏らす刑事の顔が甘い悦びと死への怯えを感じながら青ざめていく様を目を細めて観察していた。






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