FC2ブログ

青年は犬拘束でお仕置きされる

2013.10.31.Thu.21:00
「んおぉ…むぅぅ」

フローリングの部屋の中央で、青年が力無く呻いた。その口には棒状の口枷が噛まされ、少し上の目には革の目隠し。更にその上の頭部には、茶色の犬の耳の飾りが固定されていた。

「んんっ、ふぅ」

視覚と言葉を奪われ、青年は枷を嵌められた手で床を掻く。指は自由だったが、目隠し達は幾つもの鍵をかけて外せないようにされ、青年は四つん這いになって呻くしか無い。
青年を拘束した男は、抵抗出来ない青年に命令を与えていた。
それは手と足を大きく広げて伸ばし、四つん這いの体勢を維持し続ける事。けっして手と足を曲げても床から離してもならず、青年は剥ぎ取られた服の代わりに革ベルトを着せられた裸体も、犬の尻尾をくわえ込まされたアナルも、男の目から隠せない。

「エロい雄犬だな。乳首もチンコもビンビンじゃねーか」
「んうぅ!」

胸部を絞め付ける革ベルトの近くで淫らに尖ってしまった乳首。小さなベルトで根元を縛められ、射精を禁じられているペニス。その両方を同時に指で責められ、犬にされた青年は甘い悲鳴を上げた。
見えないから、いつ何をされるか分からない。そもそも今の四つん這いの姿勢では逃げ場すら無く、青年は荒い息を吐きながら手足をガクガクと震わせ、必死に耐えていた。

屈辱を受け、それなのに快楽を感じ打ち震えている青年の姿は、男の加虐心を強く刺激する。その加虐心は、イきたくてイきたくて先走りを零している青年のペニスに向けられた。

「んっ!? ぐふぅぅぅっ…!」

突然にペニスの先端が強く引っ掻かれる。入口を押し開くように爪を押し込まれ、拘束された身体がビクビクと跳ねる。
身体を支える事が出来なくなり、膝が曲がった瞬間、男はペニスから手を離した。

「こら、四つん這いでいろって言ったろ? お仕置き決定だな」
「んぐぅぅっ!!」

アナルに入れられていた犬の尻尾が、容赦無く一息で抜き取られた。糸で連なったピンクの球が、ぶぽぶぽと淫らな音を奏でて青年のアナルから排出される。

「おーぉっ…んおぉんっ」

目隠しの下で涙を流し、射精無しの絶頂に身悶える青年に構わず、男は開ききった青年のアナルに器具を差し込んだ。

「たっぷり、飲み込めよ?」
「んぅっ!? あぉ、むぅぅ」

アナルに、正体の分からない液体が流し込まれていく。拒みたくても抵抗は出来ず、せめて下腹部に力を入れて侵入を拒もうとしたが、凌辱で緩んだアナルはもはや青年の意思で操作する事は叶わなかった。

「これで、全部。出せないように栓をして…」
「んうぅ、むぉぉっ!」

男はアナルに犬の尻尾が付いた栓を押し込み、ポンプを使って空気を送り込んだ。
すると、青年の体内でバルーンが大きくふくらみ、少し力んだだけでは中の液体を吐き出せないようにされてしまった。

腹が、苦しい。入口を拡げられて、恥ずかしい。
そんな感情に浸る間も与えられず、犬青年は鼻先に男のペニスを突き付けられた。
耳を手で塞がれ、嗅覚以外の感覚を削ぎ落とされながら。

「んふっ、くふぅぅ…」

男の香りを吸入したくないのに、呼吸しなければ死んでしまう。どうしようもなくて、青年はペニスを嗅いで、身体を発情させられる。
その発情は、液体で満たされたアナルからも湧き上がってきた。おそらく、催淫剤でも混ぜられていたんだろう。他人事のように青年はぼんやりと考えながら。

自分を淫らな雄犬として調教する男の前にひざまずき、惨めに、淫臭で鼻腔を犯し尽くされていった。





↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


↓こちらもよろしければ応援クリックお願いします↓

























関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示