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男は重みと振動に苦悶の悲鳴を上げる

2017.08.27.Sun.22:00
「んむぅぅっ…! ふ、ぐぅっ! あぉっ、おぉ…ほぉぉぉっ!」

薄暗い部屋の中に、くぐもった鳴き声が聞こえる。その声の主は、一人の男。裸体に剥かれた身体を椅子に縄で拘束され、目隠しと耳栓と穴の開いた赤色のギャグボールを施された状態で露出させられた尻穴を無感情な淫具に容赦無く掻き回されている男だ。
脚の部分を床に金具でしっかりと固定された木製の椅子に無理矢理裸体を乗せられた男の手首と足首は背もたれの部分に縄で緩み無く括り付けられており、下ろしたくても下ろせないよう動きを制限されてしまっている。これでは、視界を塞ぐ黒革の目隠しを毟り取る事は出来ない。聴覚を大きく奪う柔らかいゴム製の耳栓を抜き取る事も出来ず、言葉を封じるギャグボールを毟り取る事も出来ず、丸出しの恥部を覆い隠す事も出来ない。
男に出来る事は、ただ一つ。尻穴に挿入された極太のアナルバイブが抜け落ちないよう、必死になって絞め付ける事だけだ。

「うー! んぐっ、うぅぅぅ! ふー、ふぅーっ!!」

ギャグボールに強く噛み付き、唾液と喘ぎ声をとめど無く溢れさせながら、男は尻穴を嬲るバイブを一生懸命にくわえ込み続ける。
だが、その力はもう限界だ。休み無く掻き回され、望まぬ快楽で絶頂を何度も強要された尻穴は弛緩し、上手く力が込められなくなってきているからだ。
自身の腹の上に出来た白い体液の水溜まりを揺らしながら、椅子に括り付けられた汗と淫液塗れの裸体をガクガクと痙攣させながら、男は目隠しの下で目を見開いてバイブを離すまいとする。しかし、その努力も虚しくバイブはまたずるりと抜け、その勢いのまま一気に抜け落ち、男の睾丸を絞り出す紐と結合されたバイブは床の少し上で伸びきった紐によって停止し、男の睾丸に強い衝撃を与えると同時に、重みと振動の責め苦を睾丸に叩き込み始めた。

「あがぉぉぉぉっ!! ほごっ、ふ、ごぉぉぉっ!!」

それなりの重さを持ったバイブに睾丸を引っ張られる痛みに絶叫し、睾丸にかかる重みと振動に苦悶の悲鳴を上げ始める哀れな男は、なりふり構わず哀願の意思を込めた声を発し、すぐ近くで自分の痴態を観察しているはずの男に無様である事を承知で救いを求めた。
けれど、救いを求められた側の男はそれに応えない。優雅にソファーに腰掛け、耳栓をされた男に聞こえない小声で愉しげに呟きながら、自分が立ち去ってしまったのではという恐怖を募らせながら哀願を繰り返す男の様子を笑って眺めるだけだ。

「良い声と身悶えだねぇ、スパイさん。後でバイブはちゃんと入れ直してあげるから、もう少しだけその声と身悶えを愉しませてくれ」
「むぐぅぅぅーっ!! あ、おぉ…ほぉ、おぐぅぅぅぅーっ!!」

捕らえられてしまったスパイの男は、自身の腸液でてらてらと光るバイブが生む睾丸への責めに悶え苦しむ様を、鬼畜な男が満足するまで男の目に晒し続けていた。





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