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哀れな青年は苦悶の様子を鬼畜な男に観察される

2017.08.07.Mon.21:00
「んっ…んうぅぅ! うーぅっ! ぐ…ふぐぅぅぅぅーっ!!」

視界を覆う黒い革製の目隠しの下で眉根を寄せ、口に噛まされた黒のギャグボールの穴から濡れた悲鳴と唾液を零しながら、青年はもう何十度目かも分からない絶頂へと追い立てられた。台の上に乗せられた青年の裸体が、重ねた手首を頭上で拘束する枷の鎖と足を大きく開いて上半身側に持ち上げた状態を強制している膝と足首に巻かれた枷の鎖を甲高く鳴らして生き物とは思えないくらいに激しく痙攣する。だが、それだけ激しく痙攣しても青年に恥辱の体勢を強いている拘束はビクともせず、視界と言葉を塞ぐ拘束も外れない。青年の裸体に望まぬ快楽を絶えず流し込み、終わりの見えない絶頂地獄を味わわせている無慈悲な淫具達も、性の弱点に固定されたまま位置を変えない。

「う…ぐふぅっ! んも、おぅっ! ふーっ! ふむぅぅぅーっ!!」

自由を奪われた裸体をどんなによじらせても左右の乳首に取り付けられた吸盤型の淫具は振り落とせず、吸盤は硬く尖り切り赤く染まった状態から元に戻れない青年の乳首と乳輪を小刻みに振動させ更なる快楽を与えてくる。男根と睾丸を包み込む形で装着された黒の淫具は包み込んだ箇所全てをまんべんなく刺激し、吐き出す精液の尽きた男根に射精を伴わない絶頂を休み無く促してくる。そして、青年を乗せた台に固定された箱型の機械から伸びている男根を模した極太の張型は無防備な尻穴を容赦無く掘削し、柔らかな腸内の肉をめちゃくちゃに掻き回して雌の悦びを無理矢理に叩き込んでいる。
絶頂しては、絶頂し。絶頂しながら次の絶頂へと抗えずに押し上げられる、快楽による拷問。そんな拷問に苦しみ、目隠しの下から涙を流して喘ぎ鳴いている哀れな青年を作り出し、何も言わずにじっと眺めていた男は手元の時計を見て小さく微笑み、わざとらしい優しげな声で話しかけながら青年の口を塞いでいたギャグボールをあごの下へとずらした。

「はい、二時間お疲れ様。それでどうだい? スパイである君がどこから雇われたのかを話してくれる気になったかな?」
「えほっ…げほっ…はなひゃ、ないぃっ! 情報は、もらひゃないっれ…最初、にぃぃっ!!」

限界以上に絶頂をさせられ苦しみ抜いたというのに。今も小さな絶頂を迎えているというのに。青年スパイは屈服の意思を見せず、舌足らずな口調で情報は口にしないと告げた。

「そうか…じゃあ、もう二時間だね」
「なっ…! あっ、むぐぅぅっ!?」

青年スパイの返答を聞いて、男は何の躊躇いも無く追加の快楽拷問を加える事を決め、青年の口を先程とは違う方法で塞いだ。
口内に硬く丸めた布を押し込み、その上口に強力なテープを貼り付け、言葉と同時に口呼吸を封じる方法で塞いだのだ。

「んーっ!? むっ、ぐむぅぅぅ!!」
「ふふっ…さっきより苦しいねぇ。そんな息が上手く出来なくなった状況で、君を苛めてる玩具をもっと強くしたらどうなるかな?」

青年がスパイの誇りを捨てて哀願の唸りを上げる余裕も、恐怖を心に染み渡らせる余裕も、無かった。
残酷な男は言葉を終わらせると同時に淫具達の駆動を一気に引き上げ、青年を今まで以上の絶頂地獄に突き落としたのだ。

乳首と、男根の淫具が震えを細かくする。尻穴をほじくる張型がより早く動き、腸壁を勢いよく掻き毟る。
強まった快楽でいたぶられる青年スパイは裸体の痙攣をとめたくてもとめられず、断続的に襲い来る絶頂を堪える事も不可能になり、プスプスという鼻呼吸の音と情けない悲鳴を発しながら失神も射精も出来ずにイき続けるだけの状態に追いやられてしまった。

「むーぅっ! うぎゅ、ふぎゅぅぅぅ!! もごっ、おごぉぉっ! むごぉぉぉぉーっ!!」
「気持ち良いねぇ、スパイ君。二時間後に情報を吐ける理性が残ってるか心配なくらいに気持ち良いねぇ…」
「うぅっ…むぶぅぅぅぅぅーっ……!!」

強気な態度を完全に失い、許しを請う唸りを上げてイきまくる惨めな青年スパイを作り出した鬼畜な男はじょじょに崩壊へと向かっていく青年の様子を微笑んで見つめ、気まぐれに鼻を摘まんで呼吸を封じながら、青年スパイが身も心も陥落するまでの経過を青年の理性が完全に崩壊する直前までじっくりと観察して愉しんでいた。






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