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器具に飲み込まれたまま刑事達は惨めに発情を強いられる

2017.06.30.Fri.21:00
「おやおや…顔を汗でびしょびしょに濡らして。随分と苦しんだみたいだねぇ、刑事さん達」

数時間ぶりに地下室に戻って来た悪人の男に二人の刑事の男は嘲りがこもった言葉をかけられた。馬鹿にした笑いと共に向けられたその言葉は、刑事達が胸に怒りを抱いても不思議ではない物だ。だが、刑事達は怒りを一切口にしない。それどころか、悪人の男が戻ってきた事を目で確認しても、二人の刑事は薄い反応しか見せない。数時間放置されている間に体力を大きく削られ、精神と肉体を憔悴させられてしまったからだ。

偽の情報を出して刑事達を誘い出し、罠に嵌めて捕らえた悪人達は二人を自身の組織の本拠地にある地下室へと運び込み、そこで裸体に剥いた身体に拘束具を与えた。黒い素材で作られた、スリープサックという名前の拘束具。寝袋に似た形状の器具に人間を入れた後で器具に空気を流し込み、入れられた者の首から下を激しく圧迫して自由を奪うという特殊な拘束具だ。
無理矢理詰め込まれ、抵抗虚しくサックに空気を注入された刑事達の裸体は、あっという間に気を付けの姿勢で仲良く並んで寝転がったまま身動きを完全に封じられてしまった。地下室から逃げ出そうにも、立つ事すら叶わない。無様である事を承知で転がって移動しようと考えても二人を入れたサックは地下室の床に幾本ものベルトで縫い付けられていて転がれず、そのベルトを外そうにも手の自由が無ければ外せない。

文字通り手も足も出ない芋虫のような姿にされ、刑事達はごろごろと転げ回る事も禁じられてしまった。それだけでも、刑事としての誇りは著しく傷付けられ、人としての尊厳は辱められている。しかし、残酷な悪人はここに更なる辱めを加えた。二人に口を閉じる事を禁じつつ鼻呼吸を封じる開口具を装着し、その開口具に透明な太いチューブを繋いで強制的に媚薬を混ぜた気体を吸入させたのだ。それも、ただの媚薬入り気体ではなく、熱した媚薬入り気体を、だ。
媚薬なんて吸いたくない。吸いたくないと思うのに、それ以外を吸えない状況に追いやられてしまっていては選択の余地など最初から無く、発情すると知っていても刑事達は媚薬を吸うしか無かった。媚薬で火照らされた肉体を自らの手で慰める事も出来ぬまま、逃げ場の無いサック内に溜まる熱に苦悶させられてしまうという結果を把握していても二人の刑事はどうする事も出来ず、悪人の望む惨めな状態になるしか無かった。

「ふふっ…汗まみれの顔、真っ赤に染まってるよ? サックを軋ませながら腰をいやらしく突き出して…気持ち良くなりたくて仕方ないんだねぇ」
「う…ぅ、ふぅ、あうぅ…」
「はぁ、はっ…あぁ、あがぁっ」

もはや、プライドを守る余裕も無く、刑事達は問いに対して弱々しく首を縦に振る。
サックの中で尖り切った乳首やパンパンにふくれ上がった男根を始めとしたあらゆる部分が快楽を欲しがり、気が狂いそうな程の淫欲を生んでいる。裸体が爆発しそうなくらいに激しい発情に襲われている刑事達は、言葉を奪われていなければなりふり構わずにおねだりを叫んでいただろう。

そんな刑事達の心情を理解しているが故に、悪人の男はにんまりと黒く微笑み、残酷な言葉を何の躊躇いも無く発した。

「じゃあ、気持ち良くしてはあげないよ。このままずっと、気持ち良くなりたくて仕方がない刑事さん達を苦しめてあげるよ。僕が見たいのは、誇り高い刑事さん達が無様に許しを請いながら壊れていく様子だからね」

床に転がった自分達の顔を覗き込む悪人の男の瞳に宿った狂気の光に身を震わせる刑事達は、これ以上無い絶望を感じながら諦めの吐息をチューブ内に漏らしつつ、無意識に腰を振って自分達を飲み込んで拘束しているサックをギシギシと鳴らしていた。






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