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板は騎士の誇りを繋いで砕く

2013.10.27.Sun.22:00
100万HITリクエスト
この作品は如月さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



「あぁぁ、んうぅっ」

きらびやかな外観をした王宮の、薄暗い地下。そこで、一人の男が甘い悲鳴を絶え間無く発していた。

「も…やめてくれ。これ、外してぇ…!」

金色の髪を振り乱しながら、服を奪われた男は手を動かす。一枚の板の隅に、高く上げさせられ繋がれた手を。
手首を繋ぐのは、金属の手枷。鍵をかけた状態で男の手を短い鎖で制限し、腕を下ろせないようにしてしまっていた。

そして、手首が繋がれた板の下の方。床までしっかりと固定された板の途中で、男の腰から下は反対側の板に伸びていた。その伸びた先では男の剥き出しの尻が苦しげに揺れ、足枷で拘束された素足が石造りの床を虚しく掻いていた。
ビクビクと震えている尻の谷間、恥ずかしいアナルからは穴が収縮する度に分泌された体液が染み出し、勃起したままの男のペニスを濡れそぼらせていた。

「んうぅ、たひゅけて…触ってくれ…っ!」

尖ったままの乳首を隠せず、びしょ濡れの恥部を情けなく空気にさらけ出している惨めな男は、誰にも責められない一人きりの状態で性拷問を施されている。

男を辱めているのは、薬品。
乳首、アナル、加えてペニスにまでまんべんなく塗り込まれた媚薬だった。
媚薬を塗られた男はその場所を限界にまで疼かせ、刺激を求めている。しかし、誇りも捨てて刺激を求めても手は拘束され身体も板に飲み込まれた形で拘束されている為、火照った身体を床や壁に擦り付けて慰める事も出来ない。

男はただ、ここに捕らわれた時に誓っていた堕ちない覚悟も置き去りにして、必死に懇願をするしか無かった。

「あぁ、誰か、誰かぁ…っ!」

口から唾液を溢れさせた叫んだ男。その背後に、男を捕らえた男が現れた。

「騎士さん、随分と狂ってるねぇ」
「んあぁぁっ!?」

突然に声をかけられ、前兆も無く過敏になった尻を撫でられ、騎士と呼ばれた男は濡れた絶叫を上げた。
単に肌を撫でられただけなのに、騎士は堪らない快楽を感じ。全身を痙攣させてペニスから先走りを垂れ流した。

「おー、すごい。これなら、玩具もラクラクだな」

言って、男は持って来た淫具。一本のバイブを騎士のアナルにあて、何の躊躇いも無く一気にバイブを挿入させた。

「あぁっ、入ってきたぁぁ!!」

板に視界を塞がれ、遠慮も無く侵入を許したのに騎士の心には怒りは無い。
あるのは、ようやく快楽を与えられた悦びと体内を埋め尽くされる充足感だ。

「んじゃ、スイッチオン」
「あぅっ…んおぉぉぉっ…」

その悦びは、バイブが激しい首振りを始めた事で更に加速する。
騎士はだらしなく舌を突き出し、不自由な腰を淫らに振って、凌辱される事を嬉しがっていた。

性の虜になり下がった騎士の痴態に男は微笑み、騎士の前に回って残酷で甘い命令を下した。

「乳首も苛めて欲しいでしょ? 乳首も苛めて下さいって、百回おねだり出来たら苛めてあげるよ?」

普段であればふざけるなと怒る言葉。だが、数日間監禁され調教され、快楽に抗えなくされた騎士の口は、拒む事無く男が望む物を口にした。

「あぁっ…乳首、苛めてくらひゃいぃっ!!」

涙と汗と唾液で顔を汚し、腫れ上がった乳首を震わせながら淫乱なおねだりをする騎士。
その表情にはかつてあった凛々しさや勇ましさは全て失われ、苛められて喜ぶ雄の性奴隷と化していた。
改造の完成、騎士の堕落を確信し、支配者の男は唇を舐めて、数を数えた。

「いーち」
「乳首…んはぁ、苛めてっ、くだしゃあっ!」
「にーい」

騎士を調教する地下牢の中には、惨めなおねだりの声と、おねだりをした回数を数える声が響いていた。













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