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淫蕩な夜は山奥で

2017.06.06.Tue.21:00
「んむぅぅぅーっ!! ふっ、ふぅっ、んむぅぅぅーっ!!」

古民家の中から、青年のくぐもった唸り声が発せられている。
騒いでも助けの来ない山奥に存在する古民家の中で白布の目隠しと猿轡を施された青年が唸りを上げ、はだけた着流しの上から縄を施された肉体を腹側を上にして鴨居から低い位置で吊るされ、無抵抗のまま無防備な尻穴を男の手が操る極太のアナルバイブで掻き回されている。
その状況は、周りから見れば一方的な凌辱にしか見えないだろう。だが、実際は全く違う。
青年は手首を背中で縛られ、足首と太ももを短く括られた足を閉じられなくさせるように縄で吊るされているにもかかわらず。バイブの刺激で腸内をいたぶられて絶頂を強要され腹が白でどろどろに汚れる程体液を絞り出されたにもかかわらず。目隠しごしでも分かる程表情を恍惚色で染め、猿轡ごしでも分かる程、悦びに満ちた鳴き声を上げている。

愛しい主が自分と心置き無く愛し合う為に手に入れた山奥の古民家の中で愛しい主の手で縄の拘束と目隠しと猿轡を与えられ、一切の抵抗が叶わぬまま愛しい主が動かすバイブでめちゃくちゃに絶頂させられているのだから、当然だろう。
周りから見れば凌辱でしか無くても、青年と男にとっては甘い営みで。愛しい主に自分の全てを捧げたいと考えている青年は心の底から悦んで快楽責めに喘ぎ鳴き、愛しい青年の全てを自分の物にしてしまいたいと考えている男は青年の声に、身悶えに、流れ落ちる体液に興奮を募らせ、より淫らな姿を目に焼き付けようと暴れるバイブを青年の弱点に押し付けた。

「むふぅぅぅーっ! んぐっ、うぅ、うふぅぅぅんっ!!」

過敏な弱点である前立腺をバイブに強く抉られ、度重なる絶頂で高まっていた青年の淫らな肉体はあっさりと絶頂に押し上げられた。縄で吊られた肉体が、ギシギシという音と共に仰け反る。胸元で真っ赤に尖り切った乳首がふるふると揺れ、尻穴は男の手に伝わるくらいにバイブをきつく絞め付け、男根がほとんど白の混ざっていない精液を力無く放出する。
その光景に、男の欲望は一気に加速していき、とうとう堪え切れずに破裂した。

「んぅぅんっ…!?」

男がバイブをズルリと引き抜き、青年は突然バイブが抜けた事に対する驚きの声を上げながらぽっかりと開き切った尻穴をヒクヒクと震わせる。
そうしてヒクヒクと震えながらまた閉じていこうとする尻穴に、男は限界まで滾っていた自身の男根をあてがい、興奮を隠し切れずにかすれた声で青年に言った。

「今から、私のモノで気持ち良くしてあげるよ。君の大好きな、私のモノで、ね」
「ふ、むっ…んむぅぅぅぅぅーっ…!」

ずぶずぶと侵入してくる、熱い肉の塊。幾度と無くくわえ込み、幸福を与えてくれた愛しい人の一部。心から愛する人物の一部を受け入れている幸せに、青年の肉体は電流が走ったようにぞくぞくと痺れ、尻穴は無意識に主の男根に勢い良くむしゃぶりつく。
そんな淫猥で可愛い反応に、興奮し切った男が耐えられるはずは無い。男は男根を歓迎する腸壁の動きに思わず息を漏らしながら、嬉しそうに告げた。

「動くよ…君のいやらしいここを、もっともっといやらしくしてあげる。エッチで可愛いお尻の穴を…もっともっと、エッチで、可愛くしてあげるよ……っ!」
「ふぐぅぅんっ! んっんっ、んぅ! むふぅぅぅ!」

もっと、してください。もっともっと俺を、エッチで、可愛くしてください。ご主人様。

誰にも邪魔されない淫蕩で甘ったるい夜はまだ、始まったばかりだ。






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