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吊るされた裸体は二つ仲良く凌辱される

2017.06.01.Thu.21:00
「んぅぅぅーっ! うっ…ぐっ、むぐぅぅっ!!」
「ふーっ…ふっ! ふむぅっ…んむぅぅぅ!!」

二人の男が、意味を持たない唸り声を発しながらじたばたと暴れている。暴れても助けなど来ず、裸体に与えられた縄拘束と、あらゆる感覚を封じる拘束具は外れはしないというのにだ。
衣服を剥ぎ取られた二人の裸体に与えられた縄の服は、二人の手首を背中で緩み無く縛り上げ手首の縄と二の腕を胴体に括る縄を短い縄で繋いで上半身の自由を奪い、足首と太ももに加えて膝の上と下を縛り上げ足を窮屈に折り畳んだまま伸ばしたくても伸ばせないようにしている。ただでさえ逃げる事が困難になる厳重な縄の拘束。だが、身動きを大きく制限された二人の男に、縄は更に追加されてしまった。それは、無抵抗となった二つの裸体を仲良く並んで宙吊りにする縄。折り畳まれた足を限界まで開いたまま閉じられないよう、恥部を露出したまま身体を曲げて隠す事も出来ないようにする無慈悲な縄だ。

無様に男根をさらけ出す恥辱の格好。そこから抜け出したくても厳重な縄拘束はそれを許さず、二人の男は言葉を塞ぐ為にと噛まされた黒い棒状の口枷の隙間から唾液を垂らし、視界を覆い隠す黒革の目隠しの下で悔しげに眉根を寄せ、聴覚を封じる目的で装着されたヘッドホンを無意味に揺らしながら解けない縄をギシギシと鳴らしつつ惨めな姿を強要された裸体を情けなくくねらせるしか無い。
自分達を捕らえて毎日弄び、今日恥辱の格好をさせ、無防備な尻穴に極太のバイブを縄で固定して放置して行った男達への怒りをどれ程募らせようとも、自由を完全に奪われた二人は動いていないバイブを無意識に絞め付けて緩い快楽に震えるしか無いのだ。

「んむっ…ふっ、ぐうぅ…」
「むふっ、ふぅ、ふぶぅぅ……!」

もう、どれだけの間放置されたのか。様々な感覚を遮断された二人の男には永遠とも思える時間が過ぎ、逃走を図る身悶えの力も薄れた頃、突然二人の元に男達が戻り、聴覚を奪っていたヘッドホンを外した。

「むぅっ…!? うぐ! ぐふぅぅ!」
「んんーっ! むぐぅぅぅ!!」

いきなり音が戻った事に一瞬戸惑いつつも、二人は男達が帰ってきた事にすぐさま気づいて抗議の唸りを上げる。だが、男達はその唸りに反応する事無く外したヘッドホンを自身の腕にかけ、二人の視界を覆っていた黒革の目隠しを手早く外した。
拘束を解いてやる為ではなく、絶望を与えてやる為。二人の男に自分達が吊られている場所がステージの上だと理解させ、裸体で吊るされている自分達を何十人もの男達が嘲笑と好奇が混ざり合った視線で見つめている羞恥の事実を叩き込む為だ。

「ふぅ…っ!? むっ、ぐふぅっ…!?」
「んぅ、んむっ…んふぅぅ!?」

無様に吊るされた自分達の裸体を、多くの男の目が貫いている。その視線が特に恥部に集中し、バイブをくわえ込まされている尻穴と、バイブを無意識に絞め付けたせいで緩く勃起してしまっていた男根が、余すところ無く観察されている事が嫌でも分かる。
予想もしていなかった状況に、二人の思考は様々な負の感情で掻き乱される。そんな二人が、ヘッドホンと目隠しを外した男の一人がポケットから小さなリモコンを取り出した事に気付けるはずも無く、二人はリモコンが操作された事によって始まったバイブの激しい駆動に構えられず、一気に快楽に流されて喘ぎ鳴かされ、吊るされた裸体をビクビクと跳ねさせながらよがり狂う状態へと追いやられてしまう。

「んぐぅぅぅぅーっ!? ふっふっ、ふぐぅぅぅ!!」
「んもぉぉぉんっ!! うー! んぅぅぅーっ!!」

くぐもった悲鳴を上げ、硬度を増した男根をぶるぶると上下左右に揺らし、縄に拘束された裸体を強張らせる哀れな二人の男。そんな二人の男を残して男達は外したヘッドホンと目隠しを持ってステージを去り、男達が去った事を確認すると別室でマイクの前に座っていた男は会場にアナウンスを行う。

「皆様、お待たせ致しました。本日は、捕らわれの身となり雌の快楽を教え込まされた惨めな刑事達が、バイブの刺激のみで射精を繰り返す様を心行くまでお愉しみください…」

残酷な凌辱ショーの開始を告げるアナウンスを、二人の刑事は迫りくる絶頂に身悶えつつ、心の内で誰にも届かない助けてを叫びながら哀しく聞いていた。






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