FC2ブログ

少年達は袋と箱に詰められ狂った復讐で苦しめられる

2017.05.29.Mon.21:00
世間を騒がせ、美術品を鮮やかな手口で奪い取っていく少年怪盗。その少年怪盗を捕らえる為日夜駆け回っている少年探偵。二人は、美術品を奪う目的と美術品を守る目的が正面からぶつかり合い、けして捕まらないという思いと絶対に捕まえるという思いが火花を散らし合う存在であり、明確な敵と認識していながらもどこか好敵手のような相手と認識し、お互いを厄介に思いつつも相手の妨害や計略をどこか楽しみに思う不思議な関係性を持っていた。
だが、その関係性はある日突然崩れた。戦いに終止符が打たれたのでは無い。二人が、一人の男の手に落ち捕らわれの身となってしまったからだ。

その男は、かつて強い権力と財力を持っていたが、二人が原因でそれを失った者。悪事を重ねて貯めた金で集めた美術品を少年怪盗にほぼ全て奪われて面子を潰され、その重ねた悪事を少年探偵に暴かれ、社会的地位を取り上げられた者だ。
悪事を行って貯めた金で美術品を集める事は、少年怪盗の盗みと本質は変わらないというのに男はそれを棚に上げて少年怪盗に怒り狂い、その悪事を暴いた少年探偵に対して激しい憎しみを抱いた。
上手く立ち回った事で逮捕はされずに逃げる事が出来たが、羨望と尊敬を集める立場から人目を避ける立場となってしまった。逃げる際に決して少なくない額の金は持ち出したものの、湯水のように金を使って贅沢を楽しむ生活をしていた男にとってその金は見る度に二人への怒りを掻き立てるはした金でしか無い。

男は大きな計画を動かすに十分な資金を持ち、二人の少年への怒りをも併せ持っている。そんな男が、二人への復讐という選択を選ぶ。それは当然とも言える行動だった。
男は自分の元に残った部下を動かして少年怪盗の正体を暴いて拉致し、少年探偵も依頼をする振りをして拉致し、悪事で手を取り合った者の協力を得て二人を都会に建つビルの部屋へと運び込んだ。もちろんそこはただの部屋ではなく、防音がしっかりと施され中でどんなに騒いでも外に音が漏れないよう作られている部屋だ。
本来ならば音楽の練習や演劇の稽古などに使われる空間だが、男にとっては捕らえた二人の少年を苦しめて愉しむのにうってつけの空間。そんな空間に連れ込まれた哀れな二人の少年は、所持していた道具と衣類を剥ぎ取られた裸体に縄拘束と布の猿轡を与えられ、更にその上から二重の麻袋と透明な箱を与えられてしまった。

二の腕を胸部に括る縄と、背中で重ねた手首を縛る縄を短く繋がれ。左右の足首と膝を緩み無く縄で繋がれた怪盗と探偵は、立つ事はおろか口内に詰め込まれた布とそれを吐き出せないようにと噛まされた布を毟り取る事さえ出来ない。手足の自由を奪う縄と言葉の自由を塞ぐ猿轡、これだけでも抵抗が困難だというのに、男は部下に命じて二人をそれぞれ別の細長い麻袋に頭から詰め、麻袋に詰めた二人の身体を無理矢理に折り畳ませた状態で小さな麻袋に詰め、身体を伸ばす事も不可能にしてしまった。
手を動かせない、足を動かせない、声を出せない、身体を窮屈に折り曲げたまま伸ばせない、麻袋のせいで視界を塞がれ闇の中に閉じ込められている。ありとあらゆる制限をかけられた二人の少年は、袋の中でじたばたともがきながら恐怖に歪んだ唸りを上げて救いを求めた。そうして救いを求める二人を詰めた二つの麻袋に男は狂った笑みを向け、何の慈悲も見せる事無く部下に指示を出して二人を透明な箱に、強化ガラスで作られ高い位置にいくつかのチューブが繋げられた箱に閉じ込めて鍵を掛けさせ、チューブの先にある機械を駆動させた。

箱の内部に媚薬の成分を含んだ気体を送り込み、それに加えて熱した空気を送り込む残酷な機械を駆動させた。
逃げ場の無い箱の中に、あっという間に媚薬の甘い香りと熱した空気が充満する。そんな中に麻袋によってより暑さを感じる状態で閉じ込められた少年怪盗と探偵は十分も経たずに全身から汗を噴き出し、望まぬ発情と暑苦しさに追い詰められ、言葉にならない悲鳴を上げながら麻袋の中で無様に身悶える状況に陥ってしまった。

「うーっ…! ふ、ふぐうぅ…!」
「むぅ、むふぅぅ……んっ、んぐぅぅ……!」

塞がれた口で声を出しても、助けが来る気配は欠片も無い。拘束された裸体をもがかせても逃れられない絶望を強めるだけで、縄は解けず媚薬で勃起させられた幼い男根を慰める事も叶わない。
力無くもがき、恐怖と怯えに震えながら袋を内側から押す少年達。その二人の少年を椅子に腰かけて眺めながら、男は愉快極まりないといった狂気色の笑顔を浮かべている。近くに立つ部下達に戦慄を覚えさせる程の狂気に満ちた笑顔だ。

「ほら、二人共、もっともっと苦しみなさい。君達は今日から私を愉しませる為だけに生かされるんだから、もっと苦しまないと」
「んーっ、んふぅぅっ」
「むぅ、ふぐ、ぶふぅぅ…!」

二人の地獄の日々は、男の愉しい復讐の日々は、まだ始まったばかりだった。





↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


蛇の穴
関連記事
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

コメント

管理者のみに表示