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探偵の裸体は台の上で惨めに踊る

2017.05.27.Sat.21:30
衣類だけでなく探偵として持ち歩いていた道具を全て奪われた裸体に隷属の証である赤い首輪を巻き付けられ、その首輪の後部と手首の枷を短い鎖で繋がれた哀れな男は、自分を捕らえた悪人の男達に首輪の前部に結んだ縄を引かれ、背中を乱暴に押され、気が狂いそうな疼きを生む薬品をたっぷりと注ぎ込まれた尻穴を意地悪く指先で弄られながら長い廊下を無理矢理歩かされた。
普通に歩けば大した距離ではないのに、自由と衣服を取り上げられた屈辱と尻穴に耐えがたい疼きを与えられた状態で歩くのは精神的にも肉体的にも過酷で、探偵の男は口に噛まされた棒状の枷の隙間から唾液をはしたなく垂らして汗に濡れた裸体を更に濡らし、一歩足を踏み出す度床に唾液と汗と淫液が混じった液体をぽたぽたと滴らせていた。
実際の距離よりもはるかに長く感じる廊下を、言葉での抵抗すら叶わぬまま悪人達に笑われながら歩かされた探偵。そんな探偵は、目的地の部屋に付きようやく強制歩行が終わる頃にはもう心も身体も憔悴し切り、罰が加えられると想像する思考が残っていなければ何の躊躇いも無く座り込みそのまま床に倒れ込んでいただろう。
だが、探偵は座る事も、倒れ込む事もしなかった。それをしたらどんなひどい責めをされるか、分かった物じゃないからだ。
恐怖に怯え、疲れ切った体液塗れの裸体を小刻みに震わせつつ探偵は立ち続ける。すると、悪人はしっかりと立つ探偵の顔にわざとらしい笑みを浮かべた顔を近付け、意地の悪い口調で褒める言葉を発した。

「上手に歩けたね、探偵さん。良い子だ」
「そんな良い子の探偵さんに、今日はご褒美があるんだよ」

非情な言葉が終わり、探偵の心に悔しさと屈辱が染み渡る頃に、部屋の明かりが点けられる。それによって、扉から差し込む明かりだけでは分からなかった部屋の奥がはっきりと見え、探偵は悪人が口にしたご褒美を目にして表情を強張らせた。
探偵が目にしたのは、醜悪なイボを数え切れない程に生やしている男根を模した張型が取り付けられ、側面に鎖と枷が二つずつ繋がれている跳び箱に似た形状をした台。悪人達から今までに施された淫らな責めと知識から、嫌でもろくでもない用途が分かってしまう台だ。

「さ、探偵さん。さっそくこれで遊んでみようか」
「一人じゃ乗れないだろうから、手伝ってあげようね」
「んーっ!? むぅ、むぐぅぅぅ!!」

悪人達の手が、探偵の裸体を掴んで台の方へと移動させる。当然探偵は嫌がり逃れようとしたが、多勢に無勢な上に強制歩行と尻穴の疼きで疲弊させられ拘束までされている探偵に勝ち目などある訳は無く、探偵は必死の抵抗も虚しく足を開いて台の上へと運ばれ、首輪の縄を台に付いた金具へと結合され、台の上部から天井に向かって生えている張型を疼きに疼いている尻穴で受け入れさせられてしまった。

「んもぉぉぉぉーっ! おふっ、ふぶぅぅ!」

普通の男であれば痛みの悲鳴を上げるところだが、捕らわれた日から尻穴を悪人達の手で淫らに育てられた探偵は痛みとは真逆の快楽を強く感じ、自身の体重で張型が深くまで嵌まりイボで過敏な腸壁を擦られると、探偵は目を見開きながら甘く濡れた喘ぎの唸りを発した。
そうして台の上に座らされた探偵の意識が尻穴に集中している間に、悪人達は素早く手を動かして側面の枷を探偵の足首と膝に巻き付け、ただでさえ脱出が困難な状況を更に困難にしてしまった。
手を使えず、足もたった今拘束され、懇願の言葉さえ口に出来ない探偵。その無様極まりない探偵に悪人達は黒く微笑み、優しげな声音をわざわざ作って言った。

「それじゃ、遊ぼうか」
「俺達は何もせずに見てるから、思う存分この玩具で遊んで愉しむと良いよ、探偵さん」

やめてくれ。その意思を込めて探偵が唸るのも間に合わず、台の下の方に付いていたスイッチは悪人の一人の手で操作されてしまった。途端、尻穴を下から串刺しにしている張型が激しく暴れ出す。狭い腸内をぐねぐねと蠢き、薬による疼きで淫らな刺激への渇望を高められていた柔らかな腸壁を表面に生えたイボで容赦無くぐりぐりと掻き毟り、張型は探偵に強烈な雌の悦びを味わわせてくぐもった絶叫を上げさせる。

「ふぎゅぅぅぅぅぅっ!! う、ぎゅぅぅ! むぉっ、ほ、ほごぉぉぉ!!」

首輪と手首を繋ぐ鎖と、足と台の側面を繋ぐ鎖をがちゃがちゃと鳴らしつつ裸体を痙攣させ、台の上で惨めな踊りを披露する探偵の男を悪人達は宣言通り台から少し離れた場所でじっと眺め、新しく用意した玩具を愉しむ探偵の様子を心の底から愉しみ、興奮と征服感を胸に抱かせていた。






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