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スパイは地下室で可愛がられる

2017.02.24.Fri.21:00
この作品は匿名さんのリクエストを元にして書かせていただきました。リクエスト、ありがとうございました!



私がゆったりと食事を摂り、読書を楽しんでいたのは約三時間。すっかり読みふけってしまっていた本を閉じ、私は地下へと足を運んで三時間ぶりに地下室へと足を踏み入れる。
そんな私を出迎えたのは、三時間前と全く変わらない拘束に囚われた姿で、三時間前とは比べ物にならない程苦悶に満ちたスパイ君のくぐもった悲鳴だった。

「んぅぅぅぅーっ! ぐぅぅ! んぅ、んむぐっ! ふぎゅぅぅぅぅぅーっ!!」

スパイ君は塞がれた口で必死に唸り、遠目にも分かる勢いでじたばたともがいている。けれど、当然拘束はビクともしない。
スパイ君の身体に合わせて作成した特製のラバースーツはスパイ君の鼻と性器以外の部分を黒くぴっちりと包み込んで視界と言葉と熱の逃げ場を奪い、スーツに付いている金具はそれぞれを繋ぐ事で、私はスパイ君の身体を気を付けの姿勢で固定したまま立つ事も出来ないようにした。
そして、手も足も出ない格好にされたスパイ君をより可愛くしてあげる為に私は更なる拘束を追加した。身動きの取れないスパイ君を台に仰向けに寝かせ、頑丈な革ベルトを使って身体をきつく台に縫い付け、耳に音を遮断するヘッドホンを、左右の鼻の穴に淫らな興奮を促す気体状の淫薬を流し込む透明なチューブを取り付けてあげたのだ。

それらの拘束を追加してあげたスパイ君は、私の想像以上に可愛かった。何も見えず、何も聞こえず、暴れる事も叶わない恐怖を感じながらも淫薬による興奮を抑え切れずに性器を硬くふくらませるスパイ君の身悶えと悲鳴は素晴らしかった。
三時間前にそこまで素晴らしかったスパイ君を三時間熟成させたらどうなるかなんて、言わなくても分かるだろう。三時間熟成させたスパイ君は永遠に見続けていたいと思う程の痴態を晒し、可愛く苦しみ悶えていた。
快楽を得たいのに得る術は無く、欲望のみが溜まり続けていたスパイ君は肉体を台に繋ぐベルトを軋ませながらガクガクと哀れに痙攣している。ラバースーツの中はきっと汗でぐしょぐしょに濡れ、その熱気でスパイ君を追い詰めている事だろう。
勃起したまま萎えられず、また欲しい刺激を一切与えられなかった性器は大粒の涙のように透明な先走りをとめど無く零し、肉体の痙攣に負けず劣らずビクビクと苦しげに跳ねている。

「うぅぅーっ!! ふぎゅ! うぅ、んむぐぅぅぅぅ!!」

耳を塞がれたスパイ君は、私が戻って来た事に全く気付かずに懇願の唸りを上げて足掻き、積もり積もった欲望の解放を求めている。
ここから更におあずけをしたらより淫らな様子が見られそうだ、と思ったがさすがにこれ以上焦らすのはやめた。壊してしまったら元も子も無いからというのもあるが、用意した道具を使いたいと思ったからだ。

「ふふっ…今すぐ、イかせてあげるからね」

スパイ君に聞こえない事を承知で呟きつつ、私はポケットから取り出した道具である手袋を左右の手に嵌めた。
もちろんただの手袋じゃない。手の平の部分に柔らかな毛がびっしり生えた手袋だ。
ふわりとした感触を持つ柔らかな毛は、撫でられた箇所にくすぐったさと心地良さを与える。欲望がはち切れんばかりに溜まった性器を撫でれば、そのくすぐったさと心地良さは至上の快楽になる。亀頭を緩く握って軽く撫で回しただけでスパイ君の悦びの鳴き声が上がる至上の快楽に、だ。

「んふぅぅぅぅぅぅぅーっ!? ん、もぉ、おふぅぅぅ…っ!」
「スパイ君、気持ち良いかい? 我慢させた分、今から失神するまで射精させてあげるからね…」

私はスパイ君を監禁する為だけに用意した地下室の中で、スパイ君の為に作ったラバースーツに包まれて身悶えるスパイ君を眺めて興奮を募らせ、スパイ君の性器を可愛がる為だけに用意した手袋ごしに感じるスパイ君の絶頂を愉しみながら、スパイ君を捕らえる為に嘘の依頼を出して本当に良かったと考え、心の底から満足と幸福を抱いていた。






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