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哀れな美術品は無慈悲な指達に嬲られる

2017.02.16.Thu.21:00
美術館の一室で、男達が輪を作って同じ場所に視線を向けている。それは何もおかしな事ではない。美術館なのだから展示物を中心にして輪が出来ていても何も不思議ではない。
だが、今は深夜。美術館はもう何時間も前に閉館を迎えている。その上、男達が集まっているのは展示スペースではなく、美術館のオーナーである男の為に作られた部屋だ。
館長ですら自由に立ち入りの出来ない空間にいる男達は、全員がオーナーの男に招待された者で。彼らはオーナーが用意した特別な美術品を愉しむ為に深夜の美術館へと足を運んでいた。
特別で、世界に二つと無く、淫らで、かつ哀れ極まりない…異常な姿に変えられた怪盗の少年を眺めて愉しむ為に、だ。

「実に素晴らしいですねぇ…私の邸宅の監視カメラに映っていた人を馬鹿にした表情からは想像も付かない姿だ」
「全くだ。この怪盗少年に盗まれた美術品の場所に、代わりに飾りたいくらいの素晴らしさですね」

自身のコレクションを盗まれた男達が、ニヤニヤと笑いながら言う。前後左右、斜め上と斜め下、あらゆる方向から意地の悪い目に観察されている怪盗少年の心には屈辱と、早く逃れなければという焦りが嫌でも湧き上がる。しかし、逃走を求めて焦りを湧き上がらせても意味は無い。何故なら怪盗少年は、逃げるどころか男達の視線と言葉から目と耳を覆う事も出来ず、身悶えさえも不可能な状況に置かれているからだ。
捕らわれた怪盗少年は今、警察に突き出された方が遥かにマシだと言える拘束を、裸体を小さな壺に押し込められるという常識では考えられない拘束を与えられている。
壺の口の部分から顔が生首のように生え、壺の側面に空いた穴から乳首と男根と尻穴だけが無防備に飛び出ている状態は文字通り手も足も出せない状態で、自由に動かせる顔にも金属のリングを噛ませるタイプの口枷を施され、少年は言葉すらも封じられた。
こんな姿で、逃げる事など出来るはずも無い。壺に押し込まれた裸体を無我夢中でもがかせても壺はわずかに揺れるのみで、乗せられたガラス製の台から下りる事も叶わない。開かされたまま閉じられなくされた口で助けを求めて唸ってもその声は部屋の外に届かず、怪盗少年を辱める事しか考えていない男達をより愉しませる効果を生んでしまう。

ただ捕まっただけではなく異常な姿に変えられ、懇願の言葉も吐けぬまま嘲りを含んだ視線と言葉を浴びせられた怪盗少年は当初に見せていた強気な眼差しをすっかり失い、絶望と恐怖に震えながら許しを請う目を男達に対して向けていた。
けれど、無慈悲な男達は悲痛な目を向けられても一切許しを与えない。怪盗少年に大事なコレクションを奪われた恨みを持つ男達は無意識にその恨みを増幅し合い、無抵抗の少年を思い思いに弄ぶ事で恨みを解消している。

「おごっ! おうぅぅ! んおぉぉぉっ!!」
「そうか、美味しいかい? なら、もっともっと飲ませてあげようね…」
「飲むだけじゃ物足りないだろう? 可愛い乳首とおチンチンとお尻の穴にももっとたっぷり塗り込んであげるよ」
「うごぉぉぉっ! ほごぉぉーっ! あー、あおぉぉぉーっ!!」

オーナーが準備していた液体媚薬を付けた指で開かされている少年の口内を好き勝手に蹂躙しつつ媚薬を強制的に飲み込ませ、同じ媚薬を付けた指で壺から出ている乳首と男根と尻穴を撫で回して快楽と共に望まぬ興奮を容赦無く注ぐ男達。
一人が指の媚薬が無くなるまで舌や頬肉を存分に擦ったら、その指が抜けてすぐに別の男の指が同じ動きを行う。赤く充血して硬く尖り切った乳首に媚薬を擦り込み、何度か射精を迎えて敏感になっている幼い男根のカリ首の下にまで媚薬を塗り付け、捕らわれる前までは硬くすぼまっていたゆるゆるの尻穴の奥深くをほじくりつつ粘膜で媚薬を吸収させる動きを一人が終えたら、別の男の指が乳首と男根と尻穴に迫り同じ責めを叩き込む。
壺に入れられた姿では身悶えて発情と快楽を散らす事も出来ず、少年は大粒の涙を零し狂ったように甘い悲鳴を上げて激し過ぎる快楽で絶え間無い絶頂を強いられるしか無い。その連続絶頂から解放されたい一心で懇願の叫びを上げ嫌だ嫌だと顔を振ってみても、一切を聞き入れられない以上怪盗少年は与えられる快楽に苦しみながら男達の手でゆっくりと壊されるしか無い。

「震えているね…イきそうかい?」
「我慢せずにイきなさい。私達から盗んだ事を反省して、自分の悪さと惨めさを思い知りながら…情けなくイきまくりなさい」
「あぉぉぉっ…ごほっ、ふごぉっ! あぶっ、ぶふぐぅぅぅ…!!」

自分を数十回目の絶頂へと導く為に動きを激しくした指に口内と乳首と男根と尻穴を責め立てられながら怪盗少年は自身の罪と惨めさと絶望を改めて確認し、諦めを抱いて壺に入れられた裸体を痙攣させ迫りくる絶頂を悦びとして受け入れようとし、誰が見ても明らかな崩壊と陥落の道を自らの意志で選び始めていた。





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