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反撃の道具は青年を発情地獄に追いやる

2017.02.12.Sun.21:00
「ん…ぐふっ、ふぅ、むぐ! ぶぐぅぅぅ…っ!」

防音が施されたマンションの寝室で、一人の青年が言葉にならない唸りを上げながらじたばたともがいている。けれど、青年のもがきはその必死さとは裏腹に結果には繋がらない。背中で伸ばした腕の手から二の腕までを包み込みベルトできつく絞め上げている黒のアームバインダーはぎちぎちと鳴るだけで緩みもせず、左右の足に履かされた太ももまでを覆う黒いブーツの上から足首と膝、そして左右の足の甲を括るように巻き付けられたベルトは青年の無駄なもがきを笑うかのように金属を甲高く鳴らし、青年の首に与えられた赤い首輪と膝のベルトを結ぶ鎖と折り畳まれた足と背中で拘束された腕を胴体に括り付ける数本のベルトは青年に丸まった体勢を強要し身動きを完全に封じてしまっている。
手足の拘束だけでも自由を大きく制限されるというのに、更にそこに身体を伸ばす事すら許さない拘束を施されてしまった青年はもはや床に固定されている男根を模した張型を口の深い場所までくわえ込まされた状態から離れられず、息苦しさと喉を突かれて生まれるえずきとこれ以上無い屈辱に苛まれながら、隠す事の出来ない恥部を左右に小さく揺らして身悶えるしか無い。
抵抗を奪われ、口を淫具に塞がれ、尻穴を無防備にさらけ出すという到底トップアイドルとは思えない無様な格好のまま、惨めに身をよじるしか無いのだ。
数時間ぶりに部屋に戻って来た男の思惑通りに、局のトイレで快楽を注いで痴態写真という弱みを握り、弱みを握り返そうと画策したアイドルに逆に一服盛って自宅に攫った俳優の男の思惑通りに。

「おや? 逃げ出せたら許してあげるって言ったのに、まだお尻を丸出しにしたままなのかい? 意外だね」
「んーんっ! ぐぅぅぅ!」

部屋の扉は青年アイドルの背後にある。故に、扉を開いた俳優の男の目には拘束を振り切ろうとして試行錯誤するアイドルの尻ときゅっと窄まった尻穴が揺れる様が良く見えている。
きっと、テレビでの穏やかな印象からは想像も付かないあの意地悪な笑みを浮かべて観察しているのだろう。そう考えて湧き上がった悔しさと恥辱を怒りに変え、アイドルは一層激しくもがきつつ鋭い唸りを背後にいる俳優に向けた。
だが、圧倒的に優位な立場にいる俳優の男は鋭い唸りに全く怯まない。それどころか、より愉しそうにニヤニヤと笑いながら逃れられないアイドルに近付き、汗ばんだ左の尻を無遠慮に掴んで言った。

「はいはい、そんなに急かさなくても苛めてあげるよ。この間とは違う場所を、たっぷり時間をかけてね…」

やめろの意思を込めてアイドルが叫ぶよりも先に、俳優の右の指が動いた。液体で湿らせた筆を巧みに使って、丸出しの尻穴をくすぐり始めたのだ。

「んもぉっ!? うぐ、むぐぅぅぅ!」
「随分と悦んでるね。その悦びは、私にお尻を苛められてるから? それとも、君自身が用意してたピンクの瓶の薬をお尻の穴に塗り込まれているからかな?」
「ふぐぅっ…!?」

その薬は、青年アイドルが仕返しの為にと用意した薬。快楽に呆けた表情と白の体液で濡れた男根を写真に収められた仕返しに、発情に狂っている様子を撮影してやろうと用意した強力な媚薬だ。

「即効性って書いてあったから、そろそろお尻が熱くなってきたでしょう? お尻の粘膜から吸収するから効き過ぎるだろうけど、ここは幾ら騒いでも迷惑にならないように作られてるから好きなだけ可愛い悲鳴を上げて、おかしくなっちゃいなさい」
「んーむっ、ぐふ…うぐふぅぅぅぅ!!」

反撃を試みたアイドルは鬼畜な俳優の罠にまんまと嵌まり、自らが用意した淫薬の効果で容赦の無い発情地獄へと追いやられ、更なる弱みと逆らう権利を俳優の男に握られ隷属の道へと叩き落されていくのだった。





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