FC2ブログ

悲痛な唸り声は快楽とくすぐりの責め苦で引き出される

2017.01.23.Mon.21:00
「んーっ! んぐっ、むぐふふっ! うーぅっ、うふぶぶぅぅぅ!!」

口内に詰め込まれた布とその布を吐き出せないようにと噛まされた別の布を強く噛み締め、目隠しと猿轡という二種類の白布に覆われていても真っ赤と分かるくらいに火照った顔をめちゃくちゃに振り乱しながら、男は無我夢中で裸体をもがかせている。だが、どんなにもがいても男の自由を奪う拘束はビクともせず、男を嬲る手の動きもとめられない。
細長い箱の上に仰向けで寝かせた男の手足を箱の側面にきつく縛り付けている縄は男のもがきに合わせて手首や足首に食い込むだけで全く緩まず。男を嬲る無慈悲な手は、潜り込んでいた政府の男を捕らえた海賊の男達の手は無様な男のもがきなど無視して好き勝手に裸体を弄び、堪えたくても堪えられない屈辱的な快楽とくすぐりによる笑いを容赦も手加減も無く叩き込んでいた。

「うぎゅぅぅぅーっ! んもっ、おほぉっ! ぶぐぅぅぅぅぅーんっ!」

もう何十度目かも分からない絶頂を強要され、引きつった笑みで甘く絶叫した男は性器から白さも勢いもほとんど無い体液をとぷりと溢れ出させる。しかし、そんな限界を明らかに超えた絶頂を迎えても海賊達は責めを弱めない。むしろ更に情けない絶頂と苦悶を味わわせる為により激しく乳首を捏ね回し、男根を擦り、尻穴を指でぐちゅぐちゅと掻き混ぜ、今以上に笑い狂わせる為に逃げたくても縄の拘束のせいで逃げられない足の裏と、無防備な脇の下と、太ももの内側や脇腹といった皮膚の薄い場所を執拗にくすぐり、捕らえた男にプライドを守る余裕すら与えない拷問のような甘く苦しい責め苦を海賊達は嬉々として施し続けている。

単純に絶頂させられ過ぎて、苦しい。笑わされ過ぎて、息が苦しい。そして、海賊にとらわれ、全身をくすぐり回されながら望まぬ快楽を休み無く注がれているというのに気持ち良いと感じてしまっている事実が苦しい。
激し過ぎる快楽の中で呼吸すらまともに行えない程に笑わされ続けた男の心は、屈辱と恥辱でボロボロだ。この惨め極まりない感情を抱え続けるくらいならこのまま嬲り殺された方がマシなのではないか。そんな事を本気で思うくらいに弱っている。
けれど、男は気付いていなかった。ここからが本番なのだと。今までの屈辱と恥辱が可愛く思える真の凌辱地獄はここからなのだという残酷な事実に、男は欠片も気付いていなかった。

「うむぅんっ!?」

尻穴から突然指が抜け、男が驚きで唸る。が、指が抜けて淫猥に開いていた穴にはすぐさま別のモノがあてがわれ、抜けた衝撃に男がまだ震えている内にほぐれ切った穴を再び貫いた。指とは比べ物にならない太さと、長さをもって。

「んぐぅぅーっ!?」
「おぉ、すげぇな。ケツ穴が俺のチンコを歓迎するみたいにうねってやがるぜ」

目隠しごしでも分かった声の主は、海賊達の大将にあたる男。そして、その男が放った言葉で嬲られている男は今自分の尻穴に嵌まり込んでいる物体が海賊の大将の逸物だと嫌でも理解させられた。
決定的な絶望感が男の心に湧き上がる。だが、湧き上がる絶望感はすぐに快楽と息苦しさによって上書きされた。何故なら。

「おい、お前ら。こいつのケツ穴をもっとうねらせる為に、もっともっと、激しく可愛がってやんな」
「へい!」

海賊の大将が無慈悲以外の何物でもない命令を部下達に下したからだ。

「んぎゅぅぅぅぅーっ!? ぶふっ、ふぎゅ! おもっ、ほぶぅ…うー! うぎゅぅぅぅーっ!!」
「良い具合だぜ、お前のケツ。俺達全員でたっぷり愉しんで、たっぷり中に出して、この船で肉便器として飼い慣らしてやるからなぁ」
「うふっ、ふぐぅぅ! んも、おぉ、ほふふっ! うふぐぐぅぅ!」

喘ぎと、笑いと、許してが混ざり合った悲痛な唸り声は助けの来ない海上を行く船の中で、残酷な海賊が穴を突き男根をしつこく擦る淫猥な水音と一緒にただただ虚しく響いていた。






↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


D.N.A.
関連記事
スポンサーサイト
デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
[PR]

コメント

管理者のみに表示