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スパイは淫らな復讐でいたぶり倒される

2016.12.10.Sat.21:30
昼過ぎまで惰眠を貪った男達が、時間のずれた朝の挨拶を交わしながらへらへらと笑い合い、同じ方向へと向かっていく。その向かう方向の先にあるのは、山中に建てられた建物の中心に位置する一つの部屋。窓は無く、扉は一つしか無い狭い部屋。
それは、建物を作った者達が物置として使われる事を想定して用意した部屋だ。しかし今、狭い物置部屋は全く別の用途で使用されている。そして、その別の用途で部屋を使っている男達は下衆な笑みを黒く濃くしながら部屋の扉の鍵を外し、閉じていた扉を外側へと開いた。
開いた扉から差し込んだ光が、暗闇に覆われていた部屋を照らす。照らし出された部屋の中に広がる光景は、異常で。裸体を縄で縛り上げられた男が言葉を封じる白布の口枷越しに荒い息を漏らし、尻穴を下から奥深くまで貫いた状態で乱暴に暴れ回る極太のアナルバイブに過敏で柔らかな腸内の肉を抉られ、涙と汗と無理矢理に搾り取られた精液を周囲に飛ばしながら悶え鳴く淫猥極まりない様子が、狭い部屋の床に敷かれたマットの上で繰り広げられていた。

「う、あぁぁ…む、ぐぅ……ふ、ひゅっ……」

二の腕を胸部に括り付ける縄と手首を縛る縄を背中で短く結合され、更に上半身の縄と部屋の天井に打ち付けたフックを繋がれた男は思うように手を使えない上に大きな移動さえも禁じられ。足首と太ももを繋いで立つ事を禁じている足の縄に触れる事はもちろん、尻穴を無慈悲にいたぶるバイブに動力を送っているコードを壁際のコンセントから抜き取る事も叶わぬまま、一晩中尻穴のみの刺激で望まぬ絶頂へと追いやられていた。
一体、放置されている間にどれだけの回数絶頂させられたのか。それはもはや本人にも分からないだろう。男は、目の前に男達が戻ってきた事を理解しつつも苦しめられる前のような反抗的な態度を見せる事も出来ずに懇願の視線を向ける程、一晩続けられた淫具による快楽責めで追い詰められ、疲弊させられた。吐き出す精液も尽きた男根は断続的に訪れる絶頂に透明な蜜を淫らに噴出させ、白と透明の体液に塗れた床のマットを更に汚している。
部屋の前に戻り、扉を開けてまだ一、二分しか経過していないというのに数回の絶頂を向かえ心地良い悲鳴を上げた男の痴態に男達は満足そうな表情を浮かべ、歯を割って噛ませた布と構内に詰め込んでいた唾液塗れの布を毟り取ると、意地の悪い口調を作って男に話し掛けた。

「スパイさん、随分エロ汁塗れになっちまってるけど、ケツ穴をほじられるお仕置きがそんなに嬉しかったのかい?」
「ぷ、はぁっ…うりぇじぐない……もぉ、いやらぁ! ゆりゅじで、イぐのいや、もぉ、イぎたくないぃぃぃーっ!!」

残酷な問いに対し、スパイと呼ばれた男が自由を取り戻した口で呼吸を整える事も忘れて必死に否定を示す。だが、男達はスパイの否定になど耳を貸さない。懇願の意思を汲み取る事を一切せずに、より非情な責め苦の準備を淡々と進めていく。

「そっかそっか、そんなに嬉しかったか。んじゃ、休憩の予定を変更してもっと苛めてやろうな…ほら!」
「んむぐぅぅぅんっ!?」

口に与えられたつかの間の自由を、再び布に奪われる。それも今度は、床のマットに撒き散らされたスパイ自身の淫液をたっぷりと染み込ませた布で、口内を埋め尽くされる。
舌に広がる淫らな味にスパイは布を吐き出そうとしたが、詰め込まれた布は先程と同じように歯を割って噛まされる布によって吐き出せないようにされてしまった。

「さて、欲張りなスパイさんには今度はこれも付けてやるよ。スパイさんのエロ汁を顔と呼吸で愉しめるようにしてやるぜ」
「うぅぅ!? むぁ、んぐぅぅぅ!」

そう言って広げられた布は、見た目で分かるくらいに淫液で濡れそぼっており、見た目で分かるくらいに鼻と口を覆おうとしていた。
当然スパイは嫌がったが、上半身を縄で吊るされ、尻穴を暴れるバイブに串刺しにされていては激しい抵抗など出来る訳は無く、数人の男に顔を押さえられるともうそれだけでどう足掻いても布から逃れられない状態にされてしまった。

「むぐふぅぅ…んも、ぐふぅぅ」
「よく似合ってんぜ、スパイさん」
「本当だ、身動き取れない状況に負けないくらいその猿轡もお似合いだ」

男達が嫌味を吐くが、スパイはそれに対応する余裕も無い。呼吸を淫らな香りに支配され、尻穴に激しい快楽を叩き込まれている甘い苦悶は少しでも気を抜けばあっという場に正気を無くしてしまいそうだからだ。

「それじゃ、猿轡がよく似合うスパイさんにプレゼントをやるよ。気持ち良い、気持ち良いプレゼントだ」

何かを含んだ言葉に恐怖を覚えたスパイが、制止の唸りを発するよりも先にプレゼントは与えられた。尻穴を嬲るバイブの駆動を最大限にまで引き上げる淫らで無情なプレゼントだ。

「ぐふぉぉぉぉぉぉーっ!? ま、おぐぅぅ! ふごっ、んもっ、おぶぅぅぅぅ!!」
「うんうん、悦んでもらえて嬉しいよ」
「じゃあ、俺達はスパイさんが愉しむ邪魔をしちゃいけないからもう行くな」
「夕方くらいにスパイさんと遊びたい人達がたくさん来るから、その時に戻ってくるよ」
「あぶぉぉんっ! ほ…ほぐぅぅぅーっ! うぶ、ふ、ぎゅ! んも、おぉ……!」

半狂乱で男達を引き止めるスパイの唸りも虚しく、部屋の扉は閉じられ鍵も掛け直されてしまった。
男達は扉の向こうから聞こえる悲痛な喘ぎを聞き、暗闇と強まった快楽地獄の中でよがり狂う、哀れで憎いスパイの様子を想像しながら歪んだ笑みを見せる。

「今日から、スパイさんが潰した俺達の組織のメンバーで、毎日毎日犯し抜いてやるよ」
「せいぜい、長く愉しませてくれよな。俺達の怒りがすっきりするくらいには、さ」

拉致されたスパイの男を淫猥にいたぶり倒す復讐の日々は、まだまだこれからが本番だった。





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