FC2ブログ

男は拘束されたまま興奮を募らせる

2016.12.09.Fri.21:00
赤い絨毯が敷かれた薄暗い部屋の中央に、裸体の男がいる。程良い筋肉に覆われた肉体を持つその男は、鍛え上げた筋力をもってしても壊せない頑丈な手枷で左右の手首を頭上に持ち上げたまま天井から吊るされ、手の物と同じ枷で足首を繋がれた足で立ったままの姿を強いられている。その上、男は目に視界を塞ぐ黒布の目隠しを施され、口には言葉を封じる穴の開いた黒いギャグボールを噛まされている。
見る事としゃべる事、加えて移動まで禁じられた男はもはや何の抵抗も出来ない。命を脅かすような行動を取られても、大人しく受け入れるしか無い。
だが、そんな状況にありながら男は全く恐怖を抱いていない。それどころか、男は左右の乳首を硬く尖らせ、男根を硬く勃起させて透明な先走りを先端に滲ませ、尻肉の奥に隠れている窄まった穴をヒクつかせ、明らかな性の興奮を抱いていた。

自由を奪われた状態で興奮を高めている男の姿は、はたから見たら異常だ。しかし、男の淫らな本性を良く知る青年にとっては異常でも何でもない当然の様子であり、青年は男の尖った乳首とふくらんだ男根を見つめながら愛しげににっこりと笑い、荒く乱れた呼吸を繰り返す男の耳元に唇を近付けて意地悪く囁いた。

「まだ何もしてないのに、もう興奮しちゃってるんですね。自分が仕える主の前で裸を晒して、抵抗を奪われている恥ずかしい状態だっていうのに乳首とチンコを硬くして…貴方は本当に、とんだ淫乱執事ですね」
「んむ、うぅんっ……」

浴びせかけられる嘲りの言葉。けれど、執事の男はそんな嘲りの言葉にも興奮を募らせてしまう。
愛しい主に淫らな自分を見てもらえている事が嬉しいから、愛しい主に淫らな自分を捧げられる事が幸せだから、そして何より愛しい主の声が欲情で掠れている事に愛されている実感が湧くから、執事の男は嫌でも興奮を募らせて乳首と男根を更に硬くし、谷間の奥で尻の穴をきゅんきゅんとヒクつかせてしまう。
一層身体を火照らせ、息を荒くし、立ったまま拘束された姿で腰を揺らし始める淫乱執事の変化に気付いた青年主は口元を愉しそうに歪め、また自由を奪った執事の耳元に囁く。

「僕の言葉で、余計に興奮しちゃったんですか? もう、苛めて欲しくて堪らないんですか?」
「んむっ…ふっ、んふぅぅんっ」

主の問いに、執事は意味の無い唸りを唾液と共に零しながら顔を縦に振った。
主の声で興奮を強めてしまいましたと、いつもみたいに快楽で苛めて絶叫するくらいによがり狂わせて欲しくて堪らないですと、正確な意思が伝えられないなりに執事は一生懸命に主張した。
が、意地の悪い主はそんな執事の意思をしっかりと把握しておきながら、無情にも却下した。快楽を欲しがって身悶える年上の執事の可愛らしい様子を、もっともっと観察して愉しみたいと思ったからだ。

「可愛いおねだりですけど、今日はまだ苛めてあげませんよ。貴方が焦れに焦れて、どうしようもない程に発情し切ってから…貴方の大好きな僕のチンコで、めちゃくちゃにイき狂わせてあげますからね?」
「っ…ふぅぅんっ…!」

ズボンから取り出された主のたくましい男根が執事の左の太ももを擦る。太ももではなく、口の中を擦って欲しい。それ以上に蕩けている尻穴を擦って欲しい。淫猥な願望が執事の中で湧き上がる。
それらの願望が執事の肉体をより蕩けさせ発情状態へと内側から追いやっていく過程を主は時折もどかしい快楽で裸体を責め立てながら存分に愉しみ、執事の精神と肉体が淫欲の事しか考えられない状態となったのを確認すると手を吊るしている拘束だけを解いてやり、疼きに疼いている尻穴を自らの男根で抉り倒し宣言通りに執事をめちゃくちゃにイき狂わせて悦ばせるのだった。





↓よろしければ、応援クリックお願いします↓

小説(BL) ブログランキングへ

にほんブログ村 BL・GL・TLブログ BL短編小説へ
にほんブログ村
blogramで人気ブログを分析


B L ♂ U N I O N
↓よろしければ、こちらも応援クリックお願いします↓




















ゲイ向け野郎系コミック、電子書籍のダウンロードショップ - DLsite G


日焼け×少年×オリジナル
関連記事
スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者のみに表示