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苛烈なお仕置きはベンチに固定した上で施される

2016.12.06.Tue.21:00
座面に黒色をした柔らかなマットが取り付けられている、背もたれの無いベンチが山奥に立つ別荘の庭に設置されている。本来ならばそこに腰掛け、木々のざわめきや夜空の星を楽しむのが正しい使い方だろう。しかし今、ベンチはそんな本来の使用法からは遠くかけ離れた使い方をされている。
腰掛けるのではなく、ベンチに裸体で上らされた男の肘から先と膝から先を手足を軽く開いた状態で白い布を幾重にも巻き付けて座面に緩み無く縛り付け。木々のざわめきや星を楽しむのではなく、抵抗と逃走を禁じられ無防備な姿となった男の裸体を好き勝手に弄んで愉しむ、無慈悲な使い方をされている。
きつく施された白布の拘束は男の手足の自由を完全に奪っており、男はさらけ出された裸体を覆う事はおろか、手足の指一本さえ思い通りに動かす事は出来ない。

せいぜい出来るのは、背後から丸見えの尻穴と足の間にある男根を揺らしながら身をくねらせ、ベンチをガタガタと鳴らす程度。到底、男は口に押し込まれ布で吐き出せないように固定されるバイブを拒めず、左右の乳首を挟み込む形で取り付けられるクリップ型のローターから逃れられず、尻穴に挿入された口の物よりも遥かに太いバイブと男根に巻き付けられたローター付きのベルトを受け入れるしか無く、男は身動きと言葉を封じられた格好で口内と、乳首と、男根と、尻穴を容赦無く淫具で嬲られる苛烈な性の責めに追い詰められ良い様によがり狂わされるしか無い。
自分を捕らえ、拘束し、快楽でいたぶっている男達ににやけ顔で観察されている状況を痛いくらいに理解していても、刑事の男はただただ淫具が生み出す快楽に裸体を高められ、憎い悪人の男達の前で何度も何度も我慢も虚しく絶頂へ追いやられるしか無いのだ。

「んぎゅぅぅぅっ! ふむ…お、ごっ……ほ、ほっ、おごほぉぉっ…!!」
「イったな、刑事さん。先走りしか出なくなったチンコがまたビクビク震えてるぜ?」
「んもぉぉぉぉんっ!!」

達し過ぎて精液を放出出来なくなった男根の先端を達した直後に爪の先でカリカリと引っ掻かれ、刑事はその刺激の強さに目を剥きながら喉を反らせる。すると、男根を弄ったのとは別の悪人が喉が反った時に持ち上がったあごを緩く右手で掴み、上を向いた状態を強制したまま顔を近付けて意地悪く問いかけてきた。

「どうだい、刑事さん? 気持ち良くなり過ぎて辛いかい?」
「んっ、んぅぅ!」

問いに対し、刑事はあごを掴まれた顔を縦に振って肯定を示す。その刑事の反応を見て口にされたのは、無慈悲な言葉だ。

「そりゃ良かった。それでこそ、逃げ出そうとした刑事さんへのお仕置きになるってモンだ」
「ふぐ…んぎゅぅぅぅ…!」

悪人達の集まる場所である別荘へと拉致され、毎日毎日失神するまで快楽を流し込まれる地獄から逃げ出そうとした刑事に与えられているお仕置きは失神しても無理矢理に起こされる容赦の無い物で、凌辱の合間に小休止が認められていた今までの日々がまだ幸せだったと錯覚する程の苛烈さだ。
その苛烈さが、刑事から反抗心を奪っていく。逃げ出そうという意思を再び起こさせないだけでなく、これからの凌辱の日々の中で反抗を見せたらまたこの責め苦に叩き込まれるかも知れないという恐怖を植え付ける。

すっかり恐怖に支配され、服従を心に刻み込まれている刑事。そんな刑事が乱れる様子を堪能しながら、悪人達は笑顔で更なる恐怖を味わわせる事を言い放った。

「今日は、刑事さんに俺達の性処理道具だって自覚を持ってもらう為に一晩中イかせまくってやるよ」
「玩具にイきまくらされながら、俺達のチンコで精液塗れにされながら、しっかり脱走を反省するんだな」
「あ、むぉぉ…! ほ、ぉ! おぐぅぅぅんっ…!!」

刑事が放つ許して下さいの呻きは悪人達に無視され、静まり返った夜の山には瞬く星の下でざわめく木々の音と、性処理道具扱いされる刑事が発する甘くくぐもった悲鳴が響き渡っていた。





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