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少年達は穴の中で甘い悲鳴を上げる

2016.12.03.Sat.21:00
「三人共、良い恰好だぜぇ? 大人達を邪魔するクソガキ共にはふさわしい、無様な格好だ」

下衆な笑みを浮かべながら、一人の男が膝を着き床に向かって話しかけている。もちろん本当に床に対して話しかけている訳ではない。黒い笑顔を見せる男の視線の先にあるのは、床に開けられた四角く細長い穴で。その穴の中には男が所属する組織に生け捕りにされ、抵抗と身動きを封じる黒いラバー製の全身スーツを着せられた三人の少年が立ったままぎゅうぎゅうに詰め込まれていた。

「んむっ…ふ、ぐふぅぅっ!」
「むぁっ、ん…う、ぐぅぅ…」

三人の少年は自分達を愉しそうに見下ろしている男に鋭い視線を浴びせながら必死にもがき、ラバーが擦れ合う甲高い音を響かせつつ与えられた拘束からの脱出と穴からの脱出を試みている。
しかし、少年達の裸体の目と鼻以外の部分を隙間無く包み、気を付けの姿勢のままで左右の手足を固定し、口を閉じたまま開けないよう絞め付けているラバースーツは三人がどんなに力を込めてもビクともしない。狭い空間に押し込められているだけでも動きづらいというのに、そこに緩み無いスーツの拘束も加わってはもはや脱出は不可能に近いと言わざるを得ない。
文字通り手も足も出せず、優越感に浸る男に怒りの言葉をぶつける事も出来ず、三人の少年はただただ屈辱と悔しさを感じながら憎い男を、悪事を働く組織の幹部である男を見上げて唸る事しか出来ない。

「うっ…ぐ、うぐぅぅ!」
「む、んぐっ…んもっ、ふっ」
「うぅぅんっ…ふっ、んぅ、んふっ…!」

散々自分達に煮え湯を飲ませてきた少年達が三人まとめて捕らわれ、一切の抵抗を封じられた姿で狭い空間に詰め込まれてもがく様は見てて飽きる物ではなく、男は一晩中嘲笑の言葉を浴びせながら眺めていたいとさえ思った。
だが、男は自身に湧き上がる欲望を抑えて三人を入れた空間に蓋をする為の透明な板を手に取る。自身の欲望を優先して敬愛する総統の指示を無視する選択肢はあり得ず、またその指示の内容は男の欲望が可愛く見える程に三人の少年を苦しめて辱める、男にとっても非常に面白味のある物だからだ。

「ほら、もっと喚いておきな。もうすぐ、お前らの声が外にほとんど届かなくなっちまうんだからよ」
「ぐ、うぅぅっ…!」

鼻呼吸しか行えず全身が圧迫されている状況で大きく騒げる訳が無い事を把握しておきながら喚いておけと言い、男は床に嵌めた透明な蓋を少しずつネジで固定していく。
小さな空気穴が幾つか蓋に見えている為窒息の危険は存在しないと分かってはいても、自力での脱出がより困難になり、蓋が付いた事によって今までとは比べ物にならない程敵に監禁されている事実を意識させられる。その恐怖から三人は一瞬弱気な、許しを請う唸りを上げようと考えたが、直前で強気さを保ち直しドライバーでネジを回す男を再び睨み付けた。強気に睨み付ける瞳が怯えで揺れている事に気付かず、強気さを見せれば見せる程男の加虐心と征服感を掻き立てる事にも気付かないまま。

「くくっ…良い目だねぇ。その目が朝にどうなってるか、本当に愉しみだぜ」

蓋を固定し終えた男が立ち上がりつつ一層残酷に笑って言い、ドライバーを右のポケットにしまいながら、左のポケットに隠し持っていたリモコンを操作した。
そのリモコンは、三人の少年の裸体に着せられたラバースーツと連動している。男の指で操作されたリモコンから飛ばされた命令は見えない形で床の穴に閉じ込められた少年達の元へと届き、スーツに仕込まれていた無慈悲な機構は少年達を容赦無く、刺激に弱い場所を激しく振動させるという責めで苦悶させ始めた。

「んもぉぉぉぉぉーっ!?」
「おごっ、うぅっ!? んもっ、おぅぅぅぅ!!」
「ふごぉぉんっ! うっ、うぶぅ! ぶぐぅぅぅぅぅーっ!!」

左右の乳首が、尻の谷間が、幼い男根が密着したラバーに仕込まれた機械でぶるぶると震わされ、望まぬ快楽で弄ばれる。
それと同時に脇の下を、足の裏を、太ももの内側を、うなじを、くすぐったさに弱い場所をいっぺんに責め立てられた少年達は抗えない快楽と一緒にくすぐりの責め苦を与えられ、無理矢理に引き出されるくぐもった喘ぎ声と笑い声で三人はあっという間に呼吸困難の状態へと追いやられてしまった。

「おーおー、すっごい効き目だな。んじゃ、俺はもう行くから朝までその効き目を愉しんで、しっかり俺達の邪魔した事を反省しておくんだぞ? 分かったな?」
「むぐぅぅぅぅぅぅーっ!? んぶっ、あおぉぉぉっ!」
「は、おほぉっ! うーっ! うむふぅぅぅっ!!」
「ふぶっ、ぶむぅっ! んっ、んぐっ、ぐむぅぅぅぅーっ!!」

透明な蓋ごしに見えていた男の姿が消え、スーツの機構に笑い喘がされている少年達は半狂乱で男を呼び戻す為に言葉にならない痛々しい悲鳴を発する。
そんな悲鳴を、男は三人の少年を閉じ込め苦悶させている穴から離れた位置に置いた椅子に腰かけた状態で聞き、口元を歪めていた。

「さーて…一人くらいは朝まで狂わずに耐えられるかな?」

残忍に呟く男の声は、絶望色に染まった三人分の喘ぎと笑いに掻き消され、その喘ぎと笑いは残忍な男をこれ以上無く悦ばせ、満足の感情を味わわせる。
三人の少年は乱れた鼻呼吸でスーツから溢れ出した自分と仲間の汗の臭いを嗅ぎ、快楽に負けて放出してしまった淫らな体液の匂いを嗅ぎ、それらの臭気とスーツ内にこもり高まる一方の熱でじょじょに思考能力を失い、強気さと理性が崩れ落ちていくくぐもった声だけで男を朝まで飽きさせる事無く愉しませ、満足の感情も朝まで絶え間無く味わわせるのだった。





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