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青年は有益で淫らな実験結果を提供させられる

2016.10.15.Sat.22:00
「うっ、んっ、ふっ、ふぅっ! んむぅぅぅ!」

部屋の中に、青年の荒く乱れた呼吸と共に苦しげな声が響いている。当然その声は強化ガラスで仕切られた向こう側にいる白衣の男達にも届いているはずなのだが、白衣の男達はどんなに青年が苦悶の声を上げようとも全く助けの手を差し伸べない。実験体である青年の哀願などに興味は無く、彼らの関心は全て青年の肉体を追い詰めている機械が生み出す結果データに注がれているからだ。
ある日この内部が強化ガラスで仕切られた部屋で目覚めてから、青年は毎日男達の実験体として扱われ、弄ばれている。どうして自分がここにいるのか、どうして自分がこんな辱めを受けないといけないのか、そもそもここはどこなのか。毎日放ち、今朝も放った青年の当然の疑問は一つも耳を傾けられず、無言の男達は嫌がる青年を押さえ付けて新しい機械を無理矢理に装着し、今日も青年を抗いようの無い甘い快楽を使った辱めで苦悶させている。

青年の手足に装着された拘束具は腕と足を窮屈に折り畳んだまま伸ばしたくても伸ばせないようにさせており、青年は嫌でも肘と膝の部分に取り付けられている犬の足に似せた器具で肉体を支える四つん這いの姿勢を取るしか無い。
青年の頭部に被せられた茶色い犬を模した全頭マスクは内部で青年の口に硬い器具をくわえさせて言葉を奪い、生地で目を覆って視界を塞いでいる。その上、その犬のマスクは見ただけでは分からない残酷な機構を内蔵しており、その機構は青年の肉体を勝手に操って主導権を握り、尻穴に挿入された犬の尻尾付きの極太バイブがどんなに激しく蠢いても抜け落ちないよう強く絞め付けさせ、脳を直接支配され激しい性の欲望に囚われた青年が射精したくても出来ないよう、射精出来ない苦しみを勃起した男根を床に擦り付けて紛らわせる事すらも禁じるよう、ありとあらゆる肉体の動きを完全に制御してしまった。
思考と言葉と呼吸以外、何も思い通りにはならない。青年はもう、白衣の男達のラジコンにされた状態だ。
四つん這いの姿勢で固められたまま身動きは取れず、尻穴をめちゃくちゃに掻き回すバイブを無様に排泄する事も許されず、足の間でガチガチに勃起している男根は射精はおろか、溜まりに溜まった射精欲を散らす事すらさせてもらえない。

「うぅっ! んぐ、うぅ、ふぐぅ…うぶうぅぅ…!」

被せられたマスクの中で涙を零しながら、犬の姿にされた青年は気の狂いそうなもどかしさから解放されたい一心で、必死になって一際大きく懇願の呻きを上げる。
すると、まるで懇願に反応するかのように、今まで何の変化も無かった状況が変わった。ピクリとも動かせなかった肉体が動き始めたのだ。ようやく解放してもらえる。疲弊した青年は心の内で思わず安堵した。だが、白衣の男達はそんな青年が予想もしなかった動きを青年にさせ始めた。四つん這いの格好のまま尻を大きく、速く、激しく振り乱させ、尻穴で暴れるバイブを柔らかな腸壁で揉み込ませながらイきたくて堪らない青年の男根が折り畳まれた青年の左右の足にぶつかる動きを強制し始めたのだ。

「んぐぅぅぅ!? む、おぉ、おごぉっ、ほごぉぉぉーっ!?」

目を見開き、青年は絶叫する。長時間掻き回され過敏になった腸内をより強いられた動きのせいで苛烈に嬲られ、イく事を許されずに欲望だけ高められた男根の先端が勢いを付けて足を拘束する器具の表面に擦り付けられているのだから当然だ。
当然、甘く歪んだ悲鳴が上がらない訳は無く。実験体が見せる分かりやすく大きな反応に、白衣の男達が注目しない訳も無い。

「うーぅっ! ふごっ…おぉ、ぶぐぅぅぅぅぅんっ!!」

助けて、許して。心の底から許しを求める感情を込めて発せられた青年の哀しい悲鳴は部屋中を満たして反響したが、無慈悲な男達はデータが示されたモニターを興味津々に眺めるばかりで、実験体の悲痛な哀願には欠片も興味を示しはしない。
淫猥で残酷な実験体として選ばれてしまった青年は、今日も誰の助けも来ない部屋の中で一方的な快楽で苦しめられ、青年自身には何の利益にもならない有益な実験結果を白衣の男達に提供させられてしまうのだった。





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