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刑事は性の公衆便所として設置される

2016.10.14.Fri.21:00
辺りが暗闇に覆われた夜。月明かりに照らされた白壁の建物の中に、数人の男がいた。片方は正方形のタイルが敷き詰められた床の上に立ち、幾つかに分けられた狭い空間の内の一つに群がっている男達。そしてもう片方は、狭い空間の中に設置されている薄汚れた便座に裸体で乗せられ、両手両足を左右の壁に黒いガムテープで厳重に縫い付けられて自由を奪われ、口に言葉を封じる穴の開いたギャグボールを噛まされ、裸体を隠す事はもちろん自分に群がる男達に制止を呼び掛ける事さえ出来ないまま無防備な裸体を好き勝手に弄ばれている哀れな刑事の男だ。

「う、ぶぐぅぅっ…! も、おぉぉ! ぐぅ、んむぐぅぅぅっ!!」

刑事を拉致し、監禁して連日弄んだ悪の組織の男達が便所に情けない恰好の刑事を置き去りにしてから何時間が経っただろう。朝に戻って来た時にまだこの公衆便所にいたらひどいお仕置きをすると一方的に宣言してから、どれだけの時間が過ぎたのだろう。
建物の中では外の様子は見えない。朝が近いのか遠いのかも分からない。早く逃げ出さなければ、また監禁凌辱の日々に連れ戻されてしまう。逆に言えば、今以上の逃走のチャンスは二度と来ないかも知れない。
裸体の男が便所という公共の場で拘束されている状況に異常を感じる者が現れれば。誰かが言葉を封じるギャグボールを毟り取ってくれれば。手足を拘束するガムテープを剥がしてくれれば。それだけでも解放の可能性は大きく高まる。
だが、それらの行動を取ってくれる男は未だ刑事の前には現れない。現れたのは刑事の裸体に黒のペンで書き込まれた『雄奴隷調教中』の文字を見て好き勝手に弄んでも良いと判断し、壁の『ギャグボールを外さないでください』という文字に従い、床に置かれた箱の側面に書かれた『ご自由にお使いください』の文字を読んで箱の中の淫具を手に取って刑事の性感帯に取り付け、刑事の尻に書かれた『挿入OK』『中出し自由』の文字を受けて何の躊躇いも無く自身の肉棒を抗えない刑事の尻穴に突き入れて掘削された腸内の肉が痙攣する様を愉しみながら白の体液を放出する者だけだ。

「おい、肉便器野郎! 何イくの我慢してんだよ?」
「そんな我慢なんてしてたら、お前の飼い主は怒るんじゃないのか?」
「そうそう、お前が怒られるだなんて嫌だぜ? だから…我慢なんて出来やしない様にしてイきまくらせてやるよっ!」
「ぐっ!? むぅぅあぁぁぁぁーっ!?」

リモコンで操作された淫具が一斉に動きを強め、刑事の男を追い詰める。
左右の乳首にテープで固定されたローターが硬く尖った乳首を容赦無く振動させ、男根に巻き付けられた三本のベルトに固定された白く小さなパッドが男根全体をまんべん無く刺激し、大きく開かされた足のあちこちに貼り付けられた大きなパッドが刑事の下半身の筋肉を無理矢理に強張らせ、尻穴に挿入されている男根を刑事の意思に反してきゅうきゅうと熱烈に絞め付けさせる。

「おぉ、すっげ…お前のケツマンコ、食い千切りそうなくらいに俺のチンコにむしゃぶりついてるぜ」
「痙攣も激しくなってるし、イきそうなんだろ? 堪えようが無いだろ?」
「雄奴隷の肉便器に相応しく、チンコから精液搾り取りながら無様にイきまくれよ。俺達がたっぷり、朝までケツマンコに精液飲ませてやるからよ!」
「うー! うぐぅぅぅぅぅんっ…!」

涙を流し、目の前の男達の性器で代わる代わるに犯される未来に恐怖しながら絶頂を迎える刑事の鳴き声を、刑事を置き去りにした悪の組織の男達は建物の外で聞いていた。
どんなに叫んでも助けの来ない組織が持つ敷地の中に用意した、内部を公衆便所のそれに似せただけの倉庫の壁にもたれかかりながら、残忍な笑みを浮かべて聞いていた。

「うーむっ、うぅ! ふー、ひゅーっ! んもっ、ふぼっ、うぐうぅぅ!」

目の前で自分を嬲っている男達が悪の組織の一員である事に全く気付かないまま懇願の唸りを発する刑事は、約束の朝が来ても男達が戻らずに凌辱が続けられ、身も心も快楽無しでは気が狂う程快楽中毒になり果てるまでいたぶられた後この便所に似せた倉庫に性の公衆便所として設置される破滅の未来を知る由も無いまま、数十秒ごとに訪れる絶え間無い絶頂に苦しみ悶えていた。





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