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柱に繋がれた少年は狂わされる

2013.10.19.Sat.21:00
「あぁんっ…いあぁ!」

少年の悲痛な喘ぎが、部屋の中に響く。
部屋の中央に立った一本の柱、そこにいる少年は裸体を火照らせ、汗を噴き出して悶えている。その悶えは、思い切りでなくぎこちない物だ。何故なら、少年は柱に拘束具と淫具で繋がれているから。

「もう、いやぁっ!」

叫んで、少年が手を動かした。しかし、その手は少年が背中をあずけている柱から伸びた二本の金属の棒に肘と手首を引っかける状態で拘束されており、少年は棒より前に腕を出せない。
どんなにもがいても手は自由にならず、少年は拘束を外す事も、自分を快感で責め立てている淫具から逃げる事も出来ない。

「だめ、イく…イくぅっ」

喉を反らせて、少年はペニスから精液を吐き出した。
放出された精液はぽたぽたと床に滴って、これまでに出された先走りと精液の水溜まりに混ざっていく。そうして混ざっていく間にも、少年を苛む淫具は動きをとめない。
まるで意思を持って少年に射精を促すように、アナルに押し込まれたバイブは容赦無い首振りを続けていた。

少年のアナルに入ったバイブは、柱から生えているみたいな形で上向きに固定されている。
上向きに固定されたバイブに、少年はアナルを貫かれ。逃げたくても、バイブを抜き取りたくても手の拘束が移動も抵抗も阻んでいる。
少年はただ、快感を軽減する為につま先を伸ばしてバイブが入り込む位置を浅くするしか無かった。

そうやって小さく抵抗をして耐えている少年の元に、一人の男が現れた。
その姿を見た瞬間、少年の表情が恐怖で歪む。

「いや、許してぇ…っ!」

哀願する少年に構わず男は少年に近付き、そして。

「ほら、ちゃんとくわえろよ。抜けちまうだろ?」
「んあぁぁぁっ!!」

少年の肩を掴んで下に押し、身体を浮かす事で浅くくわえていたバイブを、強制的に深くくわえ込ませた。
同時に少年の身体が大きく仰け反って跳ね、ペニスの先からは力無く精液が零れ落ちた。

「ほら、気持ち良いだろ? ケツマンコ犯されて、お前嬉しそうな顔してんぜ?」
「んむっ、んうぅ!」

唇を奪われながら乳首を摘ままれ、少年は拒否を示そうとするが敏感な穴を串刺しにされては暴れられない。
あらゆる場所から快感が発生して、拒んでいた心さえもだんだん快感を求める物に変えられていく。

「人間には戻れないくらい、快感狂いにしてやるよ…」

男の残酷な宣告を聞きながら、少年は憐れな肢体をぴくぴくと痙攣させていた。





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コメント
つま先立ちいいですね。
垂直に立つバイブ一本で完全に拘束された生贄感がツボにハマりました。
Re: タイトルなし
ツボに入っていただけて光栄です。

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