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賞金稼ぎは無慈悲な凌辱を受け入れさせられる

2016.08.31.Wed.21:00
懸賞金が掛けられている悪党を追いかける度の最中、賞金稼ぎは見かけた小さな町に立ち寄り、軽い食事を取った。
その町が追いかけている悪党とは別の悪党によってすでに支配されている事実を知らぬまま、何の疑いも無く深い眠りを引き起こす薬品を盛られた食べ物と飲み物を口にしてしまったのだ。
店の中で眠り込んでしまった賞金稼ぎは、悪党達に衣服と武器を全て取り上げられた無防備な裸体にされ、更にそこに頭上高く持ち上げさせられた手首と店の天井を繋ぐ縄の拘束と、左右の足首同士を繋ぐ縄の拘束と、舌噛みを封じ言葉を奪う白布の猿轡を施され目が覚めても一切の抵抗が行えない状態へと追いやられた。
悪を捕らえる賞金稼ぎが逆に捕らえられ、情けなく晒した裸体を隠す事はおろか、口内に詰め込まれた布とその布を吐き出せないようにと噛まされた白布のせいで怒りの言葉を発する事さえ出来なくされている。悪党達はその無様な状況に気付いた賞金稼ぎが狼狽え、屈辱に震える様子を愉しもうと、つま先立ちの体勢で眠る賞金稼ぎを取り囲んでいた。
しかし、目覚めた賞金稼ぎの反応は悪党が想像した物とは全く違う物だった。

目を覚ました賞金稼ぎは一瞬自分の姿に驚きはしたものの、にやけ面で自分を見つめる男達に気付いた瞬間あっさりと達観した。
賞金稼ぎという仕事を選び、悪党を捕らえる日常を送っていた以上、ろくな最後は迎えられない事は元から覚悟していた。加えて、不用意に行動した結果眠らされ捕らえられた状況は賞金稼ぎとしては失格としか言いようが無い物であり、殺されても仕方が無いとさえ考えていた。
諦めが早いからというよりも、この状態で足掻いたところで無駄でしかないと判断したからこそ賞金稼ぎは縄を解こうと暴れる事もせず、塞がれた口で解放を望む事もせず、悪党が腰に着けた拳銃に視線を寄せて早く終わらせればいいと示した。
賞金稼ぎは良い意味にも悪い意味にも潔く、じたばたしない態度を見せる。だが、悪党達としてそんな態度を取られても面白くない。
捕らえた賞金稼ぎが必死にもがき、暴れ、救いを求めて唸りと視線を自分達に向ける様を愉しみにしていた悪党達は、欠片も満足出来ない。
故に、悪党達は大人しく死を受け入れようとしている賞金稼ぎの意思を無視し、堂々とした態度を跡形も無く崩す目的で責め苦を加えた。
それは移動も抵抗も不可能な賞金稼ぎを至近距離で取り囲み、一糸まとわぬ裸体にあらゆる方向から手を伸ばし、皮膚の弱い箇所を容赦無くくすぐりながら快楽に弱い箇所を激しく責め立てるという甘さと息苦しさを同時に注ぎ込む責め苦。騒ごうとしなかった賞金稼ぎに無理矢理笑いと喘ぎが混ざり合った悲鳴を上げさせ、平静を保つ余裕を根こそぎ削り落とす残酷な責め苦だ。

「ふぐっ、うぅ! んもっ、ふもぉぉっ、ほっ、ほぶっ、おぶふぅっ!」

目を大きく見開き、唾液まみれの猿轡を歯が割れんばかりに噛み締めながら、賞金稼ぎはつま先立ちで拘束された汗まみれの裸体を悪党達の前でいやらしくくねらせてくぐもった声を上げている。
つい一時間程前に堂々とした態度を見せていた者とは思えない無様な痴態。呼吸困難になりながら不明瞭な声で狂ったように笑い喘ぎ、乳首と男根をみっともなく硬化させ、苦しげな笑みを見せる顔を振り乱して地獄のような責めから苦れようと暴れる賞金稼ぎの情けない姿。これこそが悪党達が見たかった光景であり、望みの光景を生み出せた悪党達はより長くそれを愉しむ為に手を動かし、嫌がる賞金稼ぎを気にもかけずに容赦の無い刺激を裸体に叩き込み続ける。

「うー! うぶふっ、ふむぅぅ! あぉ、ほ、おごぉぉ、んもぉぉぉっ!!」

命を奪われるよりもはるかに無慈悲な凌辱に嬲られ、心と身体をめちゃくちゃに掻き乱される賞金稼ぎの鳴き声は救いを与えてくれる者には決して届かず、堂々と死を受け入れようとしていた賞金稼ぎは淫猥に腰を振って悪党が与える快楽を心から受け入れる従順な肉奴隷へと、苛烈な刺激の奔流で作り変えられてしまうのだった。






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