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青年スパイは無意味に激しい発情を堪える

2016.08.23.Tue.21:00
計画は完璧だった。建物内の全ての人物の行動を把握し、セキュリティの穴を探り、邪魔が入る事無くスパイとしての任務をいつも通り遂行出来るはずだった。
しかし、結果は大失敗。スパイの青年は情報を盗み出すどころか情報が置かれている部屋にすらたどり着けず、あろう事か罠に掛かって眠らされ、無抵抗のままあらゆる仕事道具を身に着けていた衣服ごと一つ残らず奪われ、捕らわれの身となってしまった。
計画を見透かされたばかりか無様に捕らえられた屈辱は耐えがたい物だ。スパイ失格と言っても良い。
これ以上、失態を犯す訳にはいかない。尋問に屈して依頼主の事を吐くような事があってはならない。
そう考えた青年は、敵が自分に施した苦悶の責めを必死に耐え、決して哀願をしないよう、心が責めに屈しないように我慢を続けていた。両手首と足首を一枚の板状の枷に繋がれた状態で枷を天井から吊るされ背中をベッドに預けたまま身動きを取れない姿にされ、その状況で口を開いたまま固定して舌噛みを封じる顔の下半分を覆う枷を施された口の中に強烈な媚薬のガスを透明なチューブを通して無理矢理に流し込まれ、気が狂っても不思議ではない暴力的なまでの発情の波に襲われているというのに、青年はスパイとして最低限の誇りだけは守り抜きたい一心で陥落を堪えに堪えていた。

「あ、ぐっ。あぉ、あもぉっ! ふー、ふっ、あむうぅ!」

媚薬によって強制的に高められた青年の裸体は、どこもかしこも淫らに変化してしまっている。
左右の乳首は赤く染まり切って硬くしこり、指で簡単につまめる程肥大している。男根は腹に付きそうなくらいに反り上がり、仰向けに寝かされた青年スパイの腹部に透明な先走りの蜜をとろとろと零している。尻穴は滲み出た腸液でしっとりと濡れ、刺激が欲しいと、腸内を太くたくましいモノで掻き回されたいと叫んでいる。
情報を聞き出す為仕方なく同じ男に身体を弄ばせた時でも抱かなかった淫らな欲望の嵐。快感を欲しがる肉体の悲鳴。けれど、その欲望を満たしたいと願っても、肉体が求める刺激を与えてやりたいと考えても、今の青年にはそれらを実行に移せない。両手両足を頑丈な板枷で拘束され火照る裸体に触る事すら封じられた状態では自らの手で快楽を貪るという惨めな行動に走れず、一人きりの部屋では誇りを守る事を諦めて敵に哀願する事も不可能だからだ。

「あー…あー! ふぅ、が、あおぉぉぉんっ…!」

終わりの見えない発情地獄。思考をめちゃくちゃに掻き乱す気持ち良くなりたいの欲望。残酷極まりない性の尋問に悶え鳴く哀れな青年スパイの痴態は部屋のカメラを通して別室のモニターに送られ、そのモニターを眺める男達をニヤニヤと微笑ませていた。

「くくくっ…良い姿だ。私をコケにしたスパイに相応しい姿だ」
「もっと鳴け。もっと狂え。二度とスパイなんてふざけた真似が出来なくなるくらいになぁ」

かつて青年スパイに辛酸を舐めさせられた男達が、一向に満たされない発情に狂いゆく青年スパイを見て愉快そうに言い放つ。そして、その愉快そうに言い放つ様を見て、モニターを男達の後ろから眺めていた男が小さく呟いた。

「スパイ君、頑張るねぇ。依頼主の私を守ろうとして、立派な事だ」
「うーぁっ! ほぉー…あぉぉぉぉぉんっ!!」

自分を罠に嵌めた張本人が自分の依頼主だと知らない青年スパイが目を剥き、汗まみれの裸体と硬く勃起した男根をくねらせながら依頼主の情報を吐くまいとして性の尋問を耐える様子をモニターで眺めながら、数人の男達は無意味な抵抗をする青年の様子を心から満喫し、理性を手放して肉欲に陥落するまでの一部始終を余すところ無く最後まで目と耳で堪能していた。





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