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男の穴は無慈悲な青年に弄ばれる

2016.08.10.Wed.21:00
「おはようございます。よく眠れましたか?」

天蓋付きのベッドの上で目を覚ました青年が、にっこりと微笑みながら問いかける。しかし、問いかけに対する返事は無い。問いかけを向けられた張本人である男は、裸体に麻縄を施され身動きと抵抗を封じられた男は青年と同じベッドの上で赤いギャグボールの穴から寝息と唾液を零しながら、自身の体液で汚れた男根と極太のバイブを縄で固定された尻穴をさらけ出したままうつ伏せの状態で眠りに就いている。
背中で縛られた手首と胸部に括り付けられた腕を必死にもがかせ、足首と太ももを縄で結合された足をじたばたと暴れさせながら青年の手で容赦無く与えられる快楽に甘くくぐもった悲鳴を上げ、何度も何度も絶頂させられた男。そんな男の痴態と逃れようともがく男の姿を眺めながら快楽で追い詰める興奮を思い出しつつ、青年は笑顔を保ったまま眠っている男の元へとゆっくり近づき、いたずらな口調を作って言った。

「おはようございます。朝ですよ、刑事さん。今日も愉しく、気持ち良く…刑事さんを苛めてあげますね」

残酷な言葉を吐いた青年は、何の躊躇いも無く右手の親指で刑事の男の尻穴に嵌まり込んでいるバイブのスイッチを一気に最強の位置にまで移動させた。
すると、当然バイブはうるさいくらいの音を立てて駆動し始める。昨夜散々嬲った刑事の尻穴をまた、激しい首振りで掻き回し始める。そして、不意打ちで与えられた強烈な快楽に襲われた刑事は眠りを維持したくても維持出来ず、無理矢理に安らかな眠りから悪事を働く組織に拉致され若き組織の幹部に弄ばれている現実へと覚醒させられてしまう。

「うぎゅぅぅぅぅーっ!? あぉ、あごぉぉっ!?」
「やっと起きましたね、刑事さん。どうです? お尻の穴を掻き回されて起こされる気分は?」
「あ、がぁぁ! んぐ、むぐぅぅぅ!」
「ふふっ…嬉しいですか。なら、もっともっと良くしてあげましょうね」
「ぐふっ、うぅ、うぐっ、うぎゅぅぅ!」

快楽で叩き起こされた刑事は誇りを捨てて懇願の視線と唸りをバイブで嬲られる尻穴を眺めて笑う青年に向けた。だが、無慈悲な青年はその懇願を自分に都合良く、刑事が凌辱を嬉しがっていると捉え、更なる責めを加えた。刑事の無防備な尻肉を手で打ち据えるという、痛みだけでなく衝撃で強張った筋肉が勝手に尻穴のバイブを強く絞め付けてしまう事で生まれる屈辱と悦楽を味わわせる責めを、だ。

「うーぅっ! うー! むぐぅぅぅーっ!!」
「イくのを我慢しても駄目ですよ? 刑事さんの身体は僕の調教でもう快楽に勝てなくなってるんですから、幾らイかないように我慢しても…!」
「あごぉっ!? んも、むぅ、ぐふぅぅぅぅんーっ…!!」
「ね? ほんのちょっと強めに前立腺を抉っただけで、いやらしい刑事さんはお尻を叩かれながらイっちゃうんですよ」

左右の尻肉を右手で叩きながら、軽く動かした左手でバイブの角度を変えて刑事をあっさり絶頂へと追いやった青年は、余裕たっぷりに刑事の肉体がいかに淫猥な物となったかを改めて認識させる。
拉致された当初は、尻穴で絶頂する事なんて考えた事も無かった。なのに今では、青年に調教された今では尻穴を弄られないと絶頂出来ず、弱点を知り尽くした青年に的確な責めを加えられるとあっという間に、抗う意識を挟む事すら叶わずに絶頂へと導かれてしまう。
少しずつ少しずつ、けれど確実に自分の肉体を淫猥な物へと改造されていく恐怖と、その恐怖を掻き消す程の快楽に毎日翻弄された刑事の男はもはや、心も身体もボロボロだ。ボロボロだというのに、青年は一切の手加減はおろか哀れみさえ見せない。今も、ガクガクと痙攣しながらベッドのシーツに精液を放出する刑事を尻目にバイブを固定している縄を結わえ直して前立腺を狙い撃ちにするよう角度を変え、涙を流す刑事の目を用意しておいた黒布で塞ぎ、仕上げとばかりに刑事の左の尻を一際強く叩くとベッドから下り、優しい声音で無情に告げた。

「それじゃ、僕は朝食を取って、お仕事を済ませてきますね。その間刑事さんは嫌ってくらいにお尻だけでイきまくって、残った理性を出来るだけ失くしておいてください」
「うぐぅぅーんっ!? んも、むおぉぉんっ!!」

特に過敏な前立腺を集中してバイブにほじられる刑事は、目隠しをされた目を青年の声の方向に向け、行かないでくれとギャグボールごしに悲痛な哀願を叫んだ。が、青年は足をとめず、バイブに犯される刑事は部屋の扉が閉じる音と同時に一人きりにされ、逃れられない悦楽の中に放置されてしまった。

「うぅ、むぐぅぅ! ふー…ひゅー…! あぉっ、あぐぅぅぅーっ!!」

今日二回目の絶頂を早くも迎える刑事の濡れた悲鳴は虚しく部屋に響き、バイブの駆動音と共に絶望のハーモニーを奏でる。
心の内で仲間に助けてを発する事も忘れ、自分を捕らえた憎き敵に怒りをぶつける事も忘れた刑事の男は、淫らな調教の日々にやがて理性さえも忘れて陥落し、敵の青年を主と認めて一生懸命に奉仕する雄奴隷へと作り変えられるのだった。





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