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拘束スーツは少年達を快楽の仕掛けで破壊する

2016.07.22.Fri.21:00
学校の教室程の広さがある、白い壁に囲まれた部屋に入れられてから何時間が経っただろう。自分が普段身に着けているヒーロースーツに似せた拘束スーツに首から下を覆われ、その状態で一つしか無い部屋の扉に外側から鍵を掛けられ、五人の少年ヒーローが敵である悪の組織の施設の一室に閉じ込められてから、何時間が経っただろう。
五種類の色を持った拘束スーツによって両手両足を気を付けの状態で固定させられた少年達は、自身の口を大きく開いたまま閉じられないようにさせている開口具を外す事はもちろん、立ち上がる事も出来ず、何より無理矢理に着せられたスーツを脱ぎ、スーツに内蔵された無慈悲な責め苦を生む仕掛けから逃れる事も出来ない。
捕らわれの身となり、文字通り手も足も出せない哀れな姿にされた少年ヒーロー達はそれが自分達をこの部屋に放置した敵達の予想通りの行動と頭で理解しつつも苦悶を少しでも和らげる為には敵の予想通りの行動を取るしか無く、強い屈辱と疲労を覚えながら自由を奪われた肉体を酷使して部屋の壁や床に空いた穴から突き出す張型を開かされた口に含み、開口具のセンサーを反応させてスーツに仕込まれた機構を、性の弱点を責め立てる振動が激しくなっていく事を阻止していた。

「ん、ぶっ…あぉ、えぐふぅぅ…っ!」

赤い拘束スーツを着せられた少年ヒーロー達のリーダーが、床から天井に向かって突き出した張型をうつ伏せの体勢でくわえ込み、喉奥を犯されてえづきながらスーツの振動に快楽を注がれてビクビクと震えている。
そんな苦しむリーダーを眺めながら、他の四人の少年は心配の感情を抱きつつもどうする事も出来ない自分達に歯がゆさを覚え、せめてリーダーのこの後の負担を減らそうと、快楽に身悶えながらも新しく張型が突き出した位置をすぐさま見付けられるよう涙で潤んだ瞳で周囲に気を配っている。
誰か一人が張型をくわえていれば、五人全員のスーツの振動のエスカレートがとまる。しかし逆に誰もくわえていなければ、乳首と、男根と、尻の谷間を嬲る振動は際限無く高まり、あっという間に絶頂地獄に陥ってしまう。
発見のもたつき、発見した後のくわえ込みのもたつき、それらが積み重なってスーツの振動はすでに数分に一回は堪え切れずに絶頂を迎えてしまうくらいの位置にまで引き上がっている。これ以上になったら、理性を保つ自信は無い。だからこそ四人の少年は甘い刺激に苦しみつつもリーダーの口に入っていた張型が床に引っ込んだ瞬間を見逃さず、ぐったりと床に転がって小刻みな痙攣を繰り返しているリーダーの代わりに自分が次に張型をくわえようとして、新たに張型が突き出した壁へと必死に、なめくじのように床を這いつくばりながら向かって行った。

だが、壁に辿り着いた四人はいざ張型をくわえようとして絶望した。壁に突き出した張型の位置は少年達の腰ぐらいの位置だったが、快楽責めと太い張型で口内を犯される苦しみに疲弊させられた少年ヒーローの肉体は決して高いとは言えないその場所まで口を持ち上げる事も出来なくなっていたのだ。

「あぁっ!? あー! あおぉぉ!」
「うぁ、あぁ! あがぁぁっ!!」

驚愕の表情で見開いた目で男根を模した張型を見つめ、無情にも強まっていくスーツの振動に恐怖を抱きながら四人の少年ヒーローは床の上で肉体を無様にのたうたせ、全く届きそうにない張型を目指して無意味に頑張っている。

「あぅ、あぁ! あー、あーっ!」
「お、がっ、はっ、はがぁぁー…っ!」

捕らえた少年ヒーロー達を淫らな地獄に放置して破壊活動に出かけた悪の組織の者が戻って来る頃、部屋には理性とヒーローとしての誇りを快楽で破壊され、五人仲良く床の上で転がったままスーツの振動で嬉しそうに鳴き喘いで休み無くイき狂う少年達が、二度と元の生活には戻れない立派な淫乱として完成を迎えていた。






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